奇妙な人達2

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アダルトな読み物のお部屋

奇妙な人達2
2021年06月29日 23時35分
DUGA

マンションに到着して、エレベータホールに向かった。『彼』が衣緒菜に言った。
「この子、ユウナに似てるし、雰囲気がアミだろ?」
「言われてみれば・・・だからかー」
「何がだよ」
「電車の中で見たときね、すぐに食べたくなっちゃったから・・・」
衣緒菜が春香の方を見て笑った。春香は引きつった笑いを返した。エレベータが降りてきて3人が順番に乗り込んだ。『彼』が最上階のボタンを押す。扉がしまる。
「あの、衣緒菜さんは?」
「ん?わたしも最上階だよー」
「じゃあ、あの・・・お二人は一緒に住んでらっしゃるんですか?」
『彼』と衣緒菜は顔を見合わせた。
「本当はね、ご主人さまと一緒に住みたいんだけどね」
(だから、その『ご主人さま』・・・て何?)
2人の間に主従関係でもあるのだろうか。春香はあまり深入りしないようにした。とりあえず、このマンションの最上階の3部屋の住人がたった今、判明した。『彼』と衣緒菜と自分。もちろん、彼らにはそれぞれパートナーがいるのだろう。こんなマンションで1人暮らしをしているのは自分くらいだ。春香は由衣のことを思い出した。
(由衣さんだったら良かったのに・・・)
エレベータが最上階に着いた。春香は別れを告げて自分の部屋に向かった。

部屋に入ると、すぐに部屋着に着替えた。ソファーに寝ころんでテレビを点けた。食事の準備をするのが億劫なほど疲れていた。テレビのチャンネルを気ままに変えてゆく。面白そうな番組はなかった。衣緒菜の指が股間をまさぐる感触が思い浮かんできて、春香の体は熱く火照った。あんなに気持ちよくなったは初めてだった。今まで経験した男たちは自分のことで精一杯で、春香は不満だった。

ピンポーン

軽やかなインターフォンの音で目を醒ました。いつの間にかうたた寝をしてしまった。慌てて飛び起き、リビングを出る。インターフォンのモニターで来訪者を確認しようとしたが、そこには誰も映っていなかった。
(あれ?マンションの人かな?)
モニターはエントランスの来訪者しか映さない。誰かが春香の部屋の前でインターフォンを鳴らしているのかもしれない。彼女の部屋を知っているのは、衣緒菜と『彼』だけだった。
(衣緒菜さんかな?)
急にドキドキしてきた。また彼女の指で・・・と思いながら、ドアを開けると、そこには『彼』が立っていた。

「暇か?」
有無を言わせない雰囲気で『彼』は春香の部屋に入り込んで、後ろ手でドアを閉めた。春香はパニックになっていた。
「あ、あの・・・」
『彼』の腕が伸びてきて春香の腰に回り、グッと引き寄せられた。息が届くくらいの距離になって、春香の抵抗するのを止めた。『彼』と出会った時から、こうなることは薄々感じていた。そして春香はそれを望んでいたのだ。唇が重ねられ、片手が腰から尻へ手が伸びて鷲掴みにされる。
(あぁ・・)
強引だけど、心地よかった。舌を絡め、胸を揉まれ、股間をまさぐられた。1つ一つの刺激が目眩く快感であり、彼の指がクリトリスを撫で、蜜壺から溢れ出す愛液に濡れてゆく。
「んふぅ・・・あふぅ・・・」
『彼』は無言で責め続ける。春香は既に青息吐息だった。
(こんなに・・・すごい・・・)
電車の中で衣緒菜から受けた快楽は素晴らしかったが、それすら遥かに超越した淫靡な体験に春香は感動した。
「い・・イキそう・・・です・・・あぁ!!!」
『彼』の指の動きが速くなった。テンポが変わることで一気に感度が増していった。
「すごいっ!すごいっ!!あんっ!イクぅ!!!!」
腰がウネウネと動き、蜜壺がキュッと締まり、まさに昇天寸前だった。『彼』の指が突然動きを止めた。
(えっ?)
途端に春香は絶望の谷へ追いつめられた。
「どうして・・・?」
イキたかった。快感の極限へ昇りつめたかった。もう少しで届いたのに。足腰がいうことをきかず、春香はその場にヘナヘナと座り込んでしまった。おそるおそる顔を上げると、『彼』が冷たい目で見下ろしていた。
「・・・あの?」
自分に何か落ち度があったのだろうか。春香は悔しかった。あそこまで犯されて、最後の最後にご褒美をお預けされて。
「うぅ・・」
泣きそうだった。股間はまだ濡れている。惨めだった。『彼』の言葉が欲しい。きっと自分に落ち度があったのだ。すると、『彼』は無言のまま、部屋から出て行ってしまった。残酷なくらいゆっくりと目の前でドアが閉まる。春香は号泣した。

