痴漢のできる本屋さん1

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アダルトな読み物のお部屋

痴漢のできる本屋さん1
2021年06月29日 17時27分
極上男子
DUGA

都内某所

ある日、私は亜美の小尻をボンヤリと眺めていた。彼女は私の視線に気づかずに目の前のテーブルの上を整理している。ああ見えて彼女は綺麗好きなのだ。挑発的なミニスカートから伸びる脚が実に良い。わざとだろうか。こちらに向かって尻を突き出して誘っているようにも見える。もう少しでパンティが見えるか見えないかのギリギリの角度だ。
「亜美」
「はい?」
彼女が返事をすると同時に私は彼女のパンティを一気にズリ下ろた。
「やんっ」
慌てて手で隠そうとするが、私の手が一瞬早かった。ほとんど捲る必要のないミニスカートを捲ってローターを敏感な箇所に当てる。
「あっ!」
ブブブ・・・と小気味よい音を立て、愛用のローターが彼女の股間を刺激する。
「あっ、あぁ・・・」
掃除中なんてことはお構いなしだ。奴隷ならばいつどんな時であろうとも、主人の意志を受け入れる覚悟でいるべきなのだ。亜美は大した抵抗もせずに、私の責めに甘んじている。尻の肉がピクピクと痙攣を起こしているかのように細かく震える。
「・・・ご主人様ぁ・・・」
クリにローターを当てたまま、指を中に入れるとヌルッと抵抗なく奥まで吸い込まれてゆく。ビクンっと彼女の柔肌が驚いたように跳ねる。指に愛液がネットリと絡み、クチュクチュと音を立てる。
「あっ・・・だめっっ!!!」
準備はいいようだ。私は後ろから彼女の中へ挿入した。
「あっ・・・ふぅ・・」
彼女の力が瞬時に抜ける。さらに奥へ突っ込むと、今度は四股に力が入る。やがてパンパンと音を立て、彼女の腰がリズミカルに揺れ始める。この腰使いが絶妙なのだ。出して入って出して入って・・・
「・・・イ・・・クぅ・・・・」
彼女はイキやすい。完全に『開発済み』だ。だが、ここからがお楽しみだ。
「まだダメだ!」
私はさらに激しく責め立てる。
「だ、だめ・・・です・いっちゃう!!!」
「今イッたら奴隷辞めさせるぞ!」
「ああ・・・やだぁ!!・・・あぁぁ!!!」
グッと目を閉じ、必死に耐える彼女の表情を鏡越しに楽しみながら、私はさらに突きまくる。そして突きながら少しずつ前へ進む。
「あっ!あっ!あっ!」
ガクンガクンとバランスを崩しながら、亜美の体も前へ進む。が、3歩進んだ所で耐えきれずに前のめりに崩れ落ちる。私は一旦離れ、息の荒い彼女の股間に特製の極太バイブを突き刺す。彼女に防ぐ手段はない。
「いやっ!・・・イクイクイク!!!・・・イクっ!!!」

「もうっ!いじわるです!」
そう言って、亜美は立ち上がった。呼吸を整え、乱れた服を着直す。
「お前は本当に淫乱女だな」
「ご主人様がエッチなだけです!」
プゥと頬を膨らませる仕草が愛らしい。これだから彼女は手放せない。私は彼女を引き寄せ、髪を撫でながら優しくキスをしてやる。途端に亜美は大人しくなり、甘えるように私の胸に頬を擦り寄せてくる。いつものパターンだが、悪くない。私は両手で彼女の両耳をそっと摘み上げた。
「うにゃ?」
奇声を発する彼女の耳元にそっと囁く。
「みんなを集めてくれ」
突然の言葉に彼女は首を傾げた。
「みんな?・・・どうしたんですか?」
「・・・内緒」

夕食後、ソファーに亜美、愛、由衣、優奈が顔を揃えた。
「みんなに話がある」
そう言って私は煙草に火をつけた。

「痴漢のできる本屋さんかぁー。楽しそう・・・」
愛が自慢の脚を組み直して率直な感想を言う。その隣で優奈が不安そうに私を盗み見ている。
「イメクラみたいですね」
由衣の口から「イメクラ」という言葉が出てきたのはなかなか新鮮な驚きだった。
「そうだな。だが、風俗ではない。本当のリアルな痴漢を目指す。だからコンパニオンからのサービスはないし、服を脱いだりキスをしたりすることもない。店内の書籍やDVD、グッズも販売する。お触りOKのアダルトショップのような感じだな」

