出産して数か月、彼女と再会したとき、俺の目を釘付けにしたのは張り詰めるほど膨らんだ乳房だった。
「授乳中だから……触られるともう止まらなくて……」
その一言を聞いた瞬間、胸の奥で理性が砕けた。俺はこの夜、彼女の敏感すぎる乳首と溢れる母乳を徹底的に弄び、女として堕とすことしか考えていなかった。
部屋に入った途端、俺は彼女をベッドに押し倒し、ワンピースを捲り上げる。ブラを外すと、パンッと音を立てるように張り出す二つの乳房。乳輪は濃く大きく広がり、突き出る乳首からはもう母乳が滲んでいた。
俺は躊躇なく指先で乳首を弾き、ぎゅっと摘み上げる。
「ひゃあぁんっ! やぁ…それだけで…でちゃうのぉ…!」
次の瞬間、乳首の先端から白濁した雫が弧を描いて飛び散った。シーツに落ちて染みを作る生温かい液体。その光景だけで理性が崩壊し、肉棒が硬直していた。
「止まらないんじゃないか?ほら見ろよ」
乳首を両手で交互にひねり上げると、チュプッ、ピュルッとリズム良く母乳が噴き出し、乳腺の奥から押し出さる感覚に彼女は痙攣しながら喘いだ。
「んひゃあああっ! あっ…おっぱい…止まらないのぉっ!」
俺は顔を埋め、左右の乳首を交互に吸い込み、わざと強く舌で弾いた。
「じゅるるっ、ちゅぽっ、んぐっ……甘いな……ほら、もっと出せ」
煽ると、彼女は乳首を自ら握り、
「見ないで、恥ずかしいのに…あぁんっ!」と叫びながら自分で母乳を搾り出す。勢いよく噴き出した滴が俺の顔にかかり、頬を伝い、淫らに光った。
「やっ…やだぁ…乳首いじられるだけでイっちゃうっ…! やめて、これじゃ子供に飲ませるおっぱいがぁぁ!」
絶叫混じりの懇願を無視し、俺はさらに乳首を摘み上げたまま、根元ごと指でギリギリと締め付ける。母乳の出口を塞いだ状態でしごき続け、限界まで乳腺に圧をかけると「いやぁっ!くるっ…くるぅぅぅっ!」と声を上げ、一気に指を離す。
その瞬間、勢いよくシャワーのように乳房から母乳が飛び散り、彼女は身体をのけぞらせて絶頂した。
ガクガク震える膝、全身を濡らす母乳。もはや彼女に「母親」という顔はなく、乳首責めだけで絶頂する牝の姿しかそこにはなかった。
「ほら、また立ってるぞ」俺は勃起を突きつけながら、乳首をさらに摘む。
「んあああっ…やめてぇ…もう、おっぱいだけでイッちゃ…おかしくなるぅ!」
その言葉通り、彼女は何度も声を張り上げ、乳首への刺激と同時に母乳噴射を繰り返す。俺はそれを飲み、浴び、塗り込めながら腰を突き上げ、肉体ごと彼女を支配した。
最後に奥で熱く射精すると同時に乳首を強く吸い上げると、びゅるるっ…と精液と同じタイミングで彼女の母乳が飛び出す。互いの液体が混じって滴る光景は、背徳の極みそのものだった。
行為の後、彼女は震える声で囁いた。
「もう……私は母親なのに……おっぱいをこんな風に弄ばれて、止まらないくらい気持ちよくされて……もう女として戻れない……」
潤んだ瞳と、まだ滴を残す乳首。そのすべてが淫らすぎて、俺は次の逢瀬を心に誓わずにはいられなかった。
—-
あの禁断の夜から数週間。彼女から「また会いたい」と連絡が入ったとき、俺の心臓は高鳴った。授乳期の豊満な胸が、またあの敏感で愛おしい乳首が俺を呼んでいた。
約束のホテルで彼女を迎えると、前回よりもさらに張りと艶を増した乳房が目に飛び込んだ。乳輪はさらに色濃くなり、乳首はまるで触れられることを待ちわびているかのように隆起していた。
「今日はいっぱい乳首を責めてほしい……」
控えめに呟くその囁きに、俺の理性は跡形もなく溶けてしまう。
まずは服の上から優しく揉みしだき、甘く鳴く声を聞きながら乳首をつまむ。すると乳首がみるみる硬くなり、母乳がじんわりと滲み出してきた。服のシルエットを白く浮き立たせる液体は、母としての責任感を持つはずの体に宿る卑猥な輝き。
「んっ……や、やだあ……もう、いきそうになるのに…」
無理に乳首を摘まみ続けると、彼女の身体は震え、息遣いが荒くなる。指の腹で乳首の根元をくるくると撫で回せば、「あぁっ!」という声とともに母乳がぽたぽたと零れてくる。
俺はゆっくりとその乳首を口に含み、舌先で転がしてから吸い上げた。じゅるじゅると音を立てるたび、彼女は身悶え、艶めかしい喘ぎ声をあげた。乳首を優しく噛み締めると、「んっ…お願い、もっと……」と甘く哀願する。