春香は時計を見た。深夜の1時を回っても、一向に寝付けなかった。帰宅して一度寝てしまったせいもあるが、やはり『彼』との出来事がショックだった。あのまま気持ちよくなって、『彼』に奉仕して、最後に2人で絡み合ったらどんなに素敵な夜になっただろう。もしそうなら、今頃、興奮のあまり眠れないに違いない。
(なーんだ、どっちにしても眠れないのね)
そう思うと気が楽になった。春香はパジャマのまま、バルコニーへ出た。相変わらず綺麗な夜景だった。何度見ても飽きない。人の生活の分だけ永遠に変化し続ける夜景。こんな時間でも起きている人、仕事をしている人は大勢いるのだ。少し寒くなったので部屋に戻る。玄関まで行って、急に部屋を出てみたくなった。ドアを静かに開けて、パジャマのまま部屋を出る。この時間でも照明は点いているし、エレベータも稼働している。エレベータホールのベンチまで歩いていって腰を下ろした。
(何やってるんだろ)
ふと見ると、エレベータが1階から上昇していた。春香はぼんやり階のランプが移ってゆくのを眺めていた。ランプが18階までに来た時、春香は少しだけ腰を浮かせた。
(えっ?まさかっ!)
そのまさかだった。エレベータは最上階の20階まで来たのだ。
(誰?衣緒菜さん?それとも・・・)
『彼』だろうか。どちらが現れても、今のパジャマ姿は気まずかった。だが、金縛りにあったように身体が動かない。エレベータのドアが開いた。そして1人の女が現れた。

衣緒菜ではなかった。だが、何となく衣緒菜に似ていた。
「あ、あの、こんばんは」
女と目が合ったので春香は苦笑いしながら声を掛けた。すると女は丁寧にお辞儀をした。
「こんばんは」
パジャマ姿の春香を不審がる様子はなく、挨拶を済ますとそのまま去ろうとした。『彼』のガールフレンドかもしれない。『彼』が言っていた、ユウナかアミのどちらかだろうと思った。悪いとは思ったが、エレベータホールの陰に隠れて彼女が行く先を覗いた。残る二部屋のうち、片方は2LDK、もう一方は3LDKの部屋である。直感で『彼』は3LDKの部屋にいると思った。ということは、彼女は3LDKの部屋に行くと思いきや、彼女は2LDKのドアの前に立っていた。ドアが開いて衣緒菜が顔を出した。
「ユウナちゃん、遅いよー」
「お姉ちゃん、ごめんなさい」
ドアが閉まった。静寂が戻った。春香はその場で頭を抱え込んだ。

結局、一睡も出来ずに朝を迎えてしまった。
(そうだ、ゴミ出さないと)
曜日毎のゴミ捨ては1人暮らしをするまでは、意識したことすらなかった。妙に冴えた頭でゴミ袋にゴミを集め、パジャマから軽装に着替える。姿見で簡単に髪を整えてから、部屋を出た。
(由衣さんに会えないかな)
由衣に会えれば元気も出るだろうと歩き出すと、エレベータホールに『彼』がいるのを見つけてしまった。春香は咄嗟に部屋に戻ろうとした。だが、『彼』も彼女のことに気づいた。
「おい」
春香は観念して、その場に立ち止まった。
「昨日は悪かったな」
「えっ?」
『彼』の意外な言葉を聞いて、春香の心はグラリと揺れ動いた。
「ゴミ出しか」
「・・・はい」
「その前に俺の部屋に来ないか?」

部屋に入るなり、『彼』は春香に抱きついた。キャミソールにホットパンツという軽装だったので、ほとんど無防備に近かった。ブラジャーもしていない。『彼』の指が服の下をはい上がって、直接乳首を摘んだ。
「あっ!あっ!あんっ!」
乳首の感度が高いことは自覚している。彼女の反応を見て、『彼』はキャミソールを捲り上げ、乳首を舐め始めた。
「ひぁ・・らめぇ・・・」
舌で舐められ、何度も吸われ、舌の先で転がされると彼女の両乳首がビンビンに屹立した。恥ずかしさが余計に快感を増幅させる。
「た・・立ってられない」
春香がそう言うと、『彼』は春香を抱き上げ、ベッドルームまで連れて行った。暗くてよく見えなかったが、ベッドは非常に幅広く、クッションもフカフカだった。甘い香りもした。
(素敵な部屋)
『彼』に相応しい。開け放たれたドアの隙間から柔らかな光が差し込んでくる。ベッドに押し倒された春香の上に『彼』が覆い被さり、愛撫を始めた。
「あぁぁ!!!」
テクニックはもちろんだが、『彼』の責めはあまりに完璧だった。まるで春香のすべてを知っているかのように的確に愛撫する。春香が心の中で望んでいることをやすやすと実現してくれる。
「あんっ!あんっ!」
春香はすべてを『彼』に委ねていた。昨日の屈辱などどうでも良くなった。自然体であらゆる快感を感じようとしていた。
「あっ・・イクぅ!!!イカせてくださいっ!!!」
春香は懇願していた。『彼』は手を休めずに春香を快楽へ導いた。