私の隣に座っている亜美が形の良い顎に手を当てた。
「うーん。女の子は責められっぱなしかー」
私は彼女の胸に手を伸ばした。途端に淫靡な女の顔に変わる。
「あん・・・」
「そうだ。お前の言うとおり、コンパニオンは責められて耐えるだけだ」
服の中に手を入れて、乳首をつまむ。
「・・・あん、みんな見てます。ご主人様」
「恥ずかしいか?」
「・・・あぅ・・・恥ずかしいです」
「痴漢されるのもこのくらい恥ずかしいぞ?」

「原杏奈様がお越しになりました」
スピーカー越しに部下の歯切れの良い声が聞こえてきた。
「通してくれ」
「了解しました」

「原杏奈ってどなたですか?」
愛が不機嫌そうに聞いてきた。彼女は自分のコミュニティが乱されるのを極端に嫌う。
「いつも世話になっているアダルトショップのご主人の娘さんだよ。亜美と優奈は一度行ったよな」
「あー、あの時の!」
亜美が声を上げると同時に部屋のドアが開いた。そこには普段着の杏奈が立っていた。

「・・・こんにちは」
杏奈は若干緊張しつつも、営業で培った度胸と笑顔で私の傍までやってきた。私が彼女を陵辱した時は確かナースのコスプレをしていた筈だ。
「今日はナースのコスプレじゃないのか?」
「もうっ!○○さんたらっ!」
「・・・だから、俺の名前を気安く呼ぶなって」
私は面識のない、愛と由衣を紹介した。愛はやや無愛想に、由衣は大人らしく丁寧に対応した。それで判断したのか、杏奈は由衣の隣に腰を下ろした。

「実はもう1人呼んである」
30分後に、水谷紀子がやってきた。色白の巨乳女子高生だ。以前よりもやや大人びた色気を漂わせ、他の面々に軽く会釈する。今までの陵辱のせいか、緊張の色を隠しきれないようだ。この部屋に入ってから何度も唾を飲み込んでいる。
「久しぶりだな」
「・・・うん」
「そんなに緊張するな」
「・・・はい」
「それにしても、そのスカートの短さは校則違反にならないのか?」
「別に」
柔らかなソファーのクッション腰が沈み、色白の太ももが大胆に露わになる。しかしそれ以上に目を惹かれるのは胸だ。杏奈もかなりの巨乳だが、彼女はさらにその上をいく。それでいて均整の取れたスタイル。将来が実に楽しみな女だ。
「紀子ちゃーん」
亜美が声を掛けると、紀子の頬が引きつる。古い話だが、彼女は亜美の『制裁』(?)を受けてからというもの、亜美には頭が上がらないようだ。

こうして予定の面子が揃った。私の隣に亜美、左手には由衣と杏奈、向かいに愛と優奈、右手に紀子。中央のテーブルを囲んでいる格好で、まるで高級キャバクラだ。しかも1人1人がトップを張れるだけのルックスと体を兼ね備えている。私は全員の顔を見渡してから煙草を手に取った。すかさず亜美が火をつける。

「人生はたった一度だ。後悔したくない。杏奈と紀子以外には簡単に説明したが、今後の我がチームの資金繰りと俺の夢の実現を兼ねて、『痴漢のできる本屋さん』計画を実行する。すでに『箱』は出来ている。後は君達の賛意をもらうだけだ」

私は風俗店を開くつもりはない。今でこそ、インターネットによる情報開示が進み、風俗も一般客に利用しやすくなった。イメクラ、ピンサロ、デリヘル、業態は様々だ。しかし、まだ『隙間』がある。すべての男性が『女の子のサービスによってヌク』ことを求めているわけではない。『責めるだけ』、『痴漢のマネごとをしたいだけ』、『女の子のサービスはいらない』といった意見があるはずだ。これらのニーズは思ったより強いと思う。アダルトビデオを好んで鑑賞するタイプ、アダルトゲームに夢中になるタイプ、要は『セックスには自信がないが、普通の人間よりも性に興味があって、普段会えないような美女に悪戯をしてみたい』タイプは間違いなく私の店の顧客となるだろう。