両手で乳房をしっかり包み込み、交互に乳首を吸い噛みしめる。母乳が口いっぱいに溢れ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、俺の胸や腹に滴り落ちる。
「やめてぇ……もう出ちゃうぅ……!」
彼女は服従的に腰を引き寄せ、乳首への責めに耐えながらも声を震わせて絶頂へと堕ちていく。
そのまま乳首を舌でじっくり舐め上げ、手をスカートへと滑らせると、濡れそぼった秘所がすぐに顔を出した。膣口を軽く指で撫でると、「んああっ…!」と激しく腰をのけ反らせる。敏感になった膣が強く締まり、俺の指を絡め取るように吸い付いた。
全身で乳首と陰部の快感に溺れ、俺は自然とパンツを脱ぎ捨てて肉棒を摘まんだ。亀頭を乳首でくすぐりながら徐々に膣口に押し当て、ゆっくり挿入する。
「やっ…おっぱいだけじゃ満たされない…中に入れて…」
淫らな言葉を漏らしながら巨乳を揺らし、彼女は激しく腰を動かして受け入れてくれる。
俺は乳首を摘みつつ腰を打ち出す。刺激を増すため片手で乳首を強く握り、もう片手で彼女の腰を抱きしめた。母乳が飛び散り、乳房を濡らしながらの二重の快感に彼女はすぐに絶頂を迎えてしまう。
「いくっ…おっぱいで…イっちゃうぅ…!」
嬌声を上げ、痙攣を繰り返しながら腰を震わせる人妻の姿は、この上なく淫靡だった。
絶頂が醒めないうちに、俺は奥に向かって精液を放つ。母乳と混ざり合いながら蕩ける濃厚な液体の中で、溶け合った二人は限界を超えた快楽に身を委ねた。
行為後、彼女は涙を浮かべながら語った。
「もう……おっぱいで感じちゃう体になって……あなたにだけ、こんなに開放されたの……」
その言葉に、俺は再会の約束を確かめるように抱きしめた。
—
彼女との逢瀬は日に日に濃厚さを増していった。授乳期の乳房はますます張りを増し、乳首の感度も異常なまでに高まっている。前回までは手と口での責めが中心だったが、今回はより過激な「搾乳器プレイ」を取り入れることで、さらに背徳の快楽の深みへと踏み込んだ。
ホテルの部屋に入り、彼女の服を脱がせると、張り裂けそうなほど大きくなった乳房が目の前に迫った。乳輪は深く色づき、乳首は硬く尖っている。俺はゆっくりと乳首を口で吸いながら指で優しく揉みほぐしていく。しかし、彼女が差し出してきたのは乳首を覆う透明な搾乳カップだった。
「今日はこれで…もっと激しく責めてほしいの」
搾乳器は乳首を吸引して刺激する道具で、吸いつく感覚と圧力が乳首の感度を極限まで高めると言われている。俺は興味津々でカップをセットし、スイッチを入れた。最初は弱い吸引だが、徐々に強度を上げると、彼女の乳首はみるみる赤黒く膨張し、母乳が滲み始めた。
「んああっ…すごい…乳首が引っ張られて…気持ちよすぎるっ…!」
彼女はベッドの端に手をつき、よろめきながらも嗚咽混じりに喘いだ。俺は一方で片手に搾乳器、もう一方で乳房を揉みながら、乳首がたわんでもう一方の乳首に舌先で挑発する。
「ほら、こんなにお前の体は狂ってるぞ」
乳首はポンプの吸引でパンパンに膨れ上がり、時折ピュッと母乳を噴き出した。噴出した母乳は飛沫となって俺の顔や胸にかかり、まるで祝福のようだった。
彼女はそのまま乳首の痛みと快感に引き裂かれ、何度も絶叫しながら腰を震わせる。
「へくしっ…もう、死ぬっ…だけど、もっと…」
俺は搾乳器を一旦止め、口で乳首を強く吸い込みながら乳輪を指で捏ね上げた。指先が乳首に食い込む感触に彼女の反応は敏感で、声を上げて身を投げ出す。
その隙に腰を彼女の股間に押し付け、硬くなった亀頭を乳首に押し当てた。乳首の固さと熱を全身で感じながら、ゆっくりと腰を動かし始める。母乳と汗が混じり合う湿った胸元からは官能の匂いが立ち込め、背徳の世界に飲み込まれた。
再び搾乳器のスイッチを入れ、左右の乳首を交互に責めながら、もう一方の手で彼女の腰や太ももを掴み、喘ぎ声が部屋中に響き渡る。息が上がり、乳首の感度は限界を突破し、ついには射乳で母乳を激しく噴出させながら激しく絶頂した。
「乳首…気持ちよすぎて…体がおかしくなっちゃう…」
痙攣しながら告白する彼女に、俺はさらなる快楽を与えようと、乳首を口と指で激しく責め続けた。狂気にも似た淫靡さは頂点に達し、二人は究極の母乳調教の虜になっていった。