卑猥な花壺 連続アクメ拷問で落とされた私

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卑猥な花壺 連続アクメ拷問で落とされた私
2021年07月21日 10時27分
BANQUISH

「信孝さん!一体何のつもりなんですか!」

麻縄で後ろ手に縛られ、天井の梁に吊るされた私は、卑劣な愚行に大声で反発していました。

「そんなに騒ぐな。お前が俺の話を素直に聞かないからだ。」

あまりにも理不尽な理由に、涙が滲んでくるほどの怒りが身体中を駆け抜けます。身体を縛り付けている麻縄が、ギシギシと音を立てて軋みました。

「信孝さん。私が家元襲名を引き受けるのは、先代の遺言なんですよ?」

「黙れ!実の息子を差し置いて、赤の他人が襲名するなんて事があってたまるか!そんな遺言は無効に決まってる!」

「遺言状は有効なんです!弁護士立会いの下で確認したではありませんか。先代のご意向なんです。」

「【華道 礼風流】の家元を襲名するは俺だ!何度言えば分かる!」

信孝は、天井から私を拘束している麻縄を掴むと、グイグイと引っ張って身勝手な自己主張を大声で並べ立てます。立っているのが精一杯の私の身体はガクガクと揺さぶられ、髪や着物が乱れました。

「家元は、信孝さんの素行が【華道 礼風流】に相応しくないと、ずっと悩んでおられたんですよ?万引きして警察沙汰を起こしたり、お弟子さんにセクハラ紛いのことをしたりして・・・」

「盗人猛々しいとはこの事だな、この泥棒猫め。どうせ親父にこの身体で取り入ったんだろう。」

信孝の手が私の太股に触れてきました。着物の上からゆっくりと舐めまわすように撫でるおぞましい感触は、恥辱の拷問が始まる合図だったのです。

「お前はいつも俺のことをバカにしていたな?人前で何度も恥をかかせやがって、今夜はタップリとお返しをしてやるからな。」

太股を撫でていた手が、いきなり着物の裾を捲り上げるました。「きゃあ」という悲鳴とともに身を捩り、なんとか抵抗を試みますが、非情な手はしつこく絡みつき、私の下半身を露出させようとしています。

「着物の下にはパンティーは穿かないものだろ?あんたはどうなんだ?」

「いや!やめて!離しなさい!」

腰を振り、脚をバタつかせ、身体を揺さぶって逃れようとしますが、淫らな蛇のように絡んでくる2本の腕は、着物の裾も襦袢もドンドンと捲り上げていきます。胸元を縛り付ける麻縄に着物の端を挟まれ、白い太股が徐々に露にされてきました。薄っすらと汗を掻き、しっとりと湿り気を帯びた肌は、室内の照明に反射して淫らな光沢を放っています。

そして、抵抗も空しく下半身の殆んどを露出されてしまいました。信孝はいやらしい目を輝かせながら、興奮気味に喋ります。

「お?Tフロント?和装用下着なんて無粋なものは穿いてないんだな。でもこいつはエロイ。毛がはみ出てるぞ?」

陵辱者によって暴かれた下半身は、もはや隠す術はありません。女性器を隠す小さな布も、その周囲に生えている陰毛も、今は信孝の目にしっかりと焼き付けられているのです。耐え難い辱めを受け、恥辱に震える私の姿を見て、信孝は卑猥な笑みを浮かべながら舌なめずりをしたのでした。

「もういいでしょ!早く解いて!」

陵辱者の目から逃れるように腰をくねらせる私の言葉に、信孝は傲慢な態度で答えました。

「それが人にお願いする態度なのか?常識知らずが!よくそれで俺の人格を否定できるな。【お願いします解いてください】だろ!」

信孝は私の股間に手を伸ばすと、陰部を覆っている小さな布の横に茂っている陰毛を数本つまみ、「ブチッ」と音を立てて引き抜きました。

「ヒッ!」

思わず腰を引き、お尻を突き出すような恰好をすると、信孝は面白がってまた陰毛を引き抜きました。

「痛いか?ほら、もっと抜いてやる。どうだ?痛いか?ははは・・・。」

「やめて!痛い!もう止めて!乱暴しないで!」

ブチブチと自分の陰毛を引き抜かれるたびに、陰部を針で刺されるような痛みが走りました。腰をひねって逃れようとしたとき、信孝は背後に廻って腰に抱きついてきました。

「だから口の利き方がなってないってんだよ!」

後ろから回してきた手で陰毛が生い茂っている付近を鷲づかみにしました。今度は数本なんてレベルではありません。もしかしたら皮膚ごと剥がされるかもしれないのです。追い詰められた私は、信孝が言わせようとしている言葉を言うしかありませんでした。