というわけで、あまり長々とは書かないが、こういったタイプの客を狙って『痴漢のできる本屋さん』を運営してみることにする。幸い、杏奈のアダルトショップの全面協力を得ることができたので、品揃えは充実している。もちろん、コンパニオンの質は日本一だと自負できる。だが、彼女達だけでは人数不足なので、コンパニオンは折りを見て面接を実施することにしよう。募集や宣伝は優秀な部下に任せる。もしかしたら新たな『絶品』に会えるかもしれない。私の夢は膨らむばかりだ。さて、吉と出るか、凶とでるか。
「じゃあ、適当に散らばってくれ」
私の掛け声とともに、愛、亜美、由衣、優奈、杏奈、紀子が店内に散った。そして私の指導通りに各自の目の前の本棚から適当に本を抜いて立ち読みを始めた。

彼女達は思ったよりも飲み込みが早かった。日頃、仕事の出来ない女にウンザリしていた私は正直安心した。仕事もロクにこなせず論理よりも感情に走り、周りのメンバーの足を引っ張るだけ引っ張って、それでいて己の存在を完璧に正当化し、権利だけは人並みに主張するバカ女共の数百倍もマシだ。

「じゃあ、今からテストをする。私が客の役をするから、コンパニオンとして振る舞ってくれ。合格した者は休憩だ」

私は店内を見渡した。白で統一された清潔な内装、静かで落ち着いた音楽。もちろん、臭いにも気を配っている。ゴミ1つ落ちていない。大手の本屋でもこれほどの管理はされていないだろう。若干狭めの店内の本棚にはアダルトコミック、アダルトDVD、アダルトグッツなどがズラリと並ぶ。この辺りは杏奈の店の力によるものだ。もちろん、ここでの売り上げは彼女の店の売り上げに大きく貢献することになる。

私はまず入り口付近に立っていた愛に近づいた。『リアル』を追求するため、彼女達はみんな私服だ。コスプレ等はさせない。但し、パンツルックは禁止。必ずミニスカート着用。女のパンツルックは単なる『甘え』だ。スタイルに自信のない女は肌を露出して欲しくないし、一般の女のファッションに口を出すつもりはないが、少なくとも露出を商売とする女に『甘え』は許さない。最近、商売の時だけ露出するバカ女が多すぎる。

私は愛の隣に立った。彼女の脚線美は完璧だ。私は彼女以上の脚線美を知らない。その彼女が脚のラインが際だつ網タイツにミニスカートという挑発的な格好で本を読んでいる
「・・・あっ」
尻を撫でると小さく声を出す。さらに撫で上げる。彼女の手が私の手を拒もうとするが、もちろん本気ではない。
「やめてください」
私は無言でスカートを捲り、両手で尻を鷲掴みにする。
「・・・やん」
太ももを揉む。柔らかで上質な脚がヒクヒクと細かに震える。普段以上に敏感な反応。たったこれだけで、彼女の呼吸が荒い。この演技なら客は大満足だろう。
「・・・お願い・・・だめ」
その後しばらく尻を撫で回し、私は彼女の演技力の確かさを確認することができた。
「合格だ」

今度は亜美だ。『早く痴漢してください』オーラを全身から発しているように見えるのは私の気のせいだろうか。私が近づくと、彼女はいきなり体を擦り寄せてきて、腰をクネクネと振り出した。
「・・・」

「えー!!!」
「大きな声を出すな。お前は一から出直しだ」
「どうしてですか?ご主人様、まだ何もしてないのに!」
「・・・お前は後でお仕置きだ」
「えっ?お仕置き・・・?」
「嬉しそうな顔をするな!このバカ女が!」

