巨乳美女遊戯

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巨乳美女遊戯
2021年06月29日 23時22分
DUGA
バンバン

都内某所

紀子と亜美がテレビゲームで遊んでいる。以前は紀子が亜美を苦手にしていたのだが、今では完全に打ち解けているようだ。高校時代は不良グループのカリスマ的存在だった巨乳美少女紀子も大学へ進学し、輪姦事件(『紀子 輪姦サークル』参照)を乗り越えて、見違えるほど大人の女になった。ゲーム中にはしゃいでいるのはもっぱら1つ年上の亜美である。
「あー、バイトの時間ナリよー」
亜美が唇を尖らせて、立ち上がった。彼女も大学生で、空いた時間にアルバイトを入れている。私は大学生の愛、亜美、紀子にアルバイトをすることを推奨している。貴重な社会体験ができるからだ。
「亜美さん、もう行っちゃうんですか?」
「ごめんねー」
亜美は慌しく支度をして出かけていった。

「紀子、こっちへこい」
「はい」
性奴隷随一の巨乳の持ち主である彼女は、その魅力を最大限に魅せるような服を着ていた。屈まなくても、しっかりと胸元の谷間が強調されている。しかも、彼女の場合は巨乳でありながら、腰はくびれ、脚も長い。彼女が隣に腰を下ろす。街を歩けば大勢のスカウトに追い回される羽目になる。
「大学の講義は楽しいか?」
「はい。あんっ、だめです」
私の手は彼女の胸を鷲掴みにして、遠慮なく揉みしだく。ミニスカートから伸びた美脚がキュッと閉じたり、開いたりして私の目を楽しませる。愛のような芸術性はないが、健康的で肉付きの良い太ももが異性を興奮させる。
「ご主人さまぁ・・・」
「お前はどんどんいい女になってゆくな。これからが楽しみだ」
服を脱がし、ブラジャーを外すとブルンと両乳がこぼれ落ちる。この瞬間が実に官能的で何度見ても飽きることはない。自分の胸が露わになると彼女は頬を赤らめ、恥ずかしげに目を伏せる。大切に隠されていた禁断の果実が表の世界に露出されてしまったという羞恥。これは由衣や優奈が良く見せる仕草だが、普段は溌剌とした彼女がそのような仕草をすると、余計にそそる。
「やん。そこ・・・感じちゃうから」
彼女の性感帯は乳首だ。既にビンビンに屹立し、舌で転がすと電気ショックが走ったように彼女の体が跳ねる。
「あぁ・・そこばかり・・」
指の腹で乳首を刺激しながら、豊満な胸の谷間に顔を埋める。美少女の柔らかな巨乳に顔を埋める幸せはなかなか味わえるものではない。
「いやぁ・・・あふぅ・・」
私の顔が少しずつ下へ移動する。その間もずっと乳首をコリコリと摘んでいる。
「ご主人さまぁ・・感じちゃう」
臍の当たりから脇腹へかけて丁寧に舐めてゆくと、紀子は刺激に耐えきれず、身をよじった。もちろん、逃さない。がっちりと両腕で固定して、なめ回す。
「あはぁ!!!」
広い隠れ家に紀子の喘ぎ声が響き渡る。ちょうどその時、部下が室内のスピーカー越しに来客の到来を知らせた。
「杏奈さんがお見えです」
「通してくれ」
私は紀子への責めを続けながら答えた。