「お願いします・・・   止めてください・・・  」

恥ずかしさと、痛さと、悔しさが入り混じった声は、小さく震えていました。

「今まで俺をバカにしてきたことを反省してるのか?」

「はぃ・・・  許してください・・・  」

「心がこもってない!!」

次の瞬間、激しい痛みが股間を襲いました。信孝は私に屈服の言葉を言わせた上で、愚行を強行したのです。私は悲鳴さえあげることができませんでした。低い唸り声が部屋に響き渡りました。

梁から降ろされた私は胸元を露出させられ、乳房を緊縛されて座布団の上に寝かされていました。下半身はまだジンジンと痺れていて、まるで自分の身体の一部とは思えない感覚です。

信孝は横たわった私を見下ろしながら言い放ちました。

「今夜はお前をしっかりと調教してやる。自分が家元を襲名するなんて大それた考えを正してやるからそう思え!」

両手をモミモミとさせ、いやらしい手つきを私に見せ付けています、乳房に近づいてくる掌を避ける術はありませんでした。乳房の上下を硬く縛った麻縄は、豊満な胸肉をきつく絞りあげています。真っ赤に充血した乳房の先端には、小さめの乳首が硬直し、近づきつつある卑猥な指の接触を避けるようにピクピクと蠢いていました。

乳首の先端に、微かに指が接触した感触がありました。その指は触れるか触れないか程度の力で、両の乳首を弄っています。敏感になった乳首に妖しい感覚が走りました。

先ほどの強引に陰毛を引き抜くような、肉体に痛みを与える責めではなく、私に女としての悦びを与えて、精神的な屈辱感を与える責めをしてきたのです。

(こんな男に感じるものか!)

背中に後ろに回されている手をギュッと握り、歯を食いしばってソッポを向きました。

「ふふふ、いつまで我慢していられるかな?」

乳首を摩っていた指が、乳首をキュっと摘みました。「!」思わず口から零れそうになる吐息を、歯を食いしばって飲み込みます。

乳首を摘んだ指は、しばらくコリコリと捏ね繰り回していました。回すように、潰すように、押し込むようにと様々な感触を乳首に与えてきます。そして、掌で大きく乳房を揉むようにすると、一定のリズムで刺激を与えはじめました。乳房を5回揉んでは乳首を1回摘むのです。それを何度も繰り返してきました。

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「い・・  ャ      ッ!  ヤ!    あっ!」

悔しい限りですが、信孝の手つきは抜群のテクニックで私の乳房を嬲っていきます。感じるものかと力んでみても、淫靡な指使いは私を快感の渦に巻き込んでいきます。私の反応をジッと観察していた信孝は、少しずつ感じ始めてきたことを悟ると、指をさっと引き、しばらく私を放置して、私の身体をジロジロと視姦しています。

(私を焦らしているのね・・・)

快感の波が静まったことを確認すると、また甘美な手つきが乳房を包みました。

モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ モミモミモミモミモミ キュッ 

「いや・・  やだ・・  あッ!  ヤメ!   ああぁっ!  いぃ・・」

乳房への甚振りと、放置を何度も繰り返されることによって、女の性はいい様に弄ばれています。股間では熱い淫汁が膣の奥底から涌いてきて、女性器を隠す布に大きな染みを作っていました。

「だいぶ素直になってきたようだな。調教のしがいがある女だな。よし、ご褒美にこっちも弄ってやろう。」

淫靡な手は下腹部に移動し、更なる恥辱を与えようとしていました。

Tフロントの下着を毟り取られた下腹部は、女性器をモロに晒しています。信孝の指が陰毛を撫でたとき、私の腰はビクッと反応し、無意識のうちに手から逃れようとしました。先ほど乱暴に毟り取られた時の痛みが思い出されたのです。

「ふふ、さっきマン毛を抜かれたのが堪えたみたいだな。」

指は的確に一番敏感な淫芽を探り当てていました。しばらくその周辺を円を描くように撫でていましたが、ついに直接淫芽に触れたかと思うと、指を小刻みに動かしながら私の反応を伺います。

必死に無反応を装っていますが、息は荒くなり、汗がじっとりと吹き出てきました。意思とは関係なく、腰がモジモジと蠢き始めてしまいます。

「ほほーぉ。我慢してるな?気持ちいいのに我慢してるんだな?」

これならどうだとばかりに、指は違う動きを見せました。左手で女性器全体を左右に開きながら淫芽を突き、右手で大淫唇の内側をゆっくりとなぞっていくのです。

(いや!悔しい!悔しいのにぃ!)