不合格だったのは亜美だけで、他の女達は役目をきちんと理解しているようだった。特に杏奈と優奈の演技は完璧だった。
「杏奈は痴漢とかされたことあるのか?」
「うん。もう目一杯。でもね、もともと痴漢プレイとか大好きなの」
彼女は嬉しそうに微笑んだ。その『痴漢プレイ』とやらを誰とどこで楽しんでいるのだろうか。私は聞くのを止めて優奈の頭を撫でた。
「優奈も上手だったぞ」
「・・・ありがとうございます」
彼女の場合は天然だ。男を喜ばせる仕草が自然に出る。『この子は自分に好意を持っているんじゃないだろうか』と男に勘違いさせるだけの力がある。多分、この店でもトップの指名率を取るだろう。しかし、彼女の本質に触れたら大抵の男は太刀打ち出来ない。

「バイト料はいくら貰えるの?」
紀子が現役女子高生らしい質問をしてきた。私は彼女の背後に回って、後ろから巨乳を鷲掴みにした。
「・・・ちょっ・・・」
服の上から乳首を摘むとギュッと唇を噛みしめる。頬がほんのりと赤くなっている。いい女に育ちそうだ。
「幾ら欲しい?」
「・・・あっ・・・うん・・・」
股間は先ほどの『研修』のせいもあって濡れていた。すぐにクチュクチュと音を立てる。多くの同姓に見られているというシチュエーションも彼女の興奮を駆り立てているのだろう。
「なあ、幾ら欲しいんだ?」
「あっ・・・そんなに・・・あっ!」
いつの間にかローターを持ってきた亜美が紀子のパンティの中に忍ばせる。
「ほら、グズグズしてるとまた亜美に苛められるぞ?」
「だめぇ・・・やめて・・・」
「紀子ちゃんの肌ってすっごい綺麗・・・はむっ」
亜美が唾液を垂らしながら、紀子の太ももの裏側を舐め回す。
「やっ・・・あぅ・・・あふぅ」
紀子の目が完全に視点を失っている。
「どうした?このままイキたいのか?」
紀子は力無く首を振る。
「・・・違う・・・あっ!」
彼女の中に指を入れ、一気に掻き回す。ローターの振動も手伝って、猛烈な刺激が彼女を襲う。
「いや!イク!!!イク!!!!・・・あぁぁぁ!!!」

「だから幾ら欲しいんだって聞いてるだろ?」
床に手をついて肩で息をする紀子に私は声をかける。
「・・・もういいから・・・」
彼女はバイト料どころではないようだ。私はしゃがんで彼女の目をじっと見る。紀子の目は明らかに怯えていた。
「大丈夫だ。お前の同年代が手にするバイト料の10倍は払ってやる。俺の奴隷になれば金の心配すらする必要がないけどな」
この女はいつか私の奴隷にしたい。いや、こいつはすでに奴隷も同然だ。

——

都内某所。

『痴漢のできる本屋さん』計画は順調に進み、2週間後にオープンの運びとなった。ここ数日は募集の広告を見て応募してきた女達の人選に時間を割いていた。待遇が良く、勤務内容も一般の風俗に比べ易しいため応募は多いのだが、書類審査で9割以上が落ちた。残ったのは5人だ。この5人に対して今夜、都内某所のホテルで面接を行う。

「ふー」
私は面接までの時間、ソファーで店舗の経営について頭を巡らせていた。考えることはいろいろとある。
「ご主人様、コーヒーです」
由衣がテーブルにコーヒーをそっと置く。気を利かせて立ち去ろうとする彼女を引き留めた。
「由衣」
「はい」
「隣に座ってくれ」

「・・・あん」
耳たぶを優しく噛むとフンワリと彼女の香りが鼻を擽る。由衣が付けている香水は私の好みのブランドだ。日頃、会社に出社している時はもう少し控え目なものを使用しているはずだ。彼女なりの配慮だろうか。私は彼女が社内一のマドンナとして扱われていることに嫉妬しない。何故なら、彼女は私の奴隷であり、彼女が私に好意を寄せていることも知っているからだ。だが・・・
「・・・ご主人様?」
私は以前、彼女の誕生日に彼女を一晩中抱いたことを思い出していた。『隠れ家』では控えめな彼女が「嬉しいの!嬉しいの!」と何度も叫びながら泣いていた。不覚にも私はもらい泣きをするところだった。
「・・・大丈夫ですか?少し休まれては?」
私は彼女にキスをした。ネットリと舌を絡め、髪を撫でた。そして彼女を抱え込むようにしばらく抱擁を続けた。
「お前・・・今のままでいいのか?」
思わず口に出てしまった。聞いてはいけない質問だったかもしれない。彼女の体が僅かに強張った。
「・・・いや、何でもない」
彼女は小さく首を振った。そしてわざとらしく時計を見た。
「そろそろホテルに行く時間です、ご主人様」
「・・・そうだな。もうそんな時間か」
私は立ち上がった。だが、由衣は座ったままだ。
「ご主人様」
「ん?」
「私はあなたと一緒にいたい・・・いつまでも」

