陵辱教室-輪廻- 放課後の教室で犯された私

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陵辱教室-輪廻- 放課後の教室で犯された私
2021年07月22日 15時52分
メスブタ.com

「令奈先生・・・。貴女のおかげで私はこの学校を追われることになったんですよ?」

椅子に腰掛けている私の目の前には、保健体育の青木先生が恨みがましい表情で立ちはだかっています。怒りを表す握りこぶしがブルブルと震えているのが分かりました。

放課後の進路指導室、1人で書類作成に没頭していた私は、いつの間にか入室してきた青木先生に気づかず、いきなり襲い掛かられて両手を縛り上げられてしまったのです。

「令奈先生が余計な事をしてくれたお陰でボクの人生計画はメチャクチャですよ。分かりますか?」

クドクドと恨み言を並べ立てる青木先生に対し、刺激しないように沈黙を守っていた私でした。でも、あまりに理不尽な道理を次々と投げつけられたことに我慢できず、ついに大声で反論してしまいました。

「学校内の女子トイレに盗撮カメラを仕掛けるような卑劣な行為をしておいて何を言ってるんですか!この変態教師!」

縛られた両手を突きつけるようにして叫ぶと、青木先生の顔から見る見る血の気が引いていくのが分かりました。

「ボクは変態教師じゃない!」

その瞬間、バシッっという音とともに、私の頬に熱い衝撃が走りました。

「カメラを仕込んだのは令奈先生が思っているようなイヤらしい気持ちからじゃない!ボクの担当は保健体育なんだ!生徒の身体や成長を把握するための物だったんだ!それなのに校長に告げ口なんかしたからボクは今日限りで学校を追い出されることに・・・。」

叫びながら何度も手を振り上げた青木先生は言葉に詰まり、ハァハァと息を切らせながら私を睨みつけています。しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのは私の方でした。

「それで・・・私をどうするつもりなんですか?」

私の問いかけに思い出したようにポケットから数枚の紙を取り出した青木先生は、私の目の前で紙を広げたのです。それを見たとたん私の身体は寒気が走り、全身から鳥肌がザワザワと涌いてきたのでした。

見せられた紙の正体は、女子トイレの盗撮映像を自宅プリンタで印刷したような写真でした。トイレの個室内で女性がパンティーを下ろしかけている場面です。荒い画像で不鮮明でしたが、そこに写っている人物は紛れも無く私自身だったのです。

「分かります?これ令奈先生ですよ。女生徒の身体調査のためのカメラに偶然写っていたものなんです。2枚目も見ますか?清楚で可憐な令奈先生もこんな恥ずかしい格好で小便をするんですねぇ。」

2枚目に写っていたのは、私が放尿している姿でした。和式トイレで便器にまたがり、股間の中央から白い放物線が放たれているのがハッキリと写っていたのです。咄嗟に写真を奪い取り、クシャクシャに丸めて手の中に握り込んだ私は悲鳴に近い声で叫びました。

「なんて卑怯な!やっぱり変態じゃないですか!どうせ盗撮容疑で警察に逮捕されるんですから、これ以上罪を重ねない内に早く帰してください。」

顔を赤らめてワナワナと震える私を見下ろしている青木先生は、ニヤリと気味の悪い笑みを浮かべて言ったのです。

「残念ながら、ボクは逮捕されないんですよ。校長も盗撮容疑で学校の名前に傷がつくことを恐れて、告訴はしない方針に決めたんです。つまり学校は辞めさせられるけど、刑務所に行くわけじゃないって事ですよ。」

信じられないような話です。校長が盗撮事件を揉み消そうとしているのです。

「私は許しません!盗撮行為については絶対に告発しますから!」

「やっぱりね・・・。令奈先生ならそう言うと思っていました。校長も令奈先生の口封じに悩んでいましたからね。でもボクは校長先生に言ったんですよ。令奈先生は絶対に口外しません、口封じはボクに任せて下さいってね。」

陰湿な目つきで語っていた青木先生は、私のスカートに手をかけてサッと捲りました。たちまち露になる白い太股を慌てて手で隠す私は、これから起こる出来事に恐怖を覚え、心底怯えていたのでした。