卑猥な手つきは、私に女としての快感をリズミカルに与えています。そのテクニックはまるで今まで付き合ってきた男性とは桁違いでした。押し寄せる快感に抗うことができず、唸り声をあげ、腰を突き上げて悶える私は頭の隅で不可思議な事を考えていました。

(やはり、素行が悪いといっても数百年もの伝統を受け継ぐ家元の子息、常人より秀でた才能はあるものね・・・)

熱く潤った蜜壺から愛液が止め処なく溢れ、淫悦の指が更なる手技を繰り出します。人差し指と親指で淫芽を刺激し、中指と薬指で膣の内壁を弄り、小指で菊門を刺激してきたのです。リズミカルに、強弱をつけながら、繊細な動きと力強い動きをみせる指に、私は完全に屈服するしかありませんでした。

「あぁ! いいぃ! いい! いく! いくぅぅぅ!」

信孝の淫らな指技によって昇天させられた私は、物置小屋に連れて行かれました。そして、展示用の竹製やぐらに縛り付けられたのです。

両足を大きくM字型に開かされた状態で拘束されたため、逝ったばかりで愛液を滴らせている女性器は余すところ無く晒されています。

「女を調教するときはなぁ、飴と鞭が肝要なんだ。お前はさっき昇天させて貰ったんだから、今度は地獄を味わう番だぞ。」

私の顎を乱暴に鷲づかみにし、ゆっくりと言い聞かせるように囁いた信孝は、床に転がっていた50cmほどの竹ヘラを拾い上げました。それを私の目の前でビュンビュンと振って見せます。

「叩くの? やめて・・・ 嫌・・ 痛いのは  」

「ビシッ!」「ビシッ!」「ビシッ!」「ビシッ!」
「ひぃ! 」「いゃ! 」「やッ! 」「ひッ! 」

私の言葉を最後まで聞かないうちに、竹ヘラは撓りながら内腿に打ち付けられました。

「このバカ女!口の利き方をまだ覚えないのか!」

「ビシッ!」「ビシッ!」「ビシッ!」「ビシッ!」
「ヤ!  」「い!  」「すみま!」「すみ! 」

たちまち走る赤いミミズ腫れが何本も内腿に現われます。
非情な竹ヘラの制裁は延々と続き、私の肉体も精神力も削り取っていくようでした。

「どうだ!自分のバカさ加減がよく分かったか!」

竹やぐらに縛り付けられた状態でグッタリとしている私の裸体に竹ヘラを投げつけた信孝は、はぁはぁと息を荒げながら言い放ちました。

「  はぃ・・・  分かりました・・・  」

消え入るような声で、やっとのことで搾り出した声は、涙に震えていました。生まれて初めて受ける無慈悲な暴力は、私の精神を酷く蝕んでいます。

「よーし、じゃぁ家元の襲名は辞退するんだな?俺が襲名することに賛同するんだな?」

信孝はついに本題に入ってきました。
私を肉体的・性的に屈服させて家元の襲名を奪う気なのです。
私は力尽きた身体にさらに鞭を打って、気丈に答えました。

「それだけは出来ません。数百年続いてきた【華道 礼風流】を頼むと、先代から言いつけられたのです。先代の意思は私が継いだのです。信孝さんでは伝統を守っていくことはできません。」

しばらく沈黙の音が流れた後、信孝は私の股間の前にしゃがみ込み、陰毛を数本掴んで無慈悲に引き抜きました。

( ッ! )

私は声を立てませんでした。歯を食いしばって痛みに耐えたのです。続けざまに何本も抜かれ、苦悶の表情で身体を捩りますが、先代の意思は守りたかったのです。

「チッ・・・ しぶとい女だな、しょうがない・・調教のやり直しだな。」

恥辱の拷問が再開されようとしていました。
想像を絶する淫らな苦悶が私を待っているのです。

脚の戒めを解かれた私は、竹やぐらに手を突く形で拘束されました。お尻を突き出す卑猥な恰好を強制されたのです。

「今度は、ケツの穴を調教してやるか。」

ハッとした私は、お尻の穴を陵辱者に見られていることを再認識しました。臭い排泄物を捻り出す器官は、身体の中で最も恥辱を感じる部分です。怯んだ私は、つい弱音を吐いてしまいました。

