淫らな召還遊戯 邪神の生贄にされた私

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淫らな召還遊戯 邪神の生贄にされた私
2021年07月23日 18時37分
きゃっち

「おお、西の地域を治めし強者、邪神ドルッド・レートよ
神の名の下に、我は汝を呼び招く
大いなる神の名において、我は汝に命ずる
今、この円陣の前に、魔王バスモラを遣わせよ
さらには、汝に仕える諸々の霊をも遣わせよ
我が命ずる一切をさせんが為に
汝、もしこれをせざれば
我は神火の剣にて汝を苛み、苦痛を掻き立て、汝を焼き尽くさん
従えよ、邪神ドルッド・レート・・・」

朦朧とした意識のなかで頭に響いてくるその呪文は、薄暗い霧の中で当て所もなく彷徨う私を容赦なく追いたてているようでした。得体の知れない獣が私を狙い、ヒタヒタと後を付いてきているのです。

(逃げなきゃ・・・ 逃げなきゃ・・・ )

見えない敵に追われる恐怖に怯えながら、必死に脚を動かしますが、まるで鉛の足かせを咬まされているようで、走る事はおろか思うように歩く事さえ出来ません。

呼吸は苦しく、ハアハアと激しく肩を揺らして息をしても、少しも肺に酸素が入ってきません。身体の中に紫色をした、邪気を帯びた霧が充満しているのです。

(もうダメ・・・ 動けない・・・)

床に崩れ落ち、仰向けになってもがく私は、もはや獣から逃れる事はできません。心臓はドックンドックンと大きく波打ち、激しい鼓動となって、得体の知れない呪文と不気味なハーモニーを奏でているのです。呪文がドンドンと大きくなってきて獣が近づいてきます。そして私の目の前に飛び込んできたモノは!!

「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

大きく見開いた目に映ったものは、薄暗い部屋の見慣れない天井でした。

(ハァ・・・ ハァ・・・  夢?・・・  夢を見ていたの?・・・・    )

体中にベットリとまとわりつく冷や汗を感じながら目覚めた私は、悪夢から開放された安堵を感じるよりも、なにか不審なものを感じていました。まるで、さっきの夢の続きを見ているような感覚です。

徐々に覚醒してきた脳が今の状況を把握したとき、私は無意識のうちに悲鳴を上げていました。
いつのまにか衣服を剥ぎ取られ、全裸でソファーに拘束されていたのです。

「我が命ずる一切をさせんが為に汝、もしこれをせざれば・・・・」

狂ったように何度も何度も悲鳴を上げる私は、聞き覚えのある呪文を耳にしました。さっきの悪夢で聞こえてきた呪文と同じものです。

(変な呪文と唱えている人がこの部屋にいる!)

私の精神はパニック状態に陥りました。ギャーギャーと自分でも訳の分からない奇声を発しながら身体を懸命に動かします。自分に何が起こったのか考える余裕などありませんでした。ただ、自分が全裸にされてソファーに拘束されていることと、不気味な呪文を唱えている人物がすぐ近くにいるという事実だけが、女子高生の私を、知性の無い怯えた小動物にしているのです。

「気が付かれましたか?天使殿。」

不気味な呪文を唱えていた人物が私の視界に入ってきました。身体をもがき、奇声を上げて喚き狂っていた私でしたが、その瞬間に、精神・肉体・思考・記憶・本能、すべての機能がストップしてしまったのです。

呪文を唱えていたのは20代半ばぐらいの男性でした。
その男は衣服を着ておらず、全裸の状態でした。
股間には黒々とした陰毛と、その下にぶらさがるモノが見えました。
手にはロウソクを持っていて火が点っていました。

どのぐらい時間が止まっていたのでしょうか。静寂を破ったのは男の言葉でした。

「あなたは魔王バスモラを蘇えらせるための生贄に選ばれたのです。」

まったく意味不明な言葉を突きつけられた私の頭の中で、いくつかの単語がグルグルと渦を巻きながら、さらなる混乱へと導いていきます。

(テンシ? マオウバスモラ? ヨミガエラセル? イケニエ? テンシ? マオウバスモラ?・・・)