面接会場となる部屋は都内有数ホテルの最上階のスイートにした。当然のことながら、大きな窓からは都内が一望出来る。面接時間を夜にしたのは、勤務時間帯の彼女達の肌艶、化粧のノリを見る意味もあるが、一般人からすれば『威圧的』な豪華な夜景を背後にした時の彼女達の『器』を見たかったからでもある。

書類審査をかなり厳しく行ったため、残った5人はどれも『絶品』レベルだ。但し、書類はあくまで自己申告。写真にしろ、サイズにしろ、趣味にしろ、女という生き物は平気で『嘘』をつく。私に『嘘』は許されない。

夜8時。部屋に4人来た。各自、考え抜いた格好でやって来たようだ。いずれも露出多めで、ファッションセンスもなかなかのものだ。豪勢な雰囲気に若干、緊張の面持ちがある。水商売系の女は審査ですべて落としたので、こういった部屋に足を踏み入れるのが初めての女ばかりだろう。
「あと1人は?」
私は部下に確認した。
「連絡はありません。こちらから連絡を取りますか?」
私は首を振った。
「その必要はない。そいつがやってきたら別室で待たせておけ」
そう言うと、部下達はスッと身を引いて、入り口のドア付近で待機した。私の言葉で部屋の中が一気に緊張の色を帯び始めた。残された4人の華やかな女達が固唾を飲んで私の言葉を待っている。私は他の男達のように女を甘やかさない。約束を守れないような女はどんなに見た目が良くても不可だ。

この世は金があれば何でも出来る。日頃は男達の視線を釘付けにし、やりたい放題の『絶品』達が、今や私のなすがままだ。豪華な部屋、煌びやかな装飾品。力と金の前にどんな女も無力になる。イケメンだのアイドルだの騒いでいる女達はそもそも眼中にない。さてどんな面接をしようか。もちろん,、面接は私が楽しめなくてはならない。

いきなり犯すか?絶品4人との5Pもありだな・・・

いやいや、そんなに焦ることもないか。私は小さく首を振り、煙草に火をつけた。こうした間も4人全員の視線が私に注がれているのだろう。まさか、夜景に見とれているバカ女はいないだろうな?
「お待たせしました。それでは面接を始めましょう」

面接は身体測定から始まった。と言っても測るのはスリーサイズだけだ。身長はどうでもいい。女は『ヒール』で幾らでも誤魔化しが効く。街を歩く若い女の90%以上は何らかの形で身長を上乗せしているはずだ。・・・うんざりだな。

4人のうち、3人がスリーサイズを何らかの形で誤魔化していた。しかし、誤差の範囲だったので注意するだけにした。注意すると彼女達はとても恥ずかしそうにうつむいた。いい気味だ。
「じゃあ、一番左の安達舞さん、一歩前へ」
「はい」
「舞さんの趣味は・・・英会話ですね?」
「はい」
舞は自信満々に肯いた。T167B87W60H86の見事な体(書類上はB88W57H85)と、お姉さん系の顔立ち。イベコンのバイトをしているそうで、顔の表情が豊かで愛嬌がある。彼女が私服で本棚の前に立っていれば、後ろから尻を触りたくなるだろう。
「英語は話せるのですか?」
「えーと、日常会話なら全然大丈夫です」
これだけで一般企業の面接なら落選決定だ。まあ、声が可愛いし良しとしてやるか。
「勘違いしないで欲しいが英会話は『趣味』ではない。『コミュニケーションの手段』だ。今後、『趣味』の欄に英会話と書かない方がいい。恥ずかしいぞ」
「・・・は、はい」
舞は顔を真っ赤にして肯いた。プライドが高そうに見えるが、思ったより素直なようだ。私は謙虚な女が好きなのだ。私は席を立ち、彼女の背後に立って大胆に露出した両肩に手を置いた。何をされるのか分からない恐怖で彼女の華奢な体がビクンと震える。
「綺麗な肌だね」
「・・・ありがとうございます」
「痴漢に遭ったことは?」
「あります」
「気持ち良かったか?」
そう言って、彼女の形の良い尻をさする。
「あっ・・」
「気持ちよかったのか?」
「はっ、はい・・・やん・・・」
驚くほど良い体だ。期待以上だ。この女は奴隷にしよう。
「君は合格だ」

