色白美乳女子高生 紀子

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

アダルトな読み物のお部屋

色白美乳女子高生 紀子
2021年06月29日 00時20分

都内某所。

普段の私は一介のサラリーマンである。朝は満員電車に揺られ、きちんと定時まで仕事をする。残業はしない。絶対にしない。私の時間は私のものだ。1日の大半を仕事で費やしているのに、さらにそれ以上の時間を仕事に割くなんてことは私には無理だ。幸い、私は上司の弱みを握っているので、無理に残業をさせられたり、残業をしないせいで評価が落ちたりすることはない。組織に入ったら、まず自分の上司、あるいは同僚の弱みを握れ。そうすれば、それなりの余裕は出てくる。

会社では毎日のように派遣セクレタリーの松田を虐めている。彼女はすっかり懐いていて、私の辱めも当たり前のように受け入れるようになった。黙っていても、パンティにバイブを仕込んでくるようになり、私は彼女の成長のご褒美に思いっきり彼女をいたぶるのである。ちなみに今日は5回ほどイカせた。

帰宅の電車に乗る。定時に仕事を切り上げるサラリーマンで混み合うが、何故かこの時間帯は女子高生の姿が多い。東京の女子高生は世界的に見ても稀な『珍獣』であろう。とても同じ人間とは思えない。いや、思いたくない。たまに思わず欲情してしまう『絶品』もいるが、大抵は「カス」である。短すぎるスカートは歓迎だが、半分以上は目の毒だ。彼女達の使う言語は意味不明だし、彼女達の笑い声は不快極まりない。ある意味『捨て身』で、社会的責任もないため、いざという時の扱いが難しい。そういうわけで、通常私は彼女達を相手にしない。

しかし、今日は違った。うんざりするような車内で何となく女子高生を眺めている内に、彼女達を犯りたくなってしまったのである。ちょうど右斜め前に2人組の美味しそうな女子高生が立ち話をしている。私は迷った。たまには女子高生も味見してみるか。

2人は間違いなく『絶品』だった。小麦色の肌と透けるような白い肌。小麦色の方が遊んでいそうだが、色白の方も負けず劣らずだ。生まれつきルックスに恵まれた女特有の無防備さ。スタイルも良い。どちらも160ちょっとで痩せ型。胸もある。特に色白の方ははち切れんばかりだ。短いスカートから伸びる脚も形が良い。但し、会話の内容、持ち物等を見る限り、脳みそはプリンでできているようだ。

私は早速部下に連絡した。「隠れ家」の見張り部屋で常駐しているメンバー以外の3人にメールで指示をする。彼女達がどこで降りるか分からないが、車があるので気にならない。私は胸を踊らせながら彼女達の後ろで妄想を楽しんだ。

彼女達は「隠れ家」のある駅の2つ手前の駅で降りた。バラバラでなくて良かった。両方とも捨て難い。私は軽い足取りで彼女達の後に続いた。

改札を抜け、彼女達はファーストフード店に入っていった。ファーストフード店に意味もなく集まる女子高生。こればかりは日本中どこも同じなのだろうか。店内は彼女達の創り上げた空気で犯されていて、まともな神経ではいられない。風紀の乱れを凝縮したような空間だ。しかし、私は彼女達に取り入るつもりはない。気に入られる必要もない。欲しいのは彼女達の喘ぎ声、愛液、クチュクチュ。

私は部下に連絡し、ファーストフード店の場所を教えた。数分後、彼らは車でやってきた。車に1人を残し、残りのメンバーで店内に入り、私はターゲットを部下に教えた。部下は頷き、適当にオーダーして席についた。私は店を去り、電車で「隠れ家」へ向かった。車は『絶品』の送迎用だ。

夜8時頃、部下が彼女達を連れて戻ってきた。口をガムテープで塞ぎ、両手は後ろ手に縛ってある。私は優秀な部下に礼を言った。部屋には私と、先ほど帰ってきた奴隷(メイド)の亜美、そして『絶品』の女子高生2人組だ。もう1人のメイドの愛は今頃、本来の家で試験勉強中だ。私は自分の奴隷を甘やかさない。頭の弱い女は嫌いだからだ。だから、勉強すべき時はきちんと時間を与え、サポートするようにしている。
「亜美」
「はい」
メイド服を着た小柄な亜美は笑顔でこちらを見た。パンティにはもちろんローターが仕込まれている。
「この子達を椅子に縛りつけるのを手伝って欲しい」
「了解しました」