「先ほど見せた令奈先生の放尿写真は、ボクのパソコンの中に保存してある動画ファイルをキャプチャーしたものです。当然何枚でも印刷することができますし、その気になれば動画を公表してもいいんですよ?」

「どこまで卑劣な人なの・・・。私を脅すつもりなのね?」

「脅すつもりなんかありませんよ。取引です。警察に余計な事を言って貰いたくないだけです。もともと盗撮なんてなかったんですから。」

「・・・分かりました。警察に告発するのは考え直します。ですから早く私を帰してください。」

もちろん青木先生を許すつもりはありません。ただ、今はこうでも言わないと帰して貰えそうにありません。とりあえずはこの部屋から出ることが最優先事項です。告発はその後で起こせばいいと考えていました。

「令奈先生ならそう言って下さると思いましたよ。優しい先生ですからね。でもこのまま帰したらいつ警察に駆け込まれるか分かりません。もう少しここにいて貰いますよ。」

そう言うと青木先生は私の胸元を手で掴むと、白いブラウスを思いっきり引き裂いたのでした。

「キャァ!」

布が破ける音、ボタンが飛んで床に落ちる音、青木先生の荒い息づかい、まるでスロー再生の様にゆっくりと私の耳に届いてきました。縛られた手を胸に当て必死に抵抗しますが保健体育の男性教師には体力でかなうはずがありません。身体にまとった白い布はあっという間にドンドンと引き裂かれ、ついには上半身はブラジャーだけの姿にされてしまいました。

「先生が警察に行けないように保険を掛けさせて貰いますよ。」

新たな縄を手に持った青木先生は、恐怖に怯え反撃できない両手首の縄を解くと、改めて裸の上半身を縛りなおし、ついには腰掛けていた椅子に縛り付けられてしまったのです。

「令奈先生の恥ずかしい姿を撮影しますからね、せいぜい色っぽい顔をしてくださいよ。」

青木先生はデジタルビデオ機の液晶画面を覗きながらこう言い放ったのでした。

「止めてください!これ以上罪を重ねないで下さい!青木先生は指導者なんですよ!」

椅子に縛り付けられ、上半身をブラジャーだけの姿で晒されている私は恥辱に耐えながら必死に抗議しました。

「ですからこれは保険なんですよ。令奈先生をここでレイプしようなんて考えていません。先ほどの放尿画像は今ひとつ顔がハッキリと写っていないんで告発を抑制するには少し弱いんですよ。でも今度はちゃんと令奈先生だって分かるように撮影しますからね。」

顔を左右に振ってビデオカメラのレンズから逃れようとしますが、それは無駄な努力だと思い知らされました。鳥肌だらけの身体がじっとりと汗ばんできました。気味の悪い冷や汗で、体中が心底冷えていく気がします。

「それではそろそろブラジャーを外して、生乳を撮影してみましょう。」

椅子の上でもがく私の姿を散々撮影した後、青木先生は用意していたハサミを私の目の前でチョキチョキと切る素振りを見せました。

「動くと危ないですよ~。特にここの血管を切ると出血が早いですからね~。」

青木先生はゆっくりと、ハサミの先端を肩紐と素肌の間に滑り込ませてきました。ハサミの鋭利的な硬さと冷たさが、私の恐怖心をさらに煽ります。そして、ゆっくりと肩紐を切断していったのです。

「ん~。色っぽいですね~。もう片方も切ってしまいましょう。」

私にできることは、この恥辱に耐える事だけでした。身動きすることも許されず、切り刻まれていくブラジャーを守ることもできません。少しずつ切られていったブラジャーはついにただの布切れと化して、床にバラバラと落ちていきました。

露出されられた乳房は、上下から縛っている縄に圧迫されて赤く充血し、痛いほど張っていました。その頂点にある小さな乳首は、これから起こる陵辱を予感して微かに震えているようです。

「さすが清楚で可憐な令奈先生だ。オッパイもお上品ですねぇ。」

恥辱に堪える私の顔と、露にされた乳房を撮影し続けている青木先生は、液晶画面越しに私を視姦しています。その表情はまるで淫らな変質者そのものでした。こんな人物が今まで生徒を指導していたのかと思うと、やりきれない思いでいっぱいになってきます。

「止めてください・・・。もう撮らないで下さい・・・。警察には行きませんから・・・。」

私の発した精一杯の声にますます興奮した青木先生は、ついに左手を伸ばして私の乳房に直接触れてきました。敏感になっている乳房は、少し刺激を与えられただけでも身体全身に電気を走らせます。触れられるたびにビクンビクンと身体を動かす私の姿を撮影していた青木先生は嬉しそうに言いました。

「おぉー。令奈先生が感じてる!先生でもオッパイを触られると気持ちいいんですね?」

(そんな筈あるわけない!)