なんとか状況を理解しようとしている私は喚くのを止め、男の行動を目で追っていました。男は部屋の隅に置いてあったコンビニのビニール袋から、なにか紙の束のようなものを取り出しました。どうやらそれは、新聞と一緒に配られる裏側が白い折込チラシをガムテープで何枚も貼り付けて、一枚の大きな紙に仕上げたもののようです。

そして、その紙を広げていくと、何かのホラー映画で見たことがあるような図形が現われました。三角形を2つ重ね合わせたような魔法陣が描かれていたのです。

でも、描かれていた図形はお世辞にも綺麗な出来とは言えない代物でした。定規などを使わずにマジックで線を引いたようで、直線は歪み頂点はずれています。魔法陣の中にいくつか書かれている単語は汚い文字で何度も書き直した跡さえ見えます。

あっけに取られている私をチラチラと見ながら、また別のアイテムをコンビニの袋から取り出し、出来の悪い魔法陣の中央に置いていきます。スーパーで買ってきたような鳥のささ身パック。紙パックのトマトジュース。ゼンマイ仕掛けの目覚まし時計。それから・・・ガラス瓶に入った液体・・・あれは何?

恍惚の笑みを浮かべながら、それらのアイテムを並べ終えた男は、ロウソクを持った手を私に近づけながらこう言いました。

「さあ、最後のアイテムは天使の涙です。これで魔界で封印されている魔王バスモラを蘇えらせることが出来ましょう。」

灼熱の蝋が私の乳首に降り立ったとき、悲痛な叫び声が薄暗い部屋に響きわたりました。
そして、自分が今おかれている状況を理解したのです。

(この人、悪魔召還ごっこで遊んでるんだ!! 私をオモチャにしてるんだ!!)

「熱い! イヤ! ヤメテ! ふざけないで! 熱い!」

ソファーの上で素っ裸で拘束されている私は、雨の様に降り注ぐ熱い雫を避けることはできません。必死に声を上げて不平を訴えますが、異常に興奮した男は容赦なくロウソクを振りかざしてきます。

(なんで私がこんな目にあわないといけないの!)

身を捩ってもだえ、乳房にまとわりつく邪悪な熱に耐える私の身体はビクンビクンと痙攣し、灼熱地獄の海へ放り込まれます。両目からは涙が溢れてきました。

「おぉ!天使の涙だ! むむ!魔王バスモラは復活しないぞ!まだ足りないのだな!!」

完全に自分の世界に入っている男は、芝居がかったセリフを言った後、ロウソク責めの標的を私の乳首に絞ってきました。体中に熱蝋を垂らされた私の身体は敏感になっていて、とくに乳首は痛いほど硬くなっていることが自分でもハッキリと分かっていました。そんな乳首にロウソクの火を近づけて私を責める男の股間のモノが、鎌首を持ち上げて目を光らせながら私を睨んでいるような気がしました。

「バカ!キ○ガイ!もういい加減にして!ふざけるのは止めてよ!」

私の怒りの激しさに少し引いたのか、男はロウソクを持った手を下げました。股間のモノがシュンとして首を下ろしたのが滑稽に見えます。

「・・・・・・  ぬぅぅ。天使殿にはバギは効かぬのか!」

数秒の沈黙の後、明らかにアドリブと思われるセリフを言い放った男は、思いついた新たな展開に浮かれながら別のアイテムを取り出しました。

「バギって何よ!アンタはキ○ガイなのよ!いいから早くこのロープを解きなさいよ!」

私の言葉の攻撃は、もう効力を失っていました。男は手に持っている新たな武器に酔いしれていたのです。持っていたものは皮紐が何本も付いているムチでした。まるで家畜を戒めるようなモノで私を甚振るつもりなのです。

「ふふふ。天使殿。打撃は耐えられますかな?」

男は、嫌がる私の反応を楽しむように、ムチの先端で私の胸の当たりを撫でています。そのおぞましい感触は、まるで大蛇がチロチロと舌を伸ばして乳房を味わっているかのようでした。

(目的変わってるじゃん!マオウバスモラは復活させないでいいのかよ!)

