小説一覧

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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アダルトな読み物のお部屋

あなた好みの超熟おばさん動画見つかる!
読み応え : 大

都内某所。 私はインターネットカフェの個室で雑誌を読んでいた。ひとりである。たまにこうして新しい果実を求めて、『隠れ家』の世界から距離を置くことにしている。休日なので個室はほぼ満室状態。シングル席のエリアはシンと静まりか……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時30分
読み応え : 小

都内某所 「怜、ちょっと離れてくれる?」 「どうして?」 「あんっ、そんなところ触らないで」 衣緒菜が怜から離れようとするが、怜は執拗に衣緒菜に絡む。 「あー、もうっ!静かにしてよ!」 愛がたまらず悲鳴を上げる。先ほどか……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時28分
読み応え : 中

都内某所 私はひとりで杏奈のアダルトグッズ店へ向かった。先日彼女が話題にした『とても無口で無愛想だけど、メチャクチャ可愛い』アルバイトの女のことが気になったのだ。 地下に通ずる階段を下りてゆくと、杏奈の明るい声が聞こえて……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時26分
読み応え : 中

都内某所 紀子と亜美がテレビゲームで遊んでいる。以前は紀子が亜美を苦手にしていたのだが、今では完全に打ち解けているようだ。高校時代は不良グループのカリスマ的存在だった巨乳美少女紀子も大学へ進学し、輪姦事件(『紀子 輪姦サ……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時22分
読み応え : 中

都内某所 私は『隠れ家』の書斎で本を読んでいた。『隠れ家』の一角を壁で仕切った8畳ほどの書斎は完全に私的なスペースである。今までは特に私的な空間を持たなかったのだが、性奴隷が増えるにつれて、落ち着ける場所が欲しくなったの……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時20分
読み応え : 中

都内某所 「寒くなりましたね」 優奈がそっと微笑んで、コーヒーカップを置く。 「そうだな」 遠慮がちにソファーに腰を下ろした彼女の肩に手を回し、引き寄せる。抵抗はない。柔らかな温もりが、彼女の存在を主張する。 「お前も随……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時18分
読み応え : 大

都内某所 東京にしては人気のない駅の改札を一人の美女が通り抜けた。夏も終わり、残暑という不良債権に舌打ちをしつつ、彼女は9月のしつこい陽射しに顔を顰めた。 彼女は桐生葵(きりゅう・あおい)。21歳。フリーターである。 「……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時16分
読み応え : 中

都内某所 ある日、出勤前に一通の手紙が部下より届けられた。通常、『隠れ家』に郵便物が届けられることはない。そもそも郵便受けがないから、チラシ等も皆無だ。手紙の送り主は松田由衣だった。これなら合点がゆく。部下に手渡ししたの……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時13分
読み応え : 中

都内某所 私は都内のボーリング場へ来ていた。連れは愛と優奈の二人。ここへやってきたのは、ホンの気まぐれにすぎない。ボーリング好きの愛が私を誘ったのだ。今日の『隠れ家』には愛と優奈しかいなかったので、三人で暇つぶしにボーリ……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時12分
読み応え : 中

都内某所 菜穂は都内の高校に通う女子高生だ。通学には電車を使っており、毎朝満員電車で揉みくちゃにされるのが苦痛である。 (はぁー、こんなことなら・・・) 心の中で大きく溜息をつく。中学までは地方の片田舎でのんびり暮らして……

シリーズ : 私と性奴隷たちとの日々2021年06月29日 23時10分