心では反論していても言葉にはできませんでした。ここは歯を食いしばって恥辱に耐えるしかないのです。身体を縛られて身動き取れない状況です。興奮した青木先生を下手に刺激すると、どんな行動にでるか分かりません。

「よーし。じゃぁ今度は令奈先生のオ○ンコを接写してみましょう。」

青木先生がスカートの中に手を突っ込み、無理やりパンストを引き摺り下ろしてきました。膝の近くまで下ろされたところで、顔を赤らめて恥辱に耐えていた私は、堪らずに大声を立てました。

「お願いです!言うとおりにしますからそれだけは止めてください!」

少し涙声になっていた私の声に、青木先生の手は止まりました。

「じゃぁ、本当に警察には行かないって約束して貰えるんですね?」

追い詰められた私は、何度も頷くしかありませんでした。

こうして、盗撮事件は無かったことになりました。
青木先生は突然の病に倒れた事となり、その後私の前に現われる事はありませんでした。
校長先生も私も、事件について一切口外することはありませんでした。

でもこのことが、半年後に更なる事件に発展する事になったのです。

「令奈先生。生徒が暴力事件を起こしてしまったようなのです。緊急会議を開きますので直ぐに学校に来てください。」

帰宅途中だった私は突然の連絡に驚き、慌てて学校に戻りました。

(いったいどの生徒のことだろう。怪我をしたのだろうか。)

でもそれは、私を陥れるための罠だったのです。指定された教室に入るなり何者かに襲い掛かられ、上半身を縛られた上、天井のフックに繋がれてしまったのでした。

「何故こんな事をするんですか!はやく縄を解いてください!」

私の目の前に立っているのは、同僚教師の赤城先生でした。

「僕はね、令奈先生が許せないんですよ・・・。」

「いったい何の話をしているんですか!とにかく縄を解いてください!」

「じゃぁこれは一体何なんですか!!」

目の前に突きつけられたものはビデオカメラでした。小さな液晶画面に映っていたものは、半年前に起きた恥辱的な事件のワンシーンです。椅子に拘束された状態で露にされた乳房を弄られ、身体をビクつかせながら小さな悲鳴をあげている姿が映し出されていました。

「青木先生からこのビデオを買い取れと要求されたんです。内容を見て愕然としましたよ。清楚な女性だと信じていた令奈先生に、こんな趣味がおありだったなんて・・・。」

「ち・・ 違います! 縛られて無理やり撮られたんです!」

どうやら動画には編集が施され、盗撮事件に関する会話はカットされているようです。まるで私と青木先生が校内の一室で淫らなプレイをしていたかのような内容になっていたのです。私は必死に自己弁護をしました。身体を揺すり、身を捩じらせて何とか縄の呪縛から逃れようとしながら必死に弁解を続けましたが、縄はガッチリと私を拘束し私を離しません。

「令奈先生・・・。僕は悔しいですよ。憧れていた令奈先生が青木先生とこんな淫らなコトをしていたなんて・・・。」

身動き取れない私に近寄ってきた赤城先生は、私の胸元に手を伸ばすと、ブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。徐々に黒いブラジャーが露出させられていきます。

「イヤ! 触らないで!」

身体を激しく揺さぶり、なんとか手を振り解こうとしますがブラウスのボタンは殆んど外されていきます。

「令奈先生のバストだ・・・。一度触ってみたかったんですよ・・・。」

右手を伸ばした赤城先生は、ブラジャーの上から私の乳房に触れてきました。脳裏を過ぎる半年前の事件と同じように身体中に電気が走ります。こんな状況なのに何故身体は反応してしまうのだろうと悔しい思いで一杯になりました。

「やっぱり令奈先生は、縛られてバストを揉まれるのが好きなんですね?」

赤城先生のセリフは私を打ちのめしました。自分で意識した事はなかったのですが、もしかしたら本当にそうなのかもしれないと恐れに似た感情が沸いてきました。

(私がマゾ? いいえ違うわ! そんなことあるわけない!)