いきなりのシナリオ変更に危うくつっこみそうになった私は、震える歯をギッっと食いしばりました。
それは、数秒後に振り下ろされるであろうムチの痛みに耐えるためでした。

「ビシッ! バシッ! ビシッ! バシッ!」

容赦なく振り下ろされるムチに、私の身体は何度も跳ね上がります。何匹もの蛇が胸やお腹に激しく噛み付き、絡まってきます。たちまち白い肌にクッキリと浮かび上がる赤い影は、激しい音が響くごとにその数を増してきます。

「ヤッ!  イタッ! ヤメッ! 痛い! ッ!」

「ひゃはは! さすがの天使殿も手も足もでないようだな! ほらどうしたっ 聖なる光を見せてみろ! 今まで数々の魔物を封印してきた天弓を見せてみろ!」

ますます自分の世界に入り込んでいる男の言動は不可解を極めました。もともと頭のおかしい人間が極度の興奮状態に陥っているのです。このままでは命を奪われることにもなりかねません。なんとか男をなだめるため、私はある決心をしました。男の妄想に付き合うことにしたのです。

「お止めなさい! それ以上の愚行は許しません!」

毅然とした態度で、思いついたセリフを言い放ちました。天使ごっこをするなんて、自分の中ではある意味、裸でムチ打たれるよりも恥ずかしい行為なのかもしれません。でも、この男と話をするには、男の妄想の中に飛び込んでいくしかありませんでした。

案の定、男の手は止まり、数匹の蛇はお預けを食ったように、恨めしそうに宙を漂っています。

「ついに正体を現したな。ボクは天使殿に封印された魔物たちにより使わされた者だ!天使殿をやっつけるためにここに来たんだ!」

男は興奮しながら大声で喚き続けます。もしかしたら、魔物ゴッコではなく、本当に頭が逝ってしまった人なのかもしれません。話がどんどん広がっていき、つじつまも合わず矛盾だらけの話をしてきます。でも、そこに勝機を見出しました。話を合わせてなんとか言いくるめれば、逃げ出せるかもしれません。

「そうでしたか・・・。分かりました。 それでは封印した魔物を解放しましょう。手順を授けます。まず、魔法陣の中心にロウソクを3本立てなさい。」

男は乗ってきました。手に持っていたムチを放り投げると、出来の悪い魔法陣の中心にロウソクを3本立てたのです。男の目は、まるで新しいお友達と遊んでいるようにはしゃいでいる様子でした。

「ろうそくの周りに、動物の肉を円形に並べなさい。」

男は、スーパーで買ってきたであろう鶏肉のパックを破り、ロウソクの周りに綺麗に並べ始めます。私の言うとおりに動く様は滑稽でしたが、さすがに笑う気にはなれませんでした。

「あとは、動物の肉に聖なる雫をたらせば魔物は解放されます。さあ、この拘束具を外しなさい。」

男はいそいそと、私の手足のロープを解いていきます。この後の展開が待ちどおしくて堪らない様子です。でも、私は魔物を解放する気などさらさらありませんでした。手足を縛っているロープを解かせたら一気に逃走するつもりです。

(今だ!)

ソファーとの離別を果たした瞬間、私は男の身体を両手で思いっきり突き飛ばし、ドアに向かって走り出したのです。

いえ・・・。私は男の身体を突いてもいませんし、ドアに向かって走り出してもいませんでした。何故か身体に力が入らず、床に突っ伏してしまったのです。

(力が入らない・・・  薬を飲まされていたの?)