智美はT163B82W59H83のスレンダー美人(書類上はB84)だった。
「智美さんは胸がないですね」
「・・・すみません」
「別に謝ることはない。失礼しました。スレンダーな美人を求める客も多いかと思います。それに脚が綺麗だ」
私は彼女の隣に立った。
「触っていいかな?」
「・・・はい」
智美は恥ずかしそうに返事をした。私はほっそりとそれでいて十分な肉感のある太ももを時間を掛けてしゃぶり尽くした。
「あ・・あふぅ」
「素晴らしい脚だ。尻も形がいい」
「・・・あっ・・・だめ・・・」
驚いたことに既にパンティに大きなシミが出来ていた。この敏感さは並ではない。
「・・・ちょっと失礼」
「あっ!」
私はおもむろにパンティの中に手を入れて指を挿入した。
「・・・そんな、いきなり・・・」
「敏感なんですね。こんなに濡れて」
「・・・あっ」
私は指をもう一本入れて思いっきり中を掻き回した。不意をつかれた彼女に為す術はなかった。慌てて指から逃れようとするが、私の2本の指はズッポリと中へ入り込んでおり、蛭のように離れなかった。
「やっ、やめっ!!!・・・イクイクイク!!!!」
絨毯の上に大量の愛液を垂らして智美は果てた。
「君も合格だな」

部下がすぐにやってきて床の掃除をする。掃除が終わると私に耳打ちした。
「例の遅刻者が来ました。ご指示通り、別室へお通ししました」
「分かった。もう少し待たせておけ。逃がすなよ」

智美の果てる様子を眺めていた残りの2人は今にも泣きそうだった。そのうちの1人、相沢衣緒菜が両手で顔を覆った。
「どうしました?次は相沢さんの番ですよ」
衣緒菜は首を振る。
「・・・だめ・・・です」
私は彼女を安心させるように髪をそっと撫でてやった。
「大丈夫だよ。さっきのはちょっとやり過ぎましたね。普段はあんなことしないから」

それから5分ほど彼女を説得してようやく面接が再開された。これだけ私が彼女に懇意になるのは期待の表れである。書類審査での好感度、実際に会った時の印象。タイプは優奈に近く、舞や智美のようなお姉さんタイプではない。癒し系、可愛い系のT157B85W57H83だ。彼女は唯一スリーサイズを誤魔化していなかった。

「大学の講義はきちんと出てますか?」
彼女の気持ちを落ち着けるために私はさり気ない話題から入った。衣緒菜は少しだけ微笑んでコクンと肯いた。私はその愛らしい仕草に思わず見とれてしまった。これは優奈に負けず劣らずの逸材だ。
「バイトは?」
「・・・してません」
「生活費とかはどうしてるの?」
「奨学金でなんとか」
「感心な子だ。遊んだりはしないの?」
この時の彼女の言葉は忘れはしない。
「・・・滾(たぎ)らないんです」