こうして、2人の『絶品』女子高生は1人ずつ、椅子に縛りつけられることになった。彼女達は何度も大きな悲鳴を上げようとするが、ガムテープがきっちりと役目を果たしている。まず、小麦色の女を椅子の背に縛り付ける。私が体を押さえ、亜美が縛りを担当する。次に大きく股の開いた状態で手足を固定するのだが、この時は私は必要ないので、女子高生の手足を縛る作業をしている亜美の股間を後ろから思いっきり刺激する。亜美は懸命に刺激に耐えながら作業を続ける。何かをしている女の後ろから責めるのはなかなか気分が良い。可哀想に、亜美は色白の手足を縛ろうと頑張っている間にイッてしまった。
「あん、イク!!!」
亜美の叫び声に、2人の女子高生は目を見開いて驚いた。そして不安げに眉をひそめた。今から自分達がどんなことをされるのだろうと心配になったのかもしれない。亜美は肩で息をして尻を悩ましげに振りながら、最後まで作業をやり遂げた。床には彼女の愛液が小さな溜まりを作っていた。私は彼女の頭を撫でてやった。
「よくやった。偉いぞ」
「はい。ご主人様」
亜美は嬉しそうに微笑んだ。

私は2人の持ち物を調べ、名前を確認した。小麦色が加藤沙耶、色白が水谷紀子だった。

椅子に縛られた2人の『絶品』女子高生。それぞれ大きく股を開いた状態で拘束されている。私は亜美の胸を後ろから揉みながら2人を眺めやった。
「いい気味だな」
それは本音だった。私は女子高生が嫌いなのだ。彼女達と同じ空気を吸っていると考えただけでうんざりするのだ。首を振って必死にもがく沙耶と紀子を見ると、ますます虐めたくなる。日頃の不快の憂さ晴らしを思う存分するのだ。
「あん、ご主人様!」
亜美が声を上げた。知らず知らずのうちに腕に力が入ってしまったようだ。彼女の胸を強く鷲掴みにしてしまったようだ。
「おう、ごめんごめん」
「ご主人様のイジワル!」
そう言って亜美は可愛らしくそっぽを向いた。私の愛する奴隷は男性本能をくすぐる態度も様になってきたようだ。私は女子高生達をビビらせるために彼女達の前で亜美を激しく責めた。亜美は小柄な全身で感じ続け、ひたすら喘ぎ、2本のバイブで2つの穴を塞がれて、2回イッた。亜美はイク度に大きく体を痙攣させた。

亜美がイカされる様を無理矢理見せつけられた2人はほとんど涙目になっていた。色白の紀子は肩を細かく振るわせていた。私は紀子の方へ歩み寄り、ガムテープを優しく取って、軽くキスをした。紀子は恐怖のあまり、キスを避けることすらしなかった。頬を涙が伝う。
「・・・ごめんなさい、許してください」
私は首を振った。
「別に君は何も悪くないよ」
「でも、・・・怖いよ」
紀子は震えていた。私は露わになったパンティの上をそっと撫でつけた。ビクンビクンと飛び上がらんばかりの反応があった。これは素晴らしい感度だ。私は後ろを振り返った。そこには先ほどまで責められていた亜美が、服装を直して待機していた。
「亜美」
「はい、ご主人様」
「ローターを持ってきて」

亜美が持ってきたローターを紀子のパンティの中へ仕込む。透き通るようなピチピチの太ももがビクビクと震え、紀子は腰を動かそうとしてうまく動けずにいる。
「ああ・・・ダメ」
私はほっそりした太ももの裏を丹念に舐めた。前にも言ったが、私の好物は『絶品』の内太ももだ。柔らかでスベスベしている。充分に舐め終えると、今度は上半身の制服をナイフで切り裂いた。ブラジャーに無理矢理閉じ込められていた豊かな胸がブルンと弾け出た。Fカップはあるかもしれない。私は夢中になって紀子の胸にむしゃぶりついた。