「ボクを騙したな!!」

物凄い剣幕でまくし立ててきた男は、黒いロープを掴んで襲い掛かってきました。私は後ろ手に縛られ、床の上に転がされてしまったのです。逃走に失敗した私は、更なる陵辱を受けるに違いありません。

絶望感に包まれた私の眼から、涙がじわりと溢れてきました。

黒いロープは、まるで大蛇のように私の乳房に絡みつき、強い力で締め付けてきます。反動で盛り上がる乳房は赤く充血し、その先端に乗っている乳首はフルフルと微かに振るえ怯えているように見えます。乱暴に仰向けにさせられた私は顎を強くつかまれ、無理やり口を開かされました。

「聖なる雫をたらすっていうのはこういう事か?」

ハッとして目を開けると、男の顔が目前に迫っていました。尖らせた唇から一筋の光が伸びてくるのが見えました。ヨダレです。男が私の顔にヨダレを垂らしてきたのです。

「ヤッ! イヤッ ャダ ィィィャァ!」

顔を背けて、迫ってくる光の筋から逃れようとしますが、ガッチリと顎をつかまれているため逃れようがありません。ネットリとした不気味な感触が頬に触れました。まるでナメクジが顔に張り付いたような悪寒が走り抜けます。頬を伝うナメクジは移動をはじめ、無理やり開かされている口の中にまで入ってきました。

(ゲェッ! 汚い! 気持ち悪い! )

男は顔を更に近づけると、私の頬に垂らした自分のヨダレを舐めまわし始めました。ウネウネとした舌の動きは、まさに巨大ナメクジそのものの気味悪さを放っていました。たちまち臭い立つ淫らな香りに噎せ返る私の唇を、強引に奪っていったのです。

私はセックスはおろか、キスさえもしたことがありません。

(イヤァ・・・  ファーストキス・・・  こんな男に・・・)

身動きの取れない私は、男の欲望に抗う事もできず、ただ唇を吸われ続けるしかありませんでした。巨大ナメクジは口の中にまで侵入してきました。何かを探すように右に左に動き回ります。巨大ナメクジが探していたのは、おそらく私の舌です。口膣の奥に必死に縮こまって隠れていた私の舌は難を逃れたかのように見えましたが、業を煮やした男は顔を離し、顎をつかんでいる手の力を更に強めてこう言ったのです。

「舌を出して吸わせるのだ。聖なる雫を我に与えたまえ。」

ミシミシと音がして私の顎が悲鳴を上げました。痛みのあまり呼吸ができなり、白目を剥いて低い呻き声を上げる私は、この男に屈服しました。言われたとおり震える舌を差し出したのです。

男は顎を掴んだ手の力を緩めることなく、私の舌を存分に味わい始めました。大きく開いた私の口膣に自分の口周辺をスッポリと侵入させると、私の舌に歯を立てて噛み、自分の舌を絡ませてきたのです。痛みと屈辱に打ちのめされた私は、息を止めてこの陵辱に耐えるしかありませんでした。

男がやっと顔を離しました。男の顔を見る勇気はありませんでした。なぜこんな事になってしまったのだろう。私は何か悪い事でもしたの?自分の運命を呪い、泣きじゃくる私を地獄に突き落とすセリフが聞こえてきました。

「我の魔剣に聖なる雫の洗礼を与えるのだ。」

わずかに開いた瞼の隙間から見えたのは、男が私の顔の上にまたがって腰を下ろすところでした。男の汚らわしい陰部がどんどんと迫ってきたとき、私の小さな心臓は凍りつき、血の気がサッっと引いた事がはっきりと分かりました。

私の顔にまたがった男は、股間をさらに低くしてきました。私の目前にドス黒い陰茎がブラブラとしています。まるで薄汚いドブネズミがエサを探してキョロキョロと周りを見回しているように見えました。毛むくじゃらの谷の奥に、汚らしい肛門が見えています。不潔な臭いとともに接近してきたドブネズミは、ついに私の頬に着地したのです。

「さあ、天使殿。我の魔剣を、聖なる雫で清めるのだ。」

もう男の戯言に付き合うつもりはありませんでした。でも、頬に乗っている不潔なドブネズミは洗礼を受けなければ退く様子はありません。顔を背けて拒否しますが、何度もしつこく迫ってきます。