心の奥底で強く否定した私でしたが、赤城先生の行為はますます私をマゾの道へと引き摺り込んでいきます。

「興奮してるんでしょ? もう乳首も勃ってるんじゃないですか?」

ブラジャーのカップと乳房の隙間から差し込まれた指が私の乳首に触れた瞬間、ハッと小さな声を上げて身を反らせてしまいました。指が乳首を嬲るように上下に動くと、硬くなった乳首はコリコリと乳房の頂点で転がります。足をモジモジと擦り合わせて身悶えする私の姿を、赤城先生はたっぷりと楽しんでいるようです。

ブラジャーのカップから引っ張り出された乳房は熱く敏感になり、身体中に淫らな電気を走らせ続けています。

「バストがこんなんじゃ、パンティーの中はどうなっているんですか?」

赤城先生の手が黒いタイトスカートに手が掛かりました。

「イヤイヤ! ダメェ! そこは許してください!」

露になった白い足の付け根には、黒いパンティーが女性器を覆い隠しています。赤城先生の左手が股間に伸びてきました。そして、パンティーの上から股の中心に触れてきたのです。

「令奈先生、やっぱりマゾ女だったんですね?ここ凄く湿っているみたいですよ?」

「言わないで!」

激しく首を振って否定する私でしたが、女性器から淫らな蜜が溢れてきていることは感覚でわかりました。マゾなんかじゃない!感じてなんかいない!必死に否定しても、身体は意思とは関係なく反応しています。

「濡れてないんですか?本当かどうか確かめますよ?」

パンティーと下腹部の隙間から侵入してきた指は、しばらく恥毛の柔らかさを確認した後、さらに下に進んできました。淫芽を通り越して一気に蜜壺に入り込んできたのです。クチョクチョと粘液質な音を立てながら淫らに変貌した壺を掻きまわす指は、私の理性を崩壊させていきます。

「あぁっ! ヤメテ! ダメェ・・・ 」

身体を仰け反らせて淫らな快感に責め立てられる私は、身悶えしながら喘ぎ声を立ててしまいます。蜜壺を指でかき回しながら、もう一方の手がパンティーの後ろから侵入してきました。そしてその指が菊門にたどり着いたのです。

「イヤ!そんな汚いところを触らないで!」

誰かに菊門を直接触られた事など、産まれて初めての経験です。ある意味、女性器を触られるよりも恥ずかしい行為でした。菊門に当てた指はグリグリと回転するような動きを見せて侵入してこようとしています。

「マゾ女の令奈先生は、ここの具合はどうですかな?」

「ダメェ! もう許して! そんな所に指を入れないで!」

上半身を縛られ、立たされたまま逃げられない状態の私は、前と後ろの穴を同時にほじられています。蜜壺から溢れてきた蜜は菊門までつたい、指の侵入を手助けしています。グチョグチョと聞こえる淫らな音に、私は気が遠くなりそうになりました。

「ほほーぅ。アナルもお好きなんですねぇ。清楚な女教師が実はこんなに淫らなマゾだったなんて、生徒が聞いたらガッカリするでしょうね。」

身悶えして喘ぎ声をたてる私の耳に届いた言葉は、私のプライドを深く傷つけました。どうしてこんな卑劣な男から酷い事を言われなくてはならないのだろう・・・。

「いったいどんなアナルをしているんですか?見させてもらいますよ?」

赤城先生は、私の下半身を包んでいる黒いパンティーを一気に引き下ろすと、私のお尻の前で屈みました。そして尻肉を両手で強引に開いたのです。

「うわぁー。イヤらしいアナルだなぁ。ヒクヒクしてますよ。それになんだか汁が出てますよ?」

恥ずかしさのあまり身体に力を入れると、自然に菊門が収縮してしまいます。赤城先生の目の前でヒクついている穴は、まるで別の生き物のようだったに違いありません。

「アナルから出てる汁、舐めてもいいですか?」

「やめて!そんな汚いことしないで!」

私の意見などまったく気にも留めずに、赤城先生は私のお尻に顔を埋めました。まず鼻先を菊門押し付けると、クンクンとワザと大きな音を立てて匂いを嗅いでいます。そして、舌先で菊門をチョンチョンと突くような仕草を見せました。くぅっと呻き声を上げた私の菊門は、小さく収縮を繰り返しています。そして、ついに菊門を強引に侵入してきた舌が菊門の内壁をグルリと味わっている感触が届きました。

