ファミレスにて

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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アダルトな読み物のお部屋

ファミレスにて
2021年07月27日 00時14分
トランプタワー

都内某所。

私は『隠れ家』の最寄りの駅より2駅ほど離れたファミレスにいた。1人だ。何故、1人でわざわざ遠く離れたファミレスにいるかというと、ここに獲物がいるからに他ならない。

休日なので客はそれなりに入っているが、喫煙コーナーは半分ほどしか埋まっていない。世の中の禁煙ブームの恩恵だ。私は喫煙コーナーの一番奥のテーブルに陣取り、煙草を吹かしていた。そこへ本日のターゲットがオーダーを取りに来た。
「いらっしゃいませぇ」
巨乳ではないが、細身でスタイルが良く、脚は紛れもなく『絶品』である。膝上15cm程度の淡いピンクの制服は、奴隷達が穿いている超ミニに比べれば物足りないが、たまにはいい。スカートをズリ上げる楽しみもある。ルックスはアイドル級。愛想も良い。風俗やキャバに身を売れば間違いなく人気者になるだろう。しかし、彼女にはそんな気はサラサラない。つまり『常識的』な若い女性である。無論、彼女が風俗で働いていないと断言できる根拠はないもないが、風俗やキャバの女の匂いはしない。それくらいの区別はつくつもりだ。ネームプレートには「美月」とある。
「コーヒーとハムサンドを」
「はーい。コーヒーとハムサンドですね」
にっこりと微笑み、くるっと向きを変えて立ち去る一連の仕草が私の興奮を煽る。以前、会社の仕事の途中でたまたま立ち寄ったこのファミレスで彼女を見た瞬間、股間がうずいた。それ以来、どうしても彼女を犯してみたかったのだ。その日がやってきたというわけだ。

10分ほど立って彼女がやってきた。
「コーヒーとハムサンド、お持ちしました」
そう言って、ゆっくりとコーヒーカップとプレートをテーブルに置く。私の角度からわずかに胸の膨らみが垣間見える。
「ご注文の品はお揃いでしょうか?」
「まだ、君が残っているよ」
「え?」
「いや、何でもない。それよりも後ろを向いてごらん」
微笑む私に対して、美月は可愛らしく首を傾げた。私が中年の冴えない男性だったらまた違う態度を取るのだろうか?
「あの・・・?」
「いいから、後ろ向いて」
「は、はい」
大人しく私に背を向ける彼女。その後ろ姿に思わず手を出しそうになるが、ここは我慢。さり気なく丁寧にスカートを払ってやる。かすかに彼女の小尻が震える。
「あ、何を?」
慌てて振り向く彼女に自分の手の平を見せた。わざと黒く汚してある。
「ほらっ。スカートに」
「あ、す、すみません。・・・何でそんなに汚れてたんだろ」
美月は何度も首を回してスカートの汚れを確認しようとする。
「大丈夫。もう綺麗だよ」
「ありがとうございます」
彼女は顔を真っ赤にして何度も礼を言った。これでこちらが上位に立った。思ったよりも楽に事が運びそうだ。少なくとも店にいる間は私に頭が上がらないだろう。
「手を洗いたいのですが・・・」
「えっ?あ!・・・はい!こちらへ」
こうして私は美月の後についてトイレに向かった。こうなればこちらのものだ。

「あ、何するんですか!」
私は美月をトイレに押し入れた。誰もいないトイレ。男子トイレのドアノブには「清掃中」のプラカードを掛けておく。この種のプラカードはどこでも手に入れることができる上、効果抜群だ。私は片手で彼女の手を拘束しながら、片手でムチムチとした太ももを撫で回す。
「はぁ・・・はぁ」
思った通り、美月は淫乱だった。見た目は清楚でマジメそうに振る舞っているが、私には分かるのだ。こうして羽交い締めにして太ももや尻を撫でているだけで、青息吐息になる。
「だめぇ・・・」
口では抵抗しても、彼女の体は抵抗しない。ブラジャーのホックを外し、制服の上から胸を触る。これだけ素直だと言うことは彼女も『求めて』いたのかもしれない。
「名前は?」
「はぁ・・・あっ・・・え?」
「お前の名前だよ。美月ちゃん」
「あぁ・・真奈美・・・です」
真奈美はトロンとした目で鏡に映る自分の乱れた姿を眺めている。私は彼女に壁に手をつかせた。
「尻を突き出せ」
「・・・恥ずかしい」
そう言いながらも、真奈美はプリンと可愛い小尻を突き出す。
「・・・なんでこんなこと・・・」
彼女の言葉を無視して尻の割れ目に顔を埋める。
「あっ・・くぅ・・・」
真奈美の腰が少しずつリズムを持って上下に左右に動き出す。まったく最近の女は。
「犯して欲しいか?」
「え?・・・あっ!あっ!だめっ!そこは!!!!」

クチュクチュ・・・

パンティの中を指で丹念に掻き回していると、急に真奈美の四股に力が入った。ずっと我慢していたものが溢れてくるイヤらしさ。
「あぁ・・・出ちゃう!!!」
「何が出るんだ?」
「・・・おしっこ・・・で・・・ちゃうよ」
「恥ずかしい女だな。こんなところでするのか?じゃあ、こうしてやる」
「・・・そ・・んなに・・・だめぇ・・・いやぁ!!!」