「洗礼をせぬのなら、天使殿の顔に毒魔法をふりまきますぞ!」

男はさらに腰を落とすと、私の顔に自分のお尻をペッタリと付けてきました。汚いドブネズミの袋と、臭い肛門が顔の接触しているのが分かります。あまりの気持ち悪さに気が遠くなりそうでした。首を振って抵抗しますが、男は何度も腰を下ろして私の口元を探しています。そして男の肛門が私の唇の上にのしかかってきました。口も鼻も塞がれたため呼吸ができません。

「んんんん!! んんんん!!!」

首を小刻みに振り、なんとか呼吸をしようとした私ですが、次の瞬間男が言っていた毒魔法の攻撃を直接受け、大きなダメージを受ける事になります。

「ぷぅぅ~~ ぅ~~」

最低の魔法です。いくら邪悪な魔物でもこんな下劣な攻撃はしないでしょう。男は私の口元に自分の肛門を押し付け、オナラをしたのです。男が腰を少し浮かせたため、呼吸ができなかった私は一気に酸素を求めて大きく息を吸いましたが、肺に入ってきたのは酸素ではなく、不浄なオナラだったのです。

激しく咳き込み、吐き気からくる嗚咽を何度も吐いている私の口元に、再び不潔なドブネズミが近づいてきました。

「今度は洗礼をしていただけますかな?これ以上抵抗されると、さらに強力な毒をひねり出す事になりますぞ。」

男は愉快で堪らないといった感じで私に要求を突きつけてきました。頭のいかれた男のすることです。常軌を逸した行為をすることでしょう。強力な毒をひねり出すというのは、私の顔の上にウンチをするということに違いありません。

「さあ。天使殿。その可憐な口を開いて魔剣を清めるのだ。」

恍惚の表情を浮かべて自分の世界に入っている男のセリフに、抗う力はもう残っていませんでした。目を閉じて口を開くしかなかったのです。大きく開けた口元で、不潔なドブネズミがキョロキョロとあたりを伺うような素振りを見せた後、ゆっくりと口の中に進入してきたのです。

私は身動き1つ取れませんでした。口の中で縦横無尽に暴れ狂うドブネズミは、舌、喉、内壁、歯茎と、私の口膣のあらゆる部分を犯していきます。これ以上の陵辱に耐える事はできません。悲しみのどん底にいる私でしたが、さらなる危機感を本能的に悟っていました。

腰を激しく動かして私の口膣を犯している男の喘ぎ声が高くなり、口内で暴れているドブネズミの動きが早まってきたのです。性教育を受けた私は男性経験はありませんが、男性の性のメカニズムの知識は持っていました。陰茎の先端から精子を放出するのです。

(まさか口の中に?!)

絶望的な予感が頭を過ぎりました。

身動き取れない私の顔の上で腰を振りたてる男は、なにやらブツブツと呪文を唱えています。興奮して何を言っているのかは分かりませんが、射精が近づいている事が確かなことは、私の本能が知らせています。でも、分かったところで逃げようがありません。今の私はまさに生贄なのです。抵抗する術はありません。

ひときわ大きな声を上げた男は、私の口膣で暴れていた不潔なドブネズミを引き抜いて立ち上がると、急いで体の向きを変えてしゃがみ直しました。そして私の顔に狙いを定めてシコシコと扱きはじめたのです。

「口を開くのだ天使殿!我が魂を受け入れるのだぁぁぁぁぁぁ!! おおぉ!」

目を閉じて口を開け、ブルブルと震えていた私は、自分の口の中に精子を流し込まれることを覚悟していました。気持ち悪い極みでしたが、毒魔法の威力で抗う気力は完全に奪われ、男の言いなりの奴隷に成り下がっていました。

でも幸いにも、予想に反して私の口には精子は入ってきませんでした。男が狙いを外したようです。どうやら興奮したあまり、敷いてあった毛布の上に放出してしまったようです。