滾らない?私は大人しそうな美少女から出た『強い』言葉に考え込んでしまった。普段の生活の刺激では彼女はまるで満足していないのだろうか。同世代の女のように大学のサークルへ所属したり、合コンしたり、男と遊んだりしていないようだ。これはとんでもない『絶品』かもしれない。私は彼女の前に立った。
「キスしてもいいですか?」
衣緒菜は唇を軽く噛んだ。
「・・・はい」
私は衣緒菜と濃厚なキスを交わした。彼女の舌が生き物のように淫靡に絡んでくる。しばらく味わっていない類のキスだった。強力なうねりが私を包みこみ、時を、空間を支配した。完全に彼女の流れだった。何十秒。いや、何分間?キスを終えて顔を離した時、私は酔っていた。よろめきそうになったが、気を張って持ち堪えた。ここで『弱さ』を見せると、彼女に食われてしまいそうな気がしたのだ。当の衣緒菜は恥ずかしそうに俯いていた。
「どうだった?」
「気持ちよかったです」
「そうか。・・・合格です」

衣緒菜とのキスの余韻を残しながら、私は最後の面接に移った。最後の1人は小林美香。T165B93W61H88(書類上はW59となっていた)の典型的な巨乳の持ち主だった。もちろんルックスはトップクラスだ。紀子や杏奈と良い勝負になるだろう。
「趣味は『エッチなこと』・・・ですね」
「はい!」
美香は元気よく返事をした。私は彼女の反応に満足した。長い間いろいろと『絶品』を見てきて思ったのは、『絶品』には『明るい』タイプが少ないのだ。私の奴隷にしても『明るい』タイプは亜美しかいない。クールな愛、大人しい由衣、優奈。助っ人の杏奈は『明るい』が紀子は斜に構える女子高生だ。今の面接中の女も、舞はクール、智美は大人しめ。よって彼女のような『明るい』タイプの『絶品』は貴重な存在となる。

「大きな胸ですね」
美香はにっこりと微笑んだ。
「ありがとうございます」
「触ってもいいですか?」
私は服の上から彼女の胸を揉んだ。薄い生地の服から伝わるその弾力性は素晴らしかった。形も感度も最高だった。
「はぅ・・・あっ・・・」
「良い胸だ」
「あぅ・・・ありがとうございます」
「君も合格」

これで4人すべての面接が終了した。期待以上のメンバーだった。4人全員を今すぐ奴隷にしたいくらいだ。特に衣緒菜は素晴らしい。私は彼女達に以後の指示を与え、簡単な質疑応答をしてから解散した。女達が帰り支度を始めると、衣緒菜がこちらへやってきた。
「・・・あの?お願いがあります」
私の心臓が跳ね上がった。うまく『さりげなさ』を装えただろうか。
「何でしょう?」
「もう一度・・・もう一度キスしたい・・・」

「あん!あっ!あん!」
衣緒菜の喘ぎが私をどんどん興奮させる。私は女達を帰らせ、部下を下げて彼女を寝室へ連れてきたのだ。彼女はすぐに服を脱ぎ、私の胸に飛び込んできた。
「あふぅ!!!ああ!気持ちいい・・・」
馬乗りになった彼女を下から突き上げる。小柄な体はピンポン球のように跳ね上がり、重力によって再び私の元へ突き刺さる。
「イク!!!」
背中を弓のようにしならせ、彼女は激しく昇天した。

「君の言葉が印象深い」
服を着終わった彼女へ私は声を掛けた。
「言葉?」
「『・・・滾(たぎ)らないんです』って言ったよな」
衣緒菜は思い出すように首を傾げてからすぐに微笑んだ。
「はい。いろんなことがつまらなくて・・・」
「そうか。で、今のは滾ったか?」
「うん。滾った」

私は衣緒菜のミニスカートに手を入れ、パンティをずり下ろした。彼女は抵抗しなかった。
「今日はノーパンで帰れ」
「・・・楽しそう・・・」
彼女は私の方を向いて自らスカートを捲り上げて微笑んだ。