「ダメェ!汚いところ舐めちゃダメェ!!!」

「もう我慢できません!アナルに挿れさせてもらいますよ!」

あたふたと服を脱ぎ、素っ裸になった赤城先生は私の背後に立ち、私の顔を近くにあった机に乱暴に押し付けました。そして硬く勃起した男根を濡れそぼった菊門に押し当て力を込めてきたのです。

「無理です!そんなところに入りません!やめてくだ・・・  あ゛ーーーーーーー!」

お尻の菊門から、頭のてっぺんに向けて、切り裂くような痛みが走りました。排泄のみにしようする器官に、高い肉棒を挿入されたのです。本来の機能とは異なる行為に、菊門は悲鳴をあげました。

「ダメッ!・・・   イッ!・・・   タイ!・・・  ヌイ!・・・  テェ!・・・ ウ!・・・ ゴカナイデ!・・・」

私の叫び声は、激しくお尻を貫かれる衝撃で途切れ途切れになってしまいます。いくら痛みを訴えても赤城先生の腰は止まる様子はありません。机に顔を擦られながら苦痛に耐える私の額から、滝の様に流れる汗が机の上に落ち、小さな水溜りを作って光を放っています。

赤城先生の手が、いきなり淫芽に伸びてきました。淫芽はすっかりと勃起して皮から突出していて、外部からの刺激を待っていたようです。つまんで引っ張られたり、挟んでコリコリと弄んだりされるたびに、菊門を犯されている痛みと淫芽を弄られる刺激が交差して声にならない声を漏らしてしまいます。自分でも、まるで人間でなくなったかのような感覚がありました。

そして次の瞬間、菊門から引き抜いた濡れそぼった肉棒が、熱く潤った蜜壺に挿入してきたのです。

「あぁーーー  ぁーー いぃぃぃやぁぁ! 」

はっきりとした快感が、私の膣を中心に身体全体に電気の様に走りました。硬直した肉棒が膣の内壁を激しく擦り上げ、指が淫芽を嬲り、蜜壺がグチョグチョと恥ずかしい音をたてています。腰を突かれる度に口から漏れる激しい喘ぎ声を、とても自分の意思では止める事はできませんでした。

「ハァッ! ハァッ! そろそろ!逝きそうですよ!中に!出していいですか!」

「イヤッ!・・・ ナカハ!・・・ イヤッ!・・・ ソトニ!・・・ ダシテ!・・・」

赤城先生の腰の動きはドンドンと早まっています。今にも私の蜜壺の中に放出しそうな勢いです。喘ぎ声を立てながら中出しだけは許して欲しいと何度も哀願していました。

「じゃぁ!その可憐な!お口で!受けてくださいね!」

激しく腰を振って奇声を上げて蜜壺から肉棒を抜いた赤城先生は、素早く私の顔に濡れた肉棒を突きつけると、私の口膣に捻じ込んできました。あっという間に口の中に広がる栗の花の香りに耐えながら、精液を喉を鳴らして飲み干すしかない私でした。

汗と涙と精液に塗れた顔を、赤城先生がペロペロと舐めていたのは覚えていますが、その後どうやってアパートまで帰ってきたのかはハッキリと覚えていません。

次の日・・・

昨夜の淫らな行為にまだ足元がふらついていたましたが、何とか学校までたどり着いた私は、自分の机の上に封筒が置かれている事に気が付きました。中を開けてみると、入っていたのは、昨夜の赤城先生に犯されている場面が写った写真でした。

(また赤城先生に弱みを握られてしまったのね・・・)

絶望感に打ちのめされた私でしたが、その予想は写真と一緒に添えられていた一枚のメモによって裏切られたのです。

「この写真のことでお話があります。今日の放課後、体育用具室に来てください。 木下」

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シリーズ連載 : 犯された私