「ああー! 防御魔法を使ったな!」

(また訳の分からないことを・・・ でも精子を飲まされずに済んだ・・・)

私は少しだけ安堵しましたが、すぐさま絶望へと変貌する事になります。男は私の身体をうつ伏せにして私の髪を掴み、毛布の上で光を集めている部分に、私の顔を乱暴にグイと持っていきました。

「ほら舐めろ!早くしないと法力が薄れてしまう!さあ早く!」

私の目の前にある光の液体は、ツンと鼻に突く匂いを放っています。おずおずと舌を出した私は、床に溜まっている光の液体を舌先ですくい取りました。もっと舐めろと言わんばかりに髪を掴んだ手を前後に揺さぶる男は、私が床に放出された精子を舐める姿を見て、不気味な、それでいて満足そうな笑い声を立てました。

「ぐへへへ  いいぞ。天使殿は最高の生贄だな。」

床に放出した精子を舐めとるという、耐え難い屈辱に晒されながら、自分の運命を呪いました。何故こんな仕打ちを受けるんだろう・・・

「さて、そろそろ最後のアイテム、処女の鮮血を入手するとするか。」

床の上でグッタリしている私は、他人事のように聞いていました。いったい何故こんな仕打ちを・・・

男はうつ伏せになった私のお尻に手を回し、ゆっくりと甚振るように撫でまわしていました。毛布に顔を埋めて無反応を決める私の態度を見た男は、お尻を撫でるのを止めて、私の太股を左右に無理やり開いてきました。無抵抗だった私でしたが、自己防衛本能が発動し、反射的に脚を閉じようとしてしまいました。

「バシッ! バシッ!」

私のお尻は、平手打ちの洗礼を受ける事になりました。肉を叩く音が部屋中に響き、痛みが身体を突き抜けます。

「さあ!脚を開け!自分で開くんだよ!」

床にうつ伏せになった私は、その恰好のまま脚を開くしかありませんでした。男は私の股の間に座り込み、私の陰部を覗き込んでいます。女性器もお尻の穴も、私のすべてを見透かされているのです。身体は羞恥心で熱くなり、心は悪寒で寒気がしました。

男の指が女性器に触れてきました。私は身動き1つ出来ません。男の指に意識が集まります。男の指はまるでトカゲのような爬虫類のような動きに感じられました。淫らなトカゲは素早い動きで、女性器を突いてきます。

(イヤ イヤ ヤメテ ハズカシイ・・・ ヤメテ・・・ イヤ イヤ ヤメテ・・・・・ )

私の頭の中には呪文のように同じ言葉がグルグルと廻っています。それでも淫らなトカゲの女性器への興味は収まるはずはありません。そのうちに、淫らなトカゲがピチャピチャと音を立てているのが聞こえました。舌を出して舐めまわしているのかと思いましたが、そうではありません。

私の女性器が、淫らなトカゲの動きに屈服し、愛液を垂らし始めていたのです。学校で受けた性教育では、女性器は男性に愛撫されると濡れてくると教わった事を思い出しました。敗北感で打ちひしがれた私の耳に、芝居がかった男のセリフが聞こえてきます。

「さぁ!我が魔剣で処女の鮮血を手に入れようぞ!」

男は、私の左足を強引に持ち上げると自分の肩にかけました。そして、不潔なドブネズミを私の女性器にあてがったのです。ドブネズミは例によってキョロキョロとした動きを見せ、進入口を捜していましたが、その場所を見つけると一気に押し入ってきました。

「ヤーーーーーーーー 痛いッ! 入れないでーーー!!」

処女姦通の痛みは、完全に屈服していた私に、抵抗する力を与えました。肩の上に乗せられた足を必死に揺り動かし、身体をもがいて前に逃げようとしました。男の汚い陰茎が私を犯しているのです。こんなのは嫌だ。誰かやめさせて!