「ああ、ダメ、・・・お願い」
紀子は目を閉じ、身動きできないまま、小さな声で私に懇願し続けた。いつもの元気はないようだ。私は十分に濡れきった股間にバイブを挿入し、ゆっくりと出し入れした。
「アッ、アッ、ダメ!!!」
クリトリスがヒクヒクしている。そこへ亜美がローターで刺激を加える。私は余った片手で亜美の中にバイブを入れてやる。
「ああん!ご主人様!」

紀子と亜美の喘ぎが室内にこだまする。
「さあ、どっちが先にイッちゃうかな」
私は右手のバイブで紀子を、左手のバイブで亜美を刺激し続けた。どんどん激しくすると、縛り付けられて身動きの取れない紀子が苦悶に顔を歪める。
「アッ、アッ、アッ!!!」
やっといつもの元気が出てきたようだ。ローターでクリを刺激されている分、紀子の感じ方は激しかった。しばらくすると、紀子は完全に取り乱し、まるでレイプされているかのような悲鳴を繰り返した。もちろん、私の責めは終わらない。
「イヤッ!イク!イク!!!!」
私は右手の動きを激しくした。
「ダメ!イク!!!マジで!!!イッちゃう!!!!」
紀子はビクンビクンと大きく2度体を震わせて昇天した。私はついで左手の動きも激しくした。紀子が先にイッてホッと一息ついていた亜美は慌てた。
「あん、私、勝ったのに!!!」
「だからご褒美だよ」
すぐに亜美も果てた。

ちょっと疲れた。紀子は啜り泣いていた。普段は強がってもやはり弱い生き物だ。亜美は甘えるように私に体を預けていた。しばらく静かな時間が過ぎた。私は思い出したように沙耶の方を見た。小麦色の柔らかそうな太ももは新鮮な魅力だったが、さすがに疲れた。
「沙耶ちゃんはもう少し後で遊んであげるよ」
沙耶は激しく首を振った。煩そうだから、彼女の口のガムテープはそのままにしておいた。
「沙耶ちゃんはどんな風に虐められたい?」
私は極太バイブを2本取り出し、彼女の目先でちらつかせた。その瞬間、彼女のパンティの中から黄色の液体が溢れ出し、椅子を伝って床に溜まった。私の大切な客間は馬鹿な女子高生の小便で汚されてしまった!

一瞬、怒りで我を忘れそうになったが、私は自制した。ここで怒鳴っても仕方がない。むしろ、優しく彼女を許すべきだ。私は冷静になってじっと彼女を見つめた。
「・・・ごめんなさい」
恐怖と不安で今にも崩れそうな沙耶は上目遣いにこちらを見た。私は笑顔を浮かべた。
「大丈夫だよ。誰にだってミスはある。今度からこんなことのないように、きちんと躾てあげるからね」

その晩、沙耶は一晩中、2本バイブで責められ、7回イッたところで失神した。

紀子と沙耶を連れ込んだ翌日の昼過ぎに愛が遊びに来た。相変わらずのプロポーションと脚線美を強調するミニスカート。むっちりとした太ももは私の大好物である。外では男達の視線を釘付けにしていたに違いない。ただ、今日は何となく間が悪かった。笑顔で抱きついてくる彼女を私は複雑な気持ちで抱きとめた。
「・・・試験勉強は捗っているか?」
「はい。大丈夫です!」
「やるべきことはきちんとやっておけよ」
「はい」
愛は素直に頷き、奥の部屋へ向かおうとした。通常、奥の部屋は愛と亜美の部屋として割り当てているが、今は疲れ切った2人の女子高生が泥のように眠っている。私は慌てて彼女の腕を取った。
「人がいる」
「え?亜美ですか?」
「違う」
私は迷った。愛は紀子と沙耶のことを知らない。亜美はすんなりと受け入れたが、愛はどうだろうか。彼女が来てから厭な予感がしていた。愛は可愛らしく首を傾げた。
「じゃあ、誰ですか?」
広い客間の空気が一瞬緊張する。私は心の中で呟いた。何を躊躇っているのだ。愛は奴隷だ。奴隷に気を遣う必要などないのだ。私は彼女の尻に手を回し、優しく撫で回した。
「あん、ご主人様のエッチ」
愛はイヤらしく腰をくねらせ、私の股間の手を伸ばす。適度に気持ちよくなってから、私は軽い調子で言った。
「部屋の中には昨日サラッた女子高生が2人いる」

