夜這いレイプ

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夜這いレイプ
2021年06月29日 00時31分
肉井戸つるべ

都内某所。

愛が帰ってきた。私と目が合うと嬉しそうに抱きついてくる。彼女は正月休みに実家へ帰省していて、今日東京に帰ってきたそうだ。
「楽しかったか?」
「はい。お土産買ってきました!」

愛が土産の包装を解き終わるのを待ってから、彼女に新メンバーの由衣を紹介した。愛は一瞬、表情を曇らせたが、すぐに笑顔になり由衣を歓迎した。私はほっと胸を撫で下ろした。彼女は成長した。初めて電話をした時とはまるで別人だ。

その日は愛の土産話で夜遅くまで盛り上がった。時計の針が1時を回った頃、私は愛に言った。
「愛、今夜は俺の部屋に来い」
そう言って、私は彼女にキスをしながら、形の良い尻を撫でた。
「あん。ご主人様のエッチ」
「久しぶりにじっくり味わってやるよ」
愛は小悪魔のような目をして、にんまりと微笑んだ。

「あん!あん!あん!」
私は飢えた獣のように愛を犯した。
「どうだ?」
「あっ、ダメ!そんなに激しくしちゃダメ!!!」
ヌチャヌチャと淫靡な音を立てて、私のモノが愛の中へ突き刺さる。私はバックで彼女の尻を見ながら犯すのが好きだ。目の前には大きな鏡があり、彼女の淫乱な姿が映し出されている。こうすると彼女は興奮するのだ。
「ほらっ、いっぱい気持ちよくなりたいんだろ!」
パン、パン、パン、と小気味のいい音とともに愛の喘ぎが重なる。
「あっ、やっ!あん!あん!」
体位をどんどん変えて、様々な角度から愛の中へ突き刺す。『絶品』な脚は細く長く肉感的で私の興奮をさらに高めていく。
「あぁん!!!やぁぁぁんn!!!イク!!イクぅ!!!」

私は煙草を吹かした。激しい運動の後は、煙草が一番だ。傍らには愛が横たわってスヤスヤと寝息を立てている。悩ましい魅惑の肉体は一糸纏わぬ姿でベッドに投げ出されている。実家からその足でこちらへ来たのだから相当疲れているに違いない。髪を撫でてやると、甘えるように体をくねらせる。良い夢でも見ているのだろうか。とても幸せそうな寝顔だ。

私はしばらくその寝顔を見つめていた。そしてある衝動に駆られた。犯したい。幸せな寝顔。艶やかでしっとりと色香の漂う肌。長く形の良い脚。私の悪い癖は他人の幸せを壊したいという欲望だ。壊したい。この女を壊してやりたい。股間が疼く。だが、ただ犯すだけでは面白くない。私は彼女に気づかれないように静かに寝室を出た。

午前4時。世の中が完全に寝静まっている頃、私は2人の部下を従えて、自分の寝室のドアの前に立っていた。眠い。眠いがこれから味わう楽しみを考えればこのくらいは我慢できる。旅の疲れ、私との行為の疲れ。ドアの向こうで彼女は泥のように眠り果てているだろう。早く。早く犯したい。壊したい。ボロボロにしてやる。泣いても泣いても犯してやる。

私も部下も白い仮面をしている。計画は説明してある。寝室に忍び込み、愛を犯す。これが計画だ。こういった私の気まぐれにも、優秀な部下達は文句1つ言わずに従ってくれる。金になれば何でもしてくれるのだ。

私は部下に合図をしてそっと部屋のドアを開けた。もちろん鍵は掛けていない。寝室は淡いベッドライトで照らされている。愛はキングベッドの中央やや左寄りで可愛らしい寝息を立てている。いつ着替えたのか、私が用意したパジャマに着替えている。パジャマは胸の部分が丸く切り取られており、いつでも乳首が舐められるようにしてある。下は彼女の脚線美が際だつように、膝上40cmのマイクロミニとなっている。パジャマというにはほど遠い代物かも知れないが、彼女は抵抗なく着てくれたようだ。

部下が左右からすばやくベッドを取り囲む。愛は相変わらず幸せそうに寝入っている。天使のように眠る若い女の周りに3人の白仮面の男達。この光景に私は興奮した。

手はずは整っている。部下が彼女の体を押さえ込み、私が犯す。彼女はどんな顔をするだろう。私は犯す前にまず布団の裾を捲り上げた。愛の『絶品』な脚が徐々に露わになる。ゆっくりと鑑賞し、膝辺りまで捲ったところで私は部下に合図をした。