真奈美は、床に崩れ落ちた。足下には黄色の液体がじんわりと溜まり、ゆっくりと広がっていった。

「これを中に入れろ」
私はピンクのリモコンバイブを真奈美に差し出した。彼女は眉をしかめた。
「これ・・・何ですか?」
「いいから入れろ」

赤の他人の前で、しかも異性の前で失禁してしまった事実。床に溜まった黄色の液体。真奈美は私に逆らうことを許されない。おずおずとバイブを中へ挿入し、その上からパンティを穿いた。スカートの乱れを直し、不安に満ちた表情で私を見る。怯え、恐怖。
「・・・ごめんなさい」
自然と出てくる言葉はこれしかない。私に許してもらうしかない。自分の穴には異物が入っていて、目の前の男がスイッチを入れればブルブルと振動するのだ。
「これ・・・外して・・・」
「だめだ」
私は敢えてスイッチを入れない。スイッチを入れるまでの恐怖。いつ何時スイッチを入れられるか、いつかはスイッチを入れられるだろうが、それはいつなのか。そういった恐怖を彼女に与える。不安に怯える美女の表情はいつ見ても美しい。
「仕事に戻れ」
「でも・・・」
真奈美は内股になり、股間を抑えている。
「まだスイッチは入れてないぞ」
「は・・はい」
それでも手を離そうとしない。余程怖いのだろう。私は彼女の両手を上げさせた。ちょうどバンザイをする感じだ。真奈美は目に涙を溜めて抵抗しない。
「お願い・・・」
「お前は俺のモノだ」
真奈美は顔を震わせながらコクリと肯く。
「俺の言うことに従うな?」
「はい」
「じゃあ、仕事に戻れ」
トイレの床に一滴。彼女の涙が黄色の水たまりに混じった。

真奈美は仕事を続けた。普段通り。オーダーを取りに行く。食事を運ぶ。水をつぎ足す。レジに入る。だが、いつもの笑顔がない。眉を顰め、伏し目がち。いつバイブが震え出すか気が気でない。自慢の脚も心なしか内股気味だ。私は手を挙げて彼女を呼んだ。
「はい!少々お待ち下さい!」
客とウェイトレスのやりとり。誰も気にしない。真奈美は走るように私の元へやってきた。そして私の顔を見るなり泣きそうになる。
「・・・お願い。もう・・」
「だめだ。スイッチを入れるぞ?」
「やめて!」
息を殺した声で彼女は必死で懇願する。私はブラウスの上から彼女の胸を触った。
「やん」
なすがままだ。真奈美の乳首はブラウスの上からでも分かるほどビンビンに立っていた
「こんなに立たせて何を考えてるんだ?」
真奈美は恥ずかしさに頬を真っ赤にする。
「お願い・・・もう外して・・・」
「くどい!」

ブブブ・・・
「あっ!!!」
真奈美の悲鳴に店内が一斉に注目する。それでなくても美人ウェイトレスは常に男性の好奇の目にさらされているのだ。ビクンビクンと震える美脚。微かに聞こえるバイブの音。真奈美は「失礼しました」と大きな声を出した。目が泳いでいる。店内の視線がすべて剥がれるのに数十秒。その間バイブは彼女の股間で暴れまくる。
「・・はぁ、はぁ・・・ごめんなさい」
「もう一度声を出したら許さないぞ」
「・・・はい」
その日、真奈美は早退した。

店の外で煙草を吹かしていると、私服姿の真奈美がやってきた。ウェイトレスの格好よりは大人しいが、見せるところはきちんと見せている。
「バイブは入れてるだろうな」
真奈美はうつむいただけだった。

「あっ!あっ!あっ!」
ファミレスの近くにあった百貨店の男子トイレの中で私は真奈美を犯しまくった。まずはバイブで2回昇天させ、私のモノを無理矢理しゃぶらせた後、敏感になった股間に深々と挿入した。
「だめぇ・・・だめぇ・・・」
声を押し殺した美人ウェイトレスの喘ぎは私を興奮させた。パンパンと乾いた音が男子トイレに響く。入った時は誰もいなかったが、いつ他の客が来るか分からない。
「あん!やん!くふぅ」
「もっと激しくしてやるよ!」
「あぁぁ!!!・・・イクイクイクぅ!!!!!」

私は彼女を奴隷にするつもりはなかったので、ここで総仕上げに入ることにした。彼女を便器に座らせ、両手を縛り、両脚を固定する。身動きの出来ない彼女の口に再び私のモノをくわえさせ、中で発射した。そして咽せている彼女の股間に極太バイブを突き刺し、スイッチを入れた。
「ひぁ!!!」
真奈美は奇声を発し、一瞬視点が浮いたような感じになったが、すぐに正気に戻り涙を流す。
「お願い!お願い!お願い!」
私は立ちっぱなしの乳首にもローターを張り付け、クリにも念入りにローターを仕込んだ。
「電池が切れるまでの辛抱だ」
「だめぇぇ・・・」

私はもう一度彼女の口の中へ再び勃起した私のモノを挿入し、生温かい感触を楽しんだ。
「んぐっ!んぐっ!」
「お前はウェイトレスじゃもったいないよ」
私はそう言って彼女から離れ、個室のドアを開けた。ドアに「清掃中」の張り紙をしておく。せめてもの情けだ。中では複数の性感帯を同時に刺激されて身動きの取れない美人ウェイトレスが涙を流しているだろう。

私は無言でトイレを後にした。ちょうどその時、善良そうなサラリーマンがトイレに入ってきた。さて、彼は真奈美に気づくだろうか。そして気づいた時、彼はどうするだろうか。私は思わず微笑んだ。

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