「こんにちは!」
杏奈の明るい声が背後から聞こえてきた。私は青息吐息の紀子へ覆い被さり、巨乳をしゃぶり尽くしていた。
「もうっ、相変わらずエッチなんですね!」
「もう少しで終わるから待ってなさい」
「はーい」
それから数分後に紀子が激しく昇天し、ぐったりと横たわっている紀子の髪を優しく撫でてキスをしてから、杏奈の方を向いた。彼女は性奴隷ではないが、何度もここへ遊びに来ている。すっかりとくつろいだ様子でソファーに腰を下ろして足を組んでいる彼女は、由衣と同い年の成熟した大人の女だ。都内の某アダルトショップで働いている。
「久しぶりだな。店は繁盛してるか?」
「うん。売り上げはまずまずね。東京はエッチなカップルがたくさんいるから助かります」
「それは何よりだな」
彼女の店は何度も利用している。小規模だが頭を使った経営をしていて、好感が持てる。
「あ、そうそう、新しいアルバイトの子が入ってきたよ。とても無口で無愛想だけど、メチャクチャ可愛いの」
「ほう」
「衣緒菜ちゃんの冷たいバージョンって感じ。うーん、亜美ちゃんの冷たいバージョンかな。よく分かんないけど、とにかく感情を表に出さないの」
「面白そうだな」
私はその女に興味を持った。
「ここへ連れてきてくれ」
杏奈は首を振った。
「無理。そういう子じゃないの」
「じゃあ、今度時間を作って遊びに行くよ」

「で、今日は何しに来たんだ?」
「えー、ア・ナ・タとエッチしに来たの」
亜美と同じくらい陽気でノリの良い彼女は紀子に次ぐ巨乳の持ち主である。大人の色気を持っている分、魅力的だ。
「いつからそんな淫乱女になったんだ?ん?」
「あんっ、いきなりそんなところ触らないで」
彼女の胸を敢えて無視してスカートを捲り上げ、パンティの上から股間を刺激する。意表を突いた責めに出鼻を挫かれた彼女は私の責めにタジタジになった。
「あっ・・あっ・・もうっ・・」
自慢の巨乳はブルンブルンと揺れ、股間の刺激に膝を落とした際に私の目の前に現れた。紀子の時と同様にふくよかな谷間に顔を埋める。
「あん・・・エッチ!」
ガタンと音がして、そちらを向くと、杏奈が持ってきた紙袋が床に倒れたところだった。既に服を着ていた紀子がそれに気づいて散乱したモノを拾いに行く。
「なにこれ!」
「あ!ちょっと待って!」
ようやく気づいた杏奈がやんわりと私を押し戻して、慌てて紀子の元へ行く。
「紀子ちゃん、久しぶりねー。ありがとう。自分で拾うから」
散乱したのはアダルトグッズだった。店の商品だろう。慣れた手つきでバイブを拾う美女の姿は非日常的な官能空間を醸し出している。
「それ、どうするんだ?」
杏奈はすぐには答えず、全部拾ってから、笑顔で私達の方を向いた。
「これね、うちの新製品なの」
「じゃあ、今日は営業しにきたのか」
「そう、できればモニターになってほしいな・・・とかね」
私は杏奈の腰に腕を回し、引き寄せた。

「それなら話は早い。お前と紀子で存分に試してやる」

テーブルの上に所狭しとアダルトグッズが並んでいる。どれも見たことのない新製品ばかりだ。私の満足げな表情を見て、紀子は不安そうな顔をしている。新製品の実験台にされるのが怖いのだろう。そして紀子だけではなく、営業にやって来た当の杏奈も不安そうに私を盗み見ている。
「どうした。そんな辛気くさい顔していたら営業にならないぞ」
「はい」
「自分が実験台になるとはさすがに思ってなかったか」
杏奈は肩を竦めた。
「そうね。由衣ちゃんとか、衣緒菜ちゃんとか、もっとみんないるのかと思ってました」
私は彼女を抱き寄せ、美尻を撫で回しながら、唇を強引に奪った。杏奈は抵抗する素振りすら見せない。
「んふぅ・・んぅ」
「今日は巨乳美女2人でお楽しみだ」