「イヤ!そんなところは弄らないで下さい!」

上ずった声で慌てる私の様子をみて、信孝は面白そうな玩具を発見した子供の様に、はしゃいだ声を上げます。

「ほ~。ケツの穴を弄られるのは嫌なのか。」

背後から腰を掴まれました。信孝が自分の顔をお尻に近づけてくる気配がします。

「イヤ!イヤ!ダメ!そこは絶対にイヤ!」

腰をプリプリと振って手を振り解こうとしますが、信孝はますます楽しげな声を上げながらお尻を追ってきます。

「ケツの穴がよく見えるぞ~。シワが何本あるのか数えてやろうか?  スンスン・・・ 臭い!ちゃんと拭いてんのか?ペーパーのカスが付いてるじゃねえか。はははは・・・」

屈辱的な言葉が後から後から襲いかかり、私の羞恥心を曝け出しています。耳まで真っ赤にさせた私は、からかうような口調で私を辱める陵辱者を恨みながら、必死に耐えていました。

「これでお前の臭い穴をほじってやる。」

信孝は床に転がっていた竹ヘラを再び拾い、冷や汗にまみれたお尻に近づけてきたのです。

「痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

私の喉から搾り出された絶叫が、暗い物置小屋に響きました。信孝は固く窄まった肛門に竹ヘラを無理やり突っ込んできたのです。身体を裂くような痛みが肛門から頭を貫き、呼吸をすることさえ出来ません。

「まだまだ、先っちょしか入ってないぞ!それとも大人しく家元襲名を俺に譲るのか?」

「そ、それはできま、、、、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

無理やり挿入させられた竹ヘラを、グイと捻られたときの痛みは今だ体験したことが無いような痛みでした。地獄の拷問に、私は失神寸前です。

「まだ言うことを聞かぬのか、ええぃもう一本入れてやる!」

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・   」

お尻が破かれたような感触がありました。竹ヘラと肛門のヒダとの隙間に、もう一本の竹ヘラを無理やり差し込んできたのです。メリメリという擬音が頭の中に響いた直後、身体中の力が抜け、意識が薄れていきました。

「おお!こいつ小便を漏らしやがった!」

遠のく意識の中で聞こえた信孝の言葉に、羞恥心を感じる暇もありませんでした。

 寒い

 痛い

 ここどこ?

(・・・ブゥゥゥゥゥ)

 あ・・・ あああ・・・

「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

女性器を襲う激しい振動が、失神というセーフティーゾーンから私を引きずり出しました。何か電気的な道具を股間に押し付けられているようです。その激しさは、たった今まで痛みのあまり気を失っていた私を、あっという間に絶頂まで引き上げました。

「いく!いく!いっちゃう!いっちゃう!!!! うぁ!」

大きな波が弾けて、身体がガクっと落ちました。それでも振動する道具は私の女性器から離れません。硬く勃起した淫芽に擦り付けるようにされると、たった今逝ったばかりの陰部に、また大波が近づいてきます。

「いや!やめて!またいく!いく!いっちゃう!いっちゃう!!!! ぁッ」

「もうだめ!離して!ヤダヤダヤダ!あッ!イク!イグゥゥ!!! 」

「     ぁぁぁぁ ああああああああ ダメ~~~~~~!!! ッ!」

連続アクメ拷問は、永遠に続くかのようでした。床には漏らしてしまったオシッコと噴出させた淫潮で大きな水溜りが出来ています。骨の髄まで愛液を絞られても、まだ終わらない拷問に、私はついに屈服してしまったのです。

「・・・お、お願いします!もう許してください! 何でも・・何でも言うことを聞きますから、許してくだぁぁぁっぁ!!」

数週間後・・・

「本日は、私、管采信孝の【華道 礼風流】家元襲名披露パーティーにお越しいただき、誠にありがとうございます。・・・」

カーテンの向こうで始まった信孝のスピーチを、私は心を持たない人形の様に呆然と聞いていました。もはや先代との約束や、【華道 礼風流】のことなどはどうでも良くなっていました。数週間にわたる監禁調教で、すっかり人間としての心を失ってしまったのです。

「  ・・・・それでは、ステージをご覧下さい。記念すべき良き日に、皆さまに新作活け花をご披露いたします。」

拍手喝さいの中カーテンが開かれ、信孝が手がけた新作活け花が来賓の目に晒されました。

会場は一瞬凍りついた後、ドヨドヨとどよめき始めます。

ステージ上のテーブルには、全裸の私が胡坐縛りで仰向けに寝かされていたのです。
尿道・膣・肛門には、それぞれ薔薇・百合・菊の花が一輪ずつ刺されていたのでした。

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シリーズ連載 : 犯された私