激しく突き上げてくるドブネズミは、その凶暴な爪で女性器の内壁を引っ掻いています。押し入っては引き、引いては押し入ってくる動作を何度も繰り返してきました。あまりの激しさに処女の鮮血が私の太股や、男の顔に飛び散っているのが見えました。

そして、あの魔法陣にも処女の鮮血による赤い印が付いたのが見えた時、藁をも掴む想いで叫びました。

「邪神ドルッド・レートでも魔王バスモラでも誰でもいい!誰か来て!!」

私の祈りの声が響いたその瞬間です。魔法陣の中心から大きな炎が上がりました。轟音とともに燃え上がった火柱が天井まで達したかと思うと、今度は白い霧があっという間に立ち込めてきました。

そして、霧の中から何者かの手が伸び、物凄いスピードで男を捕まえたかと思うと、霧の中へと引きずり込んでいったのです。

あっけに取られている私は、霧の中から何者かが近づいてくる気配を感じていました。白煙の中で薄っすらと見える影は、真っ黒な顔に大きな昆虫の目とくちばしを持っているように見えました。ちょうどハエの顔に似ています。手から触手のようなものが伸びているのが見えました。

(ウソ!!! 本当に呼び出しちゃったの?!)

室内の排煙装置が起動したのか、白い霧は見る見る内に晴れていきました。

それにつれて、私の目の前に立っているモノが徐々にその姿を現してきました。私の身体は恐怖と緊張のあまりガクガクと震え、それでも目を開いてそれを確認すると、そこに立っていたのは、ガスマスクを装着し、消火器を手に持った白衣を着た人物でした。

「あの・・・ 魔王バスモラさんですか?」

混乱した私は的外れな事を尋ねてしまいましたが、目の前の人物はガスマスクを外し、ヤレヤレといった感じでこう言いました。

「ろうそくの火には気をつけてくださいねってあれほど注意したのになぁ」

部屋の中を見回した白衣の男性は、頭をポリポリと掻きながらバツの悪そうな表情を浮かべました。そして、やっと私の存在に気づいたらしく、傍によってきて私の上半身を縛り上げている忌まわしい黒いロープを解き、毛布をかけてくれました。

(あぁ・・やっと あのキ○ガイから解放された・・・)

身体に掛けられた毛布の暖かさが、ずっと求めていた安堵感を実感させてくれました。でも、それとともに激しい悲しみが押し寄せてきたのです。見ず知らずの男にレイプされたのです。大事な処女を奪われてしまったのです。

「うわぁぁぁぁぁ・・ 嫌ぁぁぁぁぁ 嫌だぁぁぁぁぁ・・・・ 」

毛布に顔を埋めて泣き喚く私を抱きかかえた白衣の男性は、私を車椅子にやさしく座らせました。その扱いは労わりに満ちていて、悲しみのどん底に突き落とされた私の心を優しく癒してくれました。

「安心して下さい天使様。悲しみはすぐに消えますよ。」

白衣の男性は、車椅子を押しながら、激しく泣きじゃくる私の頭をなで、優しく語り掛けてきます。一生消える事のない傷を負ってしまったはずの私でしたが、白衣の男性の言うとおり、段々と気持ちが軽くなってきました。それと同時に疑問がドンドンと溢れてきたのです。

「ここはどこですか?私は誘拐されたんですか?あのキ○ガイは誰ですか?あなたは誰ですか?何で私が・・・」

激しくまくし立てる私の対処に困った様子の白衣の男性でしたが、しばらく考えた後こう言いました。

「ボヤ騒ぎでサービス中止になったので10分ほど時間がありますね。分かりました。特別にご説明いたしましょう。まず、ここに来る前の最後の記憶をお尋ねします。あなたはどこで何をしていましたか?」