「これは何だ?」
「あっ、それは・・・だめっ!!!」
杏奈が私の手の内の小瓶を慌てて奪い取る。どうやら相当ヤバイものらしい。
「杏奈。それを渡しなさい」
「だめ・・・本当に、これだけは」
もちろん、このくらいで諦める私ではない。むしろ余計に興味を掻き立てられる。そこで先ほどの繰り返しのように、強引にキスを迫り、股間に手を伸ばして彼女の力が抜けたところであっさりと奪い取った。
「エンジェルエクストリーム?」
ネーミングにセンスの欠片もない。箱の説明書きに目を通すと、どうやら飲むタイプの『媚薬』のようだ。
「杏奈」
「・・・はい」
「営業しに来たんだろ?これを試してみたい」
「はぅ。本当にだめですよー」
杏奈は泣きそうになっている。私は紀子を見た。意外にも彼女は興味津々といった様子である。刺激を求める若さがそうさせているのだろう。
「紀子、飲んでみるか?」

「体が・・・火照って・・・」
紀子の目がトロンと焦点を失い、体中で『性』を求めている。明らかに普段の様子ではない。強大な力を内包した危険な存在感を誇示している。
「あぁ・・・はぁ・・・」
思わず杏奈に迫る。
「おい、飲んだばかりだぞ?即効性なのか?」
「えーと、・・・そうです。紀子ちゃん、大丈夫かなー」
紀子のあまりの豹変ぶりが不安を煽る。
「ねえ、ご主人さまぁ・・・」
決して自分から人に抱きついたりしない彼女が妖しい雰囲気を醸し出しながら、私に抱きついてきた。細い二の腕からは想像できないような強い力だ。これではまるで、衣緒菜の最強淫乱バージョンだ。
「・・・イ・レ・テ」
私の股間を撫でつつ、舌で耳周りを舐めようとする。巨乳が2人の間で押しつぶされている。
「ねえ、早くぅ!!!」
感情を制御できない子供のように紀子はバタバタと手足をばたつかせ、自分の服を脱ぎ始めた。そして一糸纏わぬ姿になると、人差し指をペロペロ舐めながら、M字に股を大きく開いて空いた片方の手で自分の股間を刺激し始めた。
「あぁ・・すごい!すごい!早く・・いれてぇ!!!ココに!はやくぅ!!!」
愛液が美脚を伝って床へ垂れ落ち、小さな溜まりを作る。彼女の体が異様に熱い。エネルギーの塊のようだ。
「杏奈、本当に大丈夫なんだろうな。その薬は!」
彼女は私より冷静だった。
「大丈夫。違法なドラッグとかじゃないし、変な副作用とかもないと思います。ただ、紀子ちゃん、多分媚薬とか初めてですごく興奮してるんじゃないかな」
不良仲間のカリスマであった彼女は、実はとても真面目な女性なので、彼女の言うとおり、この手の薬は未経験なのかもしれない。
「それにしても、ここまで変わるのか。すごいな」
「自慢の新製品ですもん」
いつの間にか余裕を取り戻した杏奈は得意そうに胸を張った。
「ねえ!イレて!!!」
紀子が再び抱きついてくる。私は彼女を受け止め、いつものように愛撫を始めた。
「あはぁ!!!」
乳首を舌で転がしただけで、感極まったように背中を反らせる。感度が通常の倍以上になっているようだ。
「イッちゃいそう!あっ!!あっ!!!」
喘ぎ声も心なしか大きい。
「もっと舐めて!舐めてよぅ!!!」
瑞々しい女体が刺激を求めて喘いでいる。熱を帯びた柔肉は全身で歓喜を示し、ひとつひとつの刺激に対して敏感に反応する。
「いやぁぁぁ!!!!イクッ!!!イクイク!!!!」
クリトリスを数回擦っただけで紀子は昇天してしまった。愛液が飛び散り、私の手を汚した。消耗しきった彼女はそのまま深い眠りに落ちた。