部下が左右から愛の両腕を押さえ込む。反射的に彼女の体がビクリと反応し、パッと目が開く。私は間髪入れずに彼女の口を押さえ、空いた手でパジャマのボタンを引きちぎる
「んんっ!!!!」
彼女の四股に力が入り、しなやかな体がにわかに暴れ出す。しかし、どんなにもがいても、男3人の力には到底敵わない。あっという間にパジャマを脱がされ、ブラジャーを引きちぎられ、パンティのみとなった。私は持ってきたガムテープで彼女の口を塞いだ。
「んー!んー!」
愛は涙で顔をグシャグシャにして、しぶとく抵抗した。初めは肉体的な衝撃に対して本能的に反応をしていただけだったのだが、時間が経つにつれ自分の置かれている立場が鮮明になり、それが不安、恐怖を引き起こしたようだった。白い仮面が自分の体を押さえつけてくる!白い仮面が自分を犯そうとしている!彼女は激しく首を振り、恐怖に大きく目を見開き、怯える。

そんな必死な彼女の姿に私はすっかり興奮してしまい、早速パンティの中に手を入れると、クリを激しく擦りつけた。
「んっ!んっ!んっ!」
股を殻のように固く閉じたと思ったら、今度はこれ以上ないというくらい大きく開く。こんな状況でも淫乱な体は刺激を求めて止まない。同じ箇所を何度も擦りつける。そしてパンティをズラして舌で舐めてやる。柔らかな太ももが私の頭を包み込む。私は太ももの感触を頬で感じながらひたすら舐め尽くす。やがてピチャピチャと音を立て始め、白い太ももがプルンプルンと呼吸を繰り返す。

「んん!!」
愛は部下の隙をついて、強引に左手を振りほどき、スッポンのように股間から離れようとしない私の頭を何度も叩いた。少し痛かったが、私はさらに刺激を強めた。すると彼女は駄々っ子のようにバンバンと見境なく叩いてきた。私はそのまま彼女がイクまで舐め続けた。

愛は肩で息をしていた。果てた彼女はしばらく呼吸を整えるのに精一杯だったが、落ち着くと今度は急に泣き始めた。両手で顔を覆い、ヒステリックにしゃくり上げる。彼女にはもう白仮面の存在は見えていないようだった。ひたすら泣き続ける。冷酷な無表情の白仮面の前で愛の噎び声だけがしんみりと響き渡る。

私は彼女の口のガムテープを取ってやることにした。
「っ痛!!」
勢いよく剥がしたので愛は悲鳴を上げ、口元をさすった。そして急に泣きやんだと思ったら、その次の瞬間には思い出したようにわめき始めた。まるで路上で財布を引ったくられた女のようだった。
「ご主人様!!!ご主人様!!!ご主人様!!!」
自分が助けを求めている対象がすぐ目の前にいるとも知らず、愛はひたすら「ご主人様!!!」と繰り返した。私は仮面の下でほくそ笑んで、部下に合図をした。忠実な部下は2人がかりで愛を羽交い締めした。愛は長い脚をばたつかせてもがく。私は彼女の自慢の脚を慎重に両手で押さえ、下から上までゆっくりと舐め尽くす。愛はビクンビクンと感じながらも、必死に助けを呼ぶ。
「あぁぁ!!!ご主人様ぁ!!!誰かぁ!!!」
私が股間に舌を這わせると、愛は腰を激しく前後に揺らし始めた。私の責めを避けようとしているのか、あるいは先ほどの私との行為を思い出したか・・・
「いやぁぁぁ!!!」
愛の悲鳴は誰にも届かないようだった。

突く。突く。ひたすら突く。
愛は目隠しをされ、簡易手錠で両手を固定された格好で、背後から何度も挿入された。長い脚はガクガクと力無く体を支え、形の良い小尻は激しいピストン運動に合わせて前後に揺れ動く。
「・・・ご主人様・・・」
すでに愛の声は嗄れている。こうしてバックで犯し始めて、彼女は2度昇天していた。それでも私は無言で突き続ける。
「あん、あっ、あっ!!」
彼女は大きく叫び、体ごと崩れ落ちた。3度目の昇天で彼女は失神した。

愛が長い悪夢から目覚めたのは昼過ぎだった。顔は腫れ上がり、目は真っ赤に充血している。髪はボサボサ、もちろんパジャマも着ていない。それでも女性としての魅力を損なうことはない。『絶品』はどんな時でも『絶品』なのだ。

愛は私の姿を確認すると、小走りに駆け寄り、私の胸に顔を埋めた。
「ご主人様!!!」
「おはよう。その様はどうした?」
すると、愛は顔を上げ、咎めるような目で私を見た。
「もう、ひどいです!!!あんなことして!!」
私は驚いた。彼女は白仮面の正体を見抜いていたようだった。
「・・・どうして分かった?」
愛は疲れ切った顔で優しく微笑んだ。
「あんなに私を気持ちよくさせてくれるのは、ご主人様だけですもん!!」

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シリーズ連載 : 私と性奴隷たちとの日々