—–

面接に遅刻した女。加納桜。私は部下に命じて彼女を別室で待たせておいた。そして今、他の4人の面接が終了し、静まりかえった部屋に彼女が通された。
「・・・ごめんなさい」
これが彼女の第一声だった。1時間ほど待たされた割には謙虚な態度だ。頬には涙の跡もある。私の書類審査を通過しているので、ルックス、スタイルはもちろん問題ない。
「今からスリーサイズを測ります」
「・・・はい」
「服を脱いでください」
私は自らメジャーを持って彼女の背後に回った。プルンプルンと色白の巨乳が震えている。メジャーで乳首を何度もこすりつけると、その度に感度よく反応した。
「あっ・・・あっ」
「どうしました?動くとバストの測定が出来ませんよ」
「・・・はい。ごめんなさい・・・でも・・・あんっ!」
乳首を指でつまむ。
「あっ、そんなに強く・・・」
彼女の乳首は既にビンビンに固くなっている。すごい感度だ。
「あぁぁ・・・っイク!イクイク!!!」
いきなり桜は弓なりに背を逸らし、次に床にしゃがみ込んだ。驚いた。イクにはあまりに早すぎる。私は乳首をいじっただけだ。演技か?
「どうしました?」
桜は肩で息をしている。私は彼女が落ち着くのを待った。
「・・・あの」
「はい?」
「・・・ば、バイブずっと入れっぱなしだったんです・・・」
言葉通り、彼女のパンティからグショグショに濡れきったバイブが出てきた。床に散る愛液。私は思わず目を見開いた。

私は彼女をソファーに座らせた。そして、彼女の両手を後ろ手に縛り、股を大きく開いた状態で両脚も固定した。股間の愛液が室内灯の明かりを反射し、テラテラと光っている
「いつから入れてたんだ?」
私は彼女の股間に指を入れた。すでに何の抵抗もなくズッポリと奥へ進む。桜は唇をギュッと噛みしめた。
「あっ・・・面接・・・面接に来る・・・前・・・あっ」
中を掻き回すとピチャピチャと音を立てる。
「バイブが好きなのか?」
「・・・うん・・・でも」
「でも、何だ?」
桜は首を振った。
「今日は面接だから・・・あんっ!あんっ!」
「何度イッたんだ?部屋で待っている間もイッたんだろ?」
私の指の動きがどんどん激しくなっていく。
「あっ!また!またイッちゃう!・・・・イクぅ!!!!」
縛り付けられた彼女は何の抵抗も出来ずにあっさりと昇天してしまった。

私は彼女のために2本の極太バイブを用意した。さすがに桜の顔が曇る。
「・・・そんなの入らない」
「同時に2つの穴を塞がれたことは?」
「・・・ないけど・・・それは・・・無理・・」
私は思わず微笑んだ。桜の目に大粒の涙がたまる。イヤイヤと首を振るがどうしようもない。
「お前は抵抗できないだろ?」
2本の極太バイブは桜の2つの穴をズッポリと埋めた。ビクビクと太ももが痙攣している。これだけでも限界だろうか。逃れようと必死に体を動かすが、それが余計に彼女を苦しめる
「口が寂しそうだから、俺のをしゃぶれ」
私のモノをくわえさせ、強引にしゃぶらせた。桜は泣いていた。
「・・・んぐ!ん!!んん!」
何か言いたそうなので、私は一歩引いた。口を解放された桜は訴えるような目で私を見た。
「ごめんなさい!もう遅刻しないから!」
「まだバイブのスイッチも入れていないうちから弱気だな。怖いか?」
桜は激しく首を振る。確かにあの特製バイブを見れば、大抵の女は大人しくなる。そのバイブが2本だ。私は彼女の前でスイッチをちらつかせた。桜の目がスイッチに釘付けになる。
「・・・お願い!・・・本当に・・・そんなの・・・」
「ほらっ、もう一度くわえろよ」
再び、私のモノを彼女の口に入れる。桜は観念したように目を閉じた。私は彼女の頭に手をやって強引に前後させた。
「んっ!んっ!んっ!」
「・・・さてと、そろそろスイッチ入れるかな」
「んん!!!」
桜は必死にもがくが体は固定され、口すら塞がれている。叫ぶこともできず、彼女はスイッチの入る瞬間の恐怖を身にしみて感じているのだろう。彼女の涙の粒がポロリとソファーに落ちた時、スイッチが入った。ドクンと彼女の体が跳ね上がり、桜の股間は・・・

どうやら強力過ぎたようだ。桜はすべての穴を塞がれた状態で短時間に連続して4回イッた瞬間に気を失った。スイッチを切った今も体がビクンビクンと痙攣している。私はソファーに横たわる彼女の髪を撫でた。
「お前は不合格だ」

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シリーズ連載 : 私と性奴隷たちとの日々