キッチンで手を洗い、清潔なタオルで紀子の体を拭き取り、毛布を被せてやった。天使のような寝顔を見てようやく安心した。
「凄かったですねー、紀子ちゃん。寝顔、可愛すぎ」
杏奈が紀子の髪を優しく撫でる。しかし、私は誤魔化されない。
「その媚薬はお前にも飲んでもらうぞ」
「ひっ!!!」
「営業だろ?お前が乱れるところも是非みたい」

「いやぁぁ!!!あんっ!!!あっ!!!」
無理矢理媚薬を飲まされた杏奈の変貌ぶりは紀子以上だった。
「熱いの!熱いの!!!早くぅ!!!」
大人のフェロモンを振りまきながら、彼女も素っ裸になって私に抱きついてきた。
「やれやれ。美女が自分から服脱いで抱きついてくるなんて、夢叶ったりの媚薬だな」
今度は杏奈の成熟した女体で楽しむ番だった。

私はソファーに腰を下ろして煙草に火をつけた。杏奈も紀子もぐったりと横たわっている。全精神力と全体力を一瞬に昇華させる悪魔の媚薬。しかも即効性。とんでもない新商品だ。
「ひっ!!」
女の悲鳴がして、そちらを見ると、愛が帰ってきたところだった。テーブルに並べられた大量のアダルトグッズと、死人のように横たわった2人の女が彼女にショックを与えてしまったのだろう。
「あの、どうしたんですか。これ」
私は溜息をついて立ち上がり、彼女の元へ近づいた。心なしか、ホラー映画のヒロインの前で平静を装う悪魔のような気分だ。
「大丈夫だよ。相変わらず、綺麗だな」
「あ、はい。ありがとうございます」
いつもなら、私の褒め言葉に満面の笑みを浮かべて抱きついてくる彼女もさすがに引きつっていた。