愛は完全にふて腐れていた。私の言葉が余程衝撃的だったのか、それ以降、どんなに話し掛けてもそっぽを向くばかりでまるで相手にしてくれなかった。途中から亜美も加わって、彼女の機嫌を直そうと試みたが無駄だった。そうこうするうちに部下から、紀子が目覚めたとの連絡があった。奥の部屋は部下の部屋からモニターされている。
「亜美」
「はい」
「紀子が目覚めたらしい。様子を見にいって欲しい」
「了解しました」
「部屋から出すなよ」

「なあ」
私は愛のスカートを捲り上げ、むっちりとした太ももをさすりながら、懸命に愛の機嫌を取り直そうとしていた。なぜ、私がこんなことをしなくてはならないのだ。この女はただの使い捨ての奴隷の筈なのに。
「・・・どうして・・・ですか?」
私の言葉から2時間ほど経った時、ようやく愛の口が開いた。喉の奥から絞り出すような声だった。彼女の柔らかな頬を涙が伝っている。
「私じゃ、ダメですか?亜美だけならまだしも・・・」
愛は最初の奴隷である。私が彼女以外の奴隷を捜そうとした時も彼女は悔しそうな素振りをした。2人目の奴隷の亜美が初めて『隠れ家』にやって来た時のことを思い出す。私の隙を見て逃げだそうとした亜美の腕をねじり上げた時の彼女の表情は忘れられない。その後、亜美とは仲良くやっていたようだが・・・

バタン
大きな音がした。奥の部屋のドアが勢いよく開く。と同時に部下からの連絡が入る。
「亜美が捕まりました」
目の前で亜美が沙耶に羽交い締めにされている。亜美は必死にもがいているが、小柄な彼女には不利な状況だ。
「コイツらね!」
愛が一歩踏み出す。私は彼女の肩に手を置く。
「部下に任せておけ」
「いやっ!」
そう言うと、愛は私の手を払いのけて、勢いよく紀子達へ向かって駆けだした。見知らぬ女の急な攻撃に面食らった紀子は身動き出来ず、髪を掴まれて悲鳴を上げた。沙耶が紀子を助けようとするが、その時には既に部下が2人到着しており、部下の1人が沙耶を後ろから羽交い締めにした。亜美は目に涙を溜めながら私に駆け寄った。
「ちょっと、痛い!痛いって!」
愛は紀子の髪を離さない。もう1人の部下が間に割ってはいるまで愛は紀子の髪を引っ張り回した。ようやく痛みから解放された紀子は悪態をついた。
「何?この女?マジムカツクんだけど!」
私は部下に命じて2人の女子高生を椅子に縛り付けさせた。ちょうど昨夜と同じ格好だ。着々とその作業が進められていく間に、私は1人項垂れる愛の髪を優しく撫でた。
「大丈夫か?」
「ごめんなさい」
「謝ることはない。気持ちは分かる」
愛は私の胸に顔を埋め、肩を細かく振るわせシクシクと泣き出した。

「どうだ、コイツらをイジメたいか?」
私は泣きやんだ愛に向かって冗談っぽく言ってみた。愛は首を振った。
「私、ご主人様にイジメられたいです。こんなガキは嫌い」
ガキと言われた女子高生達は眉をしかめたが、口はガムテープで塞がれている上に身動きも取れないので、大人しくしていた。昨夜の責めも効いているようだ。すると待ち構えていたように亜美が進み出た。
「ご主人様。私、この人達をイジメたいです」
「お、珍しいな」
日頃、大人しく控えめな彼女にしては積極的な発言だった。
「だって、さっき痛かったもん。超ムカツク、この子ら!」

その後、亜美が女子高生達にどんなお仕置きをしたのかは知らない。私と愛は奥の部屋で楽しんでいたからだ。時々、ドア越しに紀子と沙耶の悲鳴が聞こえてきたが、私は愛をイジメるのに忙しかった。
「ああっ、あん、あん!ご主人様!!!」
愛は鬱憤を晴らすように乱れまくり、5回イッたところで、私の耳元で囁いた。
「ご主人様、大好きです!」

この小説がよかったらいいねしてね
0
シリーズ連載 : 私と性奴隷たちとの日々