白衣の男性は、私の呪われた運命の真実を語り始めたのでした。

私は一生懸命に記憶をたどりました。

「学校の帰りにアルバイトにいきました。病院みたいなところで全身スキャン装置に掛けられて・・・・それから・・・・ダメッ思い出せないわ。」

白衣の男性は、ウンウンとうなずきながら話しました。

「その全身スキャン装置は、人体の構造を原子レベルでスキャンして、データとして蓄積し、必要に応じて再生する装置なんですよ。つまり、一度スキャンしたあなたの身体は、何度でも作る事ができるんです。勿論それ以前の記憶を維持したままです。アルバイト代は破格の高値だったはずですよ?」

あまりに信じられない話だったせいなのか、自分でも驚くほど冷静で取り乱したりはしませんでした。まるで世間話をしているかのように白衣の男性に問いかけます。

「じゃぁ 私はコピー品ってことなの?何でコピーなんか作ったの?」

「もともとは医学のための研究だったんですよ。若い時代の自分の身体をスキャンしておけば、年老いたときに身体のパーツとして利用できると考えたんです。でも、致命的な欠陥があって医療での利用価値が無くなってしまったんですよ。そこで当サービス「dream rape 69」がそのシステムを買い上げたんです。「dream rape 69」っていうのは、男性客から好みのタイプを受注して、注文通りの女の子を再生し、自由にレイプさせるっていうサービスです。女子高生・人妻・OL・モデル・タレントなどなど、様々なタイプの女性のデータを集めましたからどんな方でも希望通りの女性をレイプできるんです。画期的でしょ?」

「そんなの酷いわ。勝手にコピーを取ってレイプさせてお金を取るなんて許される事じゃない。女性を何だと思ってるの?その内警察に捕まって重い罰を受けるに決まってるわ。」

不思議なくらい冷静になっている私の言い分を聞いた白衣の男性は、そのセリフを待ってましたとばかりに楽しそうに言い返してきました。

「当サービスは「絶対に警察に捕まらない」って言うのが売りなんですよ。」

「なぜそんな事が言い切れるの?」

「それはね・・・ 「dream rape 69」のバックボーンが国家警察だからですよ。」

何となく頭がボーっとしてきました。身体が段々と重くなってきて身動きが取れなくなってきました。精神的にも肉体的にも疲労のピークに達しているのでしょうか。心地よい眠気が襲ってきましたが、必死に白衣の男性が話す真実に耳を傾けます。

「まず、このサービスは現実社会のレイプ事件の抑制に役立っています。実際にレイプ事件の件数は半減しているんですよ。また、2008年に通り魔事件が多数発生したのを知っていますか?通り魔事件の犯人はその殆んどが男性です。社会に適応できなくて自暴自虐になって無差別殺傷事件を起こしたりします。そんな人間にも「dream rape 69」は有効なんですよ。鬱憤の捌け口になっているんですね。男性の自殺件数が減っているのも事実です。犯罪者予備軍のリストも作成できるし、本当に貴女方のお陰で治安が保たれています。だから私は貴女方に敬意を表して「天使」って呼んでるんですよ。」

「そう・・・ 「天使殿」か・・・なんだか皮肉・・・ でも世の中の為に役立ってるって訳ね・・・ もう1つだけ聞かせて・・・ コピーがいくらでも作れるってことは・・・ 私が沢山いるってことでしょ?・・・ 他の私はどこにいるの?・・・」

私の正面から、同じように車椅子で運ばれている老婆とすれ違いました。その老婆は年齢が200歳は超えているんじゃないかと思うぐらいの風貌です。私の顔をジロジロと見て、何か呻いていたような気がしましたが、特に気にも留めませんでした。今にも眠ってしまいそうな私は、白衣の男の返事が気になっていたのです。

「さっき、医療での利用価値を無くした致命的な欠陥があるっていいましたよね?コピーした細胞は69分間しかその姿を維持できないんですよ。だから本人同士が生きてすれ違うってことは滅多にないんですが・・・・・           

白衣の男性の声は、途中から私の耳に届きませんでした。

私は自分の手のひらをジッと見ています。

自慢だった白い指が、

ほんの少し艶が

なくなったような

気がしました。

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シリーズ連載 : 犯された私