「お前も飲んでみるか?」
「え?」
愛の顔が怯えている。
「いや、止めておこう」
ついさっきの紀子と杏奈の乱れ具合は尋常ではなかった。いくら性奴隷とはいえ、事情を知らせずに飲ませるのは酷である。
「強力な媚薬飲んだんだよ、彼女達」
「そうですか。びっくりしました」
ようやく安心を取り戻した彼女の頬が微かに赤く染まる。テーブルに並べられたアダルトグッズ、目の前には愛するご主人様。気分が高揚してしまうのだろう。
「愛」
「・・・はい」
「どれか選びなさい」
「は、はい。・・・じゃあ」
愛は興味津々と言った様子でOLのコスプレを手に取った。
「いつも由衣さんと遊んでいるプレイをしてください」
由衣と私が同じ会社に勤めていて、陵辱プレイを楽しんでいることは性奴隷で知らない者はいない。大学生の彼女が由衣のことを羨ましがっていると聞いたことがある。
「私の会社は服装が自由だから、そんなスーツは着ないぞ」
「いいんです。これは雰囲気だから」
そう言うと彼女は嬉々としてその場で着替え始めた。何度見ても生唾ものの美脚である。見る者を感動させる完璧なライン。適度な太ももの肉付き、脹ら脛。色白でふんわりとろけそうな柔肉。何百人、何千人、いや何万人以上もの好奇の視線によって鍛え上げられた生足が目の前で悩ましげにさらけ出されている。着替え終わると彼女は軽くポーズを決めた。
「似合ってますか?」
「良く似合ってるぞ」
「ありがとうございます」
スーツ姿の愛は驚くほど官能的だった。コスプレ用なので、世間一般のスーツよりもスカートの丈はかなり短い。それが彼女の美脚を一層際だたせている。こんなOLが社内を歩いていたら、社員は仕事どころではなくなるだろう。思わず見とれていると、愛が可愛らしく体を揺らした。
「ご主人さま。早くぅ」
彼女は悪戯っぽく微笑み、私の前でペロンとスカートを捲りあげた。ピンクのパンティが既に淫靡な湿り気を帯びているようにも見える。
「そうだな。じゃあ、これを使うぞ」
リモートバイブはこれまた見たこともないような製品だった。足が5本あって、腰のベルトに装着できるようになっている。3本はクリトリスと、2つの密壺へ、残りの2本は上へ伸びて両乳首を刺激するようだ。とりあえず、説明書通りに装着する。
「あんっ、すごい。5点責めですね」
ミニスカスーツを着た愛は嬉しそうに体をくねらせた。当然、外からはリモコンバイブの形は窺えしれない。
「あっ!これ・・エッチ・・・あんっ!!!」
急に愛が悶えだしたので、私は手元のスイッチを見た。
「おい、まだスイッチ入れてないぞ」
「え?でもぉ!!!はぅ!!!」
愛の膝が崩れ、ガクガクと体を揺すり始めた。
「あぁ!!!すごい!!!だめぇぇ!!!!」
慌てて説明書を見る。が、装着方法しか書いていなかった。
「あれは勝手に動き出すんです!」
後ろから杏奈の声がした。
「そうなのか」
「はい。女体の急所を知り尽くした最強のプログラムが5ヶ所を同時攻撃するんです。早く止めてあげないと!」
杏奈が慌てている。それだけ強烈だということだ。
「いやぁぁ!!!止めてください!!!」
愛は耐えるのに精一杯のようだ。
「あぁぁ・・・もうっ・・・イッちゃいます!!!ひぁ!!イクッ!!!」
大きく背中を仰け反らせ、美しい四股を限界まで張って昇天した彼女に容赦なく刺激が続行されて、愛は泣きそうになりながら、私に助けを求めた。
「ご主人さまぁ!!!お願い!!止めてください!!!いやぁぁぁ!!!」
「杏奈!どうやって止めるんだ!」
「持っているリモコンで止めてください!」
私ははっとしてリモコンを見た。そうか、これは起動するためのものではなくて、『止める』ためのリモコンだったのか。スイッチを押すと、同時に愛の悲鳴が途絶えた。ガックリ崩れ落ちる愛に駆け寄り、すぐにバイブを取り外す。
「大丈夫か」
声が出ない。愛は涙目で何度もうなずいた。フルフルと華奢な肩が震えている。私は彼女を強く抱きしめた。
「あんっ」
すっかり火照ってしまった愛は私の抱擁に甘えた。
「すごい感じちゃいました」
「まったくとんだ新製品だよ」
「でも、気持ち良かったです。ご主人さま」
そう言って彼女は上目遣いでじっと私を見た。彼女とは長い付き合いだ。今、彼女が何を求めているかは容易に想像できる。
「仕方ないやつだ」
私はそのまま愛を抱き上げて、寝室へ入った。

「いろいろとごめんね。本当に」
杏奈が紀子と愛に何度も頭を下げて謝っていた。紀子も愛もそんな杏奈に微笑み返していた。陽気なお姉さんキャラの杏奈は『隠れ家』の性奴隷達に好かれているのだ。
「もう帰るのか?」
「うーん、もうちょっと遊んでいたいけど」
「そうか」
杏奈はアダルトグッズが詰まった紙袋を持ち上げた。その手を遮る。
「いいよ。これ全部買ってやるよ」
「え?本当?」
杏奈の顔がパッと明るくなる。もしかしたら心の隅で期待していたのかもしれない。
「って、全部?」
「そうだ。全部だ。体を張った営業に感動したよ」
「あ、ありがとうございます」
「その代わりだ」
そう言って、彼女の巨乳を服の上から鷲づかみにする。マシュマロのようなフカフカした心地よい感触が手のひらに伝わってくる。杏奈は恥ずかしそうに目を逸らしただけだった。
「お前の自慢の胸をもう少し楽しませてくれ」
杏奈は優しく微笑んだ。
「・・・はい」
「よし決まった。紀子、愛、お前達もだ」

美巨乳が2人、美脚が1人。今夜は思う存分楽しむことにしよう。

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シリーズ連載 : 私と性奴隷たちとの日々