満たされた思いだけがあった。春香は昇天後もずっと『彼』にしがみつき、『彼』とキスを交わした。嬉しさのあまり泣いていた。幸せすぎて言葉も出なかった。『彼』の無言のまま、春香に温もりを与えていた。
(幸せ・・・こんな素敵な人と・・・)
「あの・・・」
「何だ?」
「その・・・今度は私が」
幸せを与えてくれた『彼』に奉仕したかった。一方的に自分だけが気持ちよくなっただけでは完璧ではないのだ。『彼』は笑った。
「そうか。じゃあ、頼むかな」
「はい」
『彼』は春香の前で仁王立ちになった。春香はおそるおそる『彼』のズボンのファスナーに手を掛けた。その時だった。ベッドルームの入り口に人の影を感じた。春香はそちらを見て、目を見開いた。そして絶望のどん底へ突き落とされた。
「由衣さん!・・・なんで!?・・・由衣さん!違うの!違うの!!!」
春香は自分でも信じられないような声で絶叫した。

由衣は絶叫する春香を無視して、ベッドルームの入り口から姿を消した。
「由衣さん…」
「知ってるのか?」
他人事のように『彼』が言った。『彼』はいつものように冷静だった。
「由衣さん!」
春香はベッドから降りた。完全にパニック状態だった。
(なんで!なんで!)
涙が溢れて止まらなかった。視界が歪んで、ほとんど何も見えない。それでも春香はリビングルームへ辿り着いた。由衣がソファーに腰を下ろしていた。
「由衣さん!」
「…春香ちゃん」
ゴミ捨て場で一度会っただけの関係だが、春香にとって由衣は掛け替えのない存在だった。
「ごめんなさい!」
「大丈夫よ」
由衣の声は落ち着いていた。あの時のように優しかった。
「私、そんなつもりは全然なかったんです。由衣さん…」
春香の顔は涙でボロボロだった。由衣が立ち上がり、近づいてきた。
「春香ちゃん、また私の胸で泣く?」
わぁぁと春香は由衣に抱きついた。

洗練されたリビングルームだった。由衣のセンスだろう。向かいに『彼』が座っている。由衣がティーカップを3つ、お盆に乗せて運んできた。
「はい、春香ちゃん。どうぞ」
「ありがとうございます」
由衣は春香の隣に座った。本当は『彼』の隣に座りたいのだろうが、春香に気を遣ったのだろう。
「大丈夫?」
由衣が微笑みかけてくる。春香は嬉しかった。
「まったく…」
『彼』が苦虫を噛みつぶしたような顔をして、不機嫌そうに煙草に火をつけた。
「ご主人さま、煙草はバルコニーでお願いします」
「…分かったよ」
『彼』が煙草をくわえたまま、バルコニーへ出て行った。いつも自信満々な『彼』が他人の言葉を素直に受け入れたことが新鮮だった。少しだけ『彼』の人間性のようなものが垣間見れた。だが、もう一つ、気になった。こちらの方が深刻だ。
「由衣さん」
「なあに?」
「今、『ご主人さま』って」
春香がバルコニーに向かって指を差すと、由衣は恥ずかしそうに俯いた。どんな仕草でも絵になる女性だ。
「えーとね、話せば長くなるかも」
(あまり話したくないのかな)
他人の闇に深入りしないのが、春香のポリシーである。だが、気になってしまった。
「詮索するつもりはないんです。ただ、衣緒菜さんも、あの人のことを『ご主人さま』って呼んでいたのでつい…」
「ああ、衣緒菜ちゃんと会ったのね。お友達になったの?」
「お友達というか、いろいろありまして」
「あの子、面白いでしょ?わたし、大好きなの」
何か思い出したのか、由衣が楽しそうに笑った。こうして彼女と2人で話をして、彼女の笑顔を見ていることが春香にとって最高に幸せだった。

