瑞希 羞恥奴隷

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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瑞希 羞恥奴隷
2021年07月02日 10時40分
Dr.ドジソン

都内某所

瑞希(みずき)は私の奴隷だ。歳は十八、Eカップ。亜麻色のショートヘア。お姉さんタイプではなく、アイドル顔。これだけの条件が揃えば、大抵の場合、何の苦労もなくチヤホヤされる。しかし、彼女はチヤホヤされることはない。なぜなら彼女は私の『所有物』だからだ。

私は彼女を公衆の面前で辱めることに興奮を覚える。彼女は天性の羞恥奴隷。辱められるだけで濡れてしまう、どうしようもない淫女なのだ。
「瑞希」
「はい、ご主人さま」
今日はノースリーブにフレアミニ。『衣服を身につけている』という条件下で、私が好む組み合わせの一つである。艶やかな肌。ほっそりと形の良い美脚。男達の視線を集めるだけならこれだけで十分だ。羞恥奴隷は視線を注がれれば注がれるほど淫靡に輝く。ドレスケースには途方もない量の彼女のための衣服が揃えてあり、日々私の好みでコーディネートを行う。

私は彼女へ近づいて、ワザとらしくクンクンと匂いを嗅ぐ。
「あぁ・・ご主人さまぁ・・・」
腋の匂い、太ももの匂い。肌が露出している箇所を丹念に嗅ぐ。『匂いを嗅がれている』という事実が瑞希を興奮させる。
「あふぅ・・・」
まだ触ってもいない。何もしていないのに、彼女は立っていられないように、何度も膝を軽く折る。
「いやぁ・・・もう・・」
ヒラリとスカートを捲ると、スケスケのシルクのパンティ。中にローターが仕込まれている。
「イヤらしい奴だな。こんな所にローターなんか入れて」
「え・・だって・・・ご主人さま・・・が」
「ん?私のせいにするのか?お前がスケベなんだろ?」
「あ・・はい・・」
「そのままスカートを持ち上げていろ」
「え・・」
そっと目を閉じ、羞恥に晒されながら、瑞希は自らスカートを捲る。私はパンティの上から匂いを嗅ぐ。
「いやぁ・・ご主人さまぁ・・そこはぁ・・」
「イヤらしい匂いだ」
「だめぇ・・・」
美脚がギュッと内股に閉じられ、興奮で熱を帯びた柔肉がフルフルと細かく震えている。パンティには恥ずかしいシミが出来ている。
「お前、濡れてるのか?」
「そっ・・そんな・・・」
スカートを下ろそうにも、自分の主人が股間の前でしゃがみ込んでいるので我慢するしかない。主人の頭の上にスカートを被せてしまうなどといった失態は許されない。
「あぁ・・」
「気持ちいいのか?」
「・・はい」
「私はまだお前に指一本も触れていないぞ」
「でも・・・」
「じゃあ、こうしてやる!」
軽い電子音の後に、リモコンローターが作動した。
ブブブ・・・ブブブ・・・
「・・・ひっ!・・・あひぃぃ!!!・・・んっ!イクイク!!!イクゥ!!!」
人一倍敏感な彼女は羞恥の中であっけなく昇天した。体中の匂いを嗅がれることで全身が羞恥による快感に浸り、それがローターの刺激によって一気に解放されてしまったようだ。

女性をイカせる際、ただ単に局部を激しく刺激しようとする男性は多いが、それは大きな間違いだ。個人的には女性が得るオルガニズムとは、物理的な刺激ではなく『精神的な刺激』によって大きく左右されると思う。力任せではダメなのだ。『精神的な刺激』とは女性によって千差万別だが、瑞希の場合、それは『羞恥』となる。ぐったりと床に崩れ落ちた彼女を引き起こす。
「よし、食事に行くぞ」
「あぅぅ、でもぉ・・・」
「どうした?」
「ローターを・・・外して・・あぁ・・・」
「こうか?」
ブーン・・・ブブブ・・・ブーン・・・ブブブ
「いやぁぁぁ!!!・・・あっ!!!・・・あはぁ・・・」
「悪い。ボタンを間違えたよ」
「あっ・・くぅ・・早く・・とめ・・て・・あぁ・・」
ブブブ・・・ブブブ・・・
「お願い・・・」
哀れみを乞う目。涙ながらに訴える目。怯える目。私はこの種の『目』がとても好きだ。瑞希は頬に涙を流しながら、ひたすら懇願する。悲しさで泣いているのではない。気持ちよすぎて感情が高ぶっているのだ。
「『瑞希はスケベな淫乱奴隷です』って大きな声で言え」
途端に瑞希の頬が真っ赤になる。股間の刺激に耐えながら首を降る。
「そんなこと・・」
「言わないとこうだぞ!」
「~~~~ッ!!」
「言うまでやめないぞ」
「あっ・はい・・言います!言いますぅ!!!!」
クネクネと腰を揺らし、必死に縋ろうとする表情が実に素晴らしい。パンティから愛液の筋が何本も出来ていて、太もも辺りからポタポタと床へ垂れている。
「言え」
「瑞希はぁ・・あん!!!・・・スケベなぁ・・インラン・・・ですぅ!!!」
「だめだ!」
ブブブ・・・ブブブ・・・
「え?いやぁぁ!!!・・・イクっ!!!・・・イッ!!!・・・・イクゥ!!!!」

「うぅ・・」
瑞希はしゃがんだ姿勢のままシクシクと泣き始めた。ローターの振動は続いている。こいつはまだ奴隷の経験が浅い。羞恥による快感を得た後に泣いてしまうのだ。こういう場合、情けをかけると癖になってしまう。私は彼女をソファーに無理矢理押し倒し、服を捲り上げEカップの胸を剥き出しにして、柔らかな双乳にかぶりついた。
「いやん・・・」
膝を股間に押し当て、ローターの刺激を補完してやる。瑞希はたまらず悶えるが、私は力ずくで押さえ込む。
「ご主人さまぁ・・・いやぁぁ・・・」
涙でグショグショになった愛らしい顔。同じくらい股間も濡れている。パンティをズリ下ろし、指を挿入する。クチュクチュという淫靡な音を立て、派手に愛液が飛び散る。
「あっ!あっ!はぁ!!!」
「こんなにビショビショになって恥ずかしくないのか?」
「いやぁ!!!だめぇ!!!」
瑞希は三度目の昇天を迎えた。ビクビクと痙攣する彼女の体を隅々まで舐め回した後で、ようやくローターのスイッチを切った。ヒステリックに泣く彼女の口に愛液まみれの指を突っ込む。瑞希は大人しくなり、コクンと肯いて、私の指をペロペロと舐める。
「食事に行くぞ。早く服を着ろ」
「・・・はい、ご主人さま」

「あ、はぅぅ・・・」
瑞希が立ち止まる。苦しそうに股間の辺りをさすっている。
「どうした?」
「・・・お、お願い・・・します」
私は無言で彼女を建物の死角へ追いやる。周囲からは見られないように細心の注意を配る。
「ご、ご主人さまぁ・・・」
「そんなに気持ちいいのか?ん?」
ほっそりとした太ももから愛液が垂れ落ちている。スカートを捲り上げ、パンティの中へ手を突っ込む。ピンク色のローターはベトベトに濡れていた。
「この淫乱が」
「ごめんなさい・・あっ!」
指を入れて、ゆっくりと掻き回す。こういう時は徹底的にお仕置きをするのだ。パンティをズリ下ろす。
「だめぇ!!こんなところで!!!」
小声で訴える彼女を無視して、股間に顔を埋め、陰部を舐め回す。
「あぁ・・・うぅ・・」
ピクピクと細かい痙攣。先ほどから股間はずっと刺激しっぱなしなので、そろそろ限界かもしれない。私は顔を上げ、周囲を見渡した。もう一度、蜜壺に指を入れ、愛液まみれの指を彼女の前に差し出した。
「いいか、お前は私の奴隷だぞ」
そう言って、彼女の口の中に指を突っ込む。彼女はコクンと肯いて、私の指をペロペロと舐めた。これは一種の儀式のようなものだ。

ローターの呪縛から解放された瑞希は心なしかホッとした様子で、私の隣を歩いている。ノースリーブにフレアミニ。そして今はノーパンだ。グショグショに濡れたパンティは彼女のバッグの中に放り込んである。
「あの・・・」
「どうした?」
「これ・・短すぎませんか?」
屈むだけでパンティが見えてしまうくらいのフレアミニ。パンティを穿いている時でも十分に恥ずかしい代物だが、今は何も穿いていないので気が気でないのだろう。
「見えてるよ。周りの男達はお前のアソコを狙ってるぞ」
「そんなぁ」
彼女は羞恥奴隷。見られることで興奮する。私と瑞希は駅前の繁華街へ向かった。

繁華街へ出ると、一気に人口密度が増す。そして、瑞希への視線が激増する。
「恥ずかしい」
「嬉しいんだろ?」
横断歩道で信号待ちをしている間、私は彼女の尻をずっと撫で回した。クネクネと身を捩る瑞希。
「あん・・あん・・・見られてます・・」
頬を真っ赤にして、瑞希が落ち尽きなく周囲を見渡す。彼女と視線が合って慌てて目を逸らす者、好意的な視線を送る者、ニンマリする者いろいろだ。
「あ、スカートの中は・・」
私の手がスカートの中に伸びると、周囲の男性達の生唾を飲む音が聞こえてきそうな程、空気が緊迫した。そこでタイミング良く信号が青になった。瑞希は駆け出すように歩き出した。

「ふぅ」
喫茶店につくと、瑞希は安堵の溜息をついた。
「楽しくないのか?」
「そんな・・・」
語尾が弱々しい。私は彼女の弱みを握っている。彼女は私の恐ろしさを知っている。
「あん」
足を伸ばして、テーブルの下で彼女の股間をつま先で突く。
「・・・見られてます」
「それがどうした?」
プニプニと柔らかな感触が足を伝い、瑞希の顔は真っ赤に染まる。華奢な肩がフルフルと震えている。
「お願い・・です」
「じゃあ、おっぱい見せろ」
「えっ?」
「早くしろ」
「そんな・・・」
彼女は泣きそうな顔で懇願する。当然無視だ。甘やかさない。
「今なら、誰もいない。早くしろ」
「あ・・うぅ・・」
彼女のEカップの谷間が露わになる。
「もっとだ」
「・・ひどい・・です」
「早くしろ」
胸が大胆に露出し、右側の乳首が僅かに顔を出した。私は手を伸ばして、コリコリと摘む。
「いやぁ・・・」
「おいおい、こんなに立ってるぞ」
ビンビンに固くなっている乳首を弄ぶ。しかし、ウェイトレスがやってきたので手を引く。瑞希は気づいていない。
「お待たせしました。あっ!」
若い真面目そうなウェイトレスは瑞希の胸の露出に驚き、持ってきたコーヒーカップを落としそうになった。
「あ!」
瑞希も慌てて胸を隠す。コーヒーカップは奇跡的に助かった。
「何やってるんだ、このエロ女!すみません、ウェイトレスさん」
私はウェイトレスに頭を下げた。瑞希は恥ずかしさのあまり俯いたままだった。同姓に胸を見られてしまったこと、周りの客の前で罵倒されたこと、すべてが羞恥奴隷の喜びなのだ。こんな時でも彼女のアソコはグチョグチョに濡れているに違いない。私はゆっくりとコーヒーを飲み干し、彼女を連れて喫茶店を後にした。まだまだ、お楽しみはこれからだ。

電車に乗る。ドア付近に陣取り、さっそく瑞希の尻に手を伸ばす。キュッと締まった形の良い美尻である。
「ご主人さまぁ・・」
周囲の目が気になるようで、しきりに私の陰に隠れようとするが、私は大胆にスカートをズリ上げる。あまり露骨にやると通報されてしまうので、パンティが見えるか見えないかくらいの辺りで止め、恋人同士の他愛な行為と見られる程度にする。しかし、これでも男の欲情を駆り立てるには十分で、ギリギリまで捲り上げられたミニスカートから伸びるムチムチの太ももに釘付けになっている者も多いだろう。
「あんっ!あんっ!」
押し殺した喘ぎが私の興奮を誘う。勃起したモノをスカート越しに彼女の尻の割れ目に押し当てる。瑞希は恥ずかしさのあまり顔を上げることができず、しかし体は素直でクネクネと腰を振ってしまう。
「いやぁ・・そんなに・・」
「アソコはグチョグチョに濡れてるのか?」
「ぬ・・濡れてません・・あふぅ・・」
「みんなお前のエッチな太ももを見てるぞ」
「いやぁ・・」
必死にスカートを下に伸ばそうとするが、元々そんなに長いわけでもない。瑞希は頬と耳を真っ赤にして、羞恥責めに甘んじていた。車内は異様な空気に包まれていた。

改札を抜けた辺りで彼女に耳打ちする。
「そろそろ欲しくなってきただろ?」
瑞希は泣きそうな顔になる。
「ご主人さま・・エッチはお部屋の中で・・・」
「だめだ」
「うぅ・・」
私は彼女の手を引いて、駅構内を抜け、近くの漫画喫茶へ行った。私の意図を察したのか、急に彼女の足取りが重くなる。
「ご主人さまぁ・・・何でもしますから・お願い」
「ここでバイブでもぶち込んでやろうか?」
幸いにも個室のペアシートが空いていた。嫌がる瑞希を押し込み、簡易ソファーの上で彼女の股間に顔を埋める。
「いやぁ」
「たまらんな」
グリグリと股間に押しつけ、パンティをズラして舌を滑り込ませる。舐める度にピクンと敏感な反応が返ってきて、グチョグチョに濡れきった蜜壺を指で掻き回す。
「うぅ・・はぁぁ!!!!」
「声を出すなよ。聞こえちゃうぞ」
「あっ・・ふぅ・・あん・あん」
声を殺しても、ピチャピチャと音が漏れてしまう。いつしか周りの個室はシンと静まりかえり、聞き耳を立てているようだ。
「お前のイヤらしい音だけが響いているな」
「そんなことないです・あぅ」
「周りは静まりかえっているぞ。ペアシートなのに」
「はっ・・はっ・・もう・・イッ!!!」
いきなり大きく背を仰け反らせ、瑞希が昇天する。
「おい、イッたのか?」
コクンと肯く彼女。声を殺していたので、タイミングが掴めなかった。私は彼女の昇天する時の顔を見るのが好きなのに。
「勝手にイキやがって」
「ごめんなさい」
私は愛液まみれの指を彼女の口の中へ突っ込んだ。いつものように彼女はコクンと肯いて、私の指をペロペロと舐めた。
「よし、私のをしゃぶれ」
「えっ?ここで・・・ですか?」
「そうだ。それと、これを突っ込んでやる」
特製バイブを彼女の中へ入れる。さすがに強い抵抗があった。
「ダメです!絶対ダメ!そんなの入れられたら、声出ちゃいます!」
私の腕を掴む力が強い。こんなに抵抗を示す彼女は珍しい。しかし、羞恥奴隷である彼女に選択の余地はない。私は力づくでバイブを挿入した。
「私のをしゃぶっていれば声は出ないだろ」
バイブの挿入と同時に私のモノをしゃぶらせる。上下の口を塞がれた彼女は強く目を瞑り、奉仕を始めた。私をイカせることが出来れば状況を打開できると判断したのか、気持ちの入ったフェラが続いた。このまま気持ち良くなるのも一興だが・・・
「んふぅ・・んふぅ・・」
一生懸命頑張る彼女の表情を見ていると、彼女を苛めたくなる気持ちが高まる。バイブのスイッチに手を掛ける。
「バイブのスイッチ入れちゃおうかな」
「んふぅ!!!」
恐怖に歪んだ彼女の顔。私のモノをくわえながらイヤイヤと首を振るが、私に容赦はなかった。バイブのスイッチが入ると同時に彼女はあえなく昇天してしまった。

シクシクと泣き始めた瑞希の中へ入り、腰を振る。彼女の蜜壺は実に締まりが良い。涙を流しながらも、性的快感の喜びに打ち震える柔肌。彼女の股を大きく広げて、私は遠慮なく突き続ける。声が出そうになっては慌てて口を塞ぐ瑞希。それを見て、私は彼女の両手をハンカチで縛った。逃げ道は与えない。口を塞ぐ手段を失った彼女は顔を背け、唇を噛みしめて私の責めの終わりを待ち続ける。
「うぅ・・」
両手を伸ばし、服を捲り上げる。ブラジャーはしていない。露わになった胸に手をやり、激しくピストンしながら乳首を強く摘むとたまらず頭を振る。声を出してはいけないという意志が強いのか、瑞希は驚くほど耐え抜いている。
「よし、じゃあ、こうしてやる」
彼女のバッグに放り込んでおいたローターを取り出し、クリトリスへ当てる仕草をする。慌てて彼女が藻掻く。私は突き続ける。
「ローターのスイッチ入れるぞ」
私の声が聞こえていないのか、可愛らしい顔を歪めながら彼女は藻掻き続ける。あまりに激しく動くので私のモノが抜けてしまった。私から離れると両手を縛られたままソファーの奥で体を丸め、無言になった。細かく肩が震えている。顔を無理矢理こちらへ向けると、幾筋もの涙を流し、怯えていた。
「私の逆らうのか?」
「ごめんなさい」
あまりショックを与えても良くない。これ以上は意味がないので、私は彼女の口の中にモノを突っ込み、そのままフェラをさせておしまいにすることにした。安心した彼女はゆっくりと丹念に奉仕をして、最後に微笑んだ。
「よし、良い子だぞ」
頭を撫でると瑞希はコクンと肯いた。

私達は何事もなかったかのようにカウンターへ行き、精算をした。薄々感じ取っていたのか、店員は妙によそよそしい態度だった。瑞希は常に私の陰に隠れていた。漫画喫茶を出ると、急に腹が減ったので近くのレストランで食事をした。食事中に彼女の涙の跡が残っていることに気付いたので、彼女の頬を指しながらハンカチを渡してやった。
「おい、ちゃんと拭け」
瑞希は目を丸くして驚き、すぐに笑顔になった。
「ありがとうございます、ご主人さま」

彼女は羞恥奴隷。辱められることで快感を得る。私はこれからもあらゆる方法で彼女を陵辱するだろう。興味は尽きない。彼女の怯えた表情、泣き顔、昇天する時の表情。すべてが私の喜びなのだ。だが・・・

彼女を失いたくないという気持ちが人一倍強いというのもまた事実なのだ。

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