『彼』が戻ってきた。
「まあ、話せば長くなるし、そのうちいろいろと分かってくるだろうから詳しくは言わないが、由衣も衣緒菜も俺のセックスフレンドみたいな存在なんだ」
「せ、セックスフレンド…ですか」
「違います!」
珍しく由衣が唇を尖らせて抗議した。少しだけ怒っているようにも見える。彼女のこんな表情を見たのは初めてだった。『彼』は肩を竦めた。
「じゃあ、何て言うんだよ。こんな純情な女子大生に『由衣も衣緒菜も俺の性奴隷だ』って言うのか」
「…もう言ってるし」
「何だと、奴隷がご主人様に刃向かうのか。由衣、後でお仕置きだぞ」
「ありがとうございます。…ちょっと嬉しいかも」
「…お前、最近、衣緒菜に影響受けすぎだぞ」
『彼』と由衣の言葉の掛け合いは端から見ていると面白かった。どちらも本気ではない。こうやって言葉のやり取りをすることを楽しんでいるのだ。心に余裕があるのだ。それに比べて自分はどうだろう。誰かに会うたびに浮き足立ち、大勢の前でいきなり怒鳴ったり、大声で泣いたり、叫いたり…
「すごいですね」
「何がだ?」
「まだ若いのに、わたしなんかとは別世界の人達みたいです」
春香がそう言うと、『彼』は由衣を見た。
「もうそんなに若くないよな、由衣」
「もうっ!ご主人さまのバカッ!」
「あ、そんな意味じゃないです!ごめんなさい!」
こうして楽しい時間が流れた。春香はこの日初めて、大学の講義を欠席した。

「お昼一緒にどう?」
「はい。ありがとうございます」
「じゃあ、何か作るね。お口に合うと良いけど」
そう言って、由衣がキッチンへ向かった。
「あの、わたしも何か手伝います!」
春香が腰を浮かせると、『彼』の手が伸びてきて、春香の腕を掴んだ。
「やめとけ。由衣は料理の邪魔をされるのが嫌なんだ。顔には出さないけどな」
「…そうなんですか」
「あいつを怒らせると洒落にならないぞ」
「由衣さん…って怒ったりするんですか?」
「どうでもいいだろ」
『彼』はそう言って、春香に身体を預けてきた。そしてそのままソファーの上に押し倒される。
「やめてください」
「さっきはあんなに嬉しそうだっただろ」
「違いますっ!あっ!やんっ!」
『彼』がまた春香の乳首を集中攻撃し始めた。すっかり弱点を露呈してしまった。頭の中が真っ白になるくらいの衝撃が走る。
「だめぇぇ…」
乳首を責めながら、『彼』の指がパンティの中をまさぐっている。こうなると春香は抵抗しようがなかった。恥ずかしいくらいに濡れてしまう。
「いやぁぁ・・らめぇ…」
油断も隙もない。気を抜いたらすぐに昇天してしまいそうな強烈な責めである。ふと目を開ける。白い天井。めくるめく快感。
(幸せ…)
「春香ちゃん!」
「ひっ!」
とろけそうな甘い世界に浸っていた春香を現実に引き戻したのは、ソファーを上から覗き込んだ衣緒菜の顔だった。
「衣緒菜さん!どうして?」
衣緒菜はさっそく春香の太ももを撫でていた。
「だって、由衣さんが食事に誘ってくれたから」
「違うの!衣緒菜さん!」
「やれやれ、また始まったぞ」
『彼』が溜息をついて、春香を責めるのを止め、向かいのソファーに腰を下ろした。その代わりに衣緒菜が春香の身体を弄びだした。
「何が違うの?春香ちゃん。可愛い顔して、エッチなんだから」
「やっ!だめっ!あっ!お願いっ!」
「こんなに濡らして…お姉さん、許さないよ!」
「いやぁぁぁ!!!」
蜜壺が掻き回されて、愛液がソファーに飛び散った。
「お姉ちゃん、もう止めてあげて!」
近くでもう1人の女性の声がする。昨日衣緒菜の部屋に入っていったユウナという女性だろう。ユウナの制止は全く無視され、それから2度春香は昇天させられた。
「うぅ…」
快感のあまり動けなかった。身体が自分のものでないような錯覚に陥る。
「春香ちゃん、ごめん。ちょっと激しすぎたかな?」
「だ、大丈夫です」
いつも間にか裸になっていたことに気付いた春香は慌てて着替えた。着替え終わると、衣緒菜が抱きついてきた。
「春香ちゃん、大好き」
何とも答えようがなかった。だが、彼女に対する好感度は上がっていた。
「あ、そうそう。紹介するね。この子、わたしの義妹で優奈ちゃん」
優奈と呼ばれた女性がオズオズと春香の前に来た。なるほど、他人が思うほど似ているとは思えないが、『似ている』と言われるかもしれない。
「優奈と申します。春香さん、よろしくお願いします」
「あ、こちらこそ」
「優奈を怒らすと怖いぞ」
『彼』が冗談っぽく言うと、優奈が頬を赤らめた。
「ご主人さま、そんなことありません!」
(優奈ちゃんも奴隷・・なの?)
つまりこの部屋の自分以外の女性は全員、『彼』のセックスフレンド、いや、性奴隷のようだった。奇妙な知り合いが増えてゆく。だが、春香の心は何故か心地よく舞い踊っていた。

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シリーズ連載 : 私と性